ルバーブの根もとの変なの。

昨日の最低気温は氷点下3度、最高気温でさえ一ケタ。
例年はここまで寒くはないのですが、当地はまだ冬の気温です。
でももう少しで4月です。
明日以降は暖かくなりそうなので、期待。

ビオラ・ラブラドリカの花つきに驚いています。

まだポットに植えたままだというのにこの花付き…。

葉っぱが黒いのが珍しいだけでどうせ普通のスミレと変わらんでしょう、みたいに思っていたので、予想外でした。
たしかにおぎはら植物園で大人気のはずですね。

そのころのニオイスミレ。

氷点下続きの日から開放されて葉っぱは青々ツヤツヤ。
だけど花数は下降線。

ところで前述の通りもう4月も近づいてきましたので、ルバーブが成長しています。

よしよし。
この分なら、ジャムになる日も近いでしょう。

その根本にヘンなの発見。

丸。　
まん丸な何かがあるようです。

花芽かな？　…いやそれは無さそうですけど。

こっちは別の、まだ小さいルバーブ。

やっぱり丸いのがある。
一体何なのでしょう。

この冬発見してしまった微妙にグロテスクな根っこといい、謎の球体といい、
不思議な植物ですルバーブってやつは。

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ビオラを地植えに。

昨日の夜は突然の雷雨で驚きました。
どうも茨城だけだったようですが。

日中は去年の3月11日と同じうららかな春の日だったというのに、夕方から急に曇りだして夜には大雨。

しかし停電とかしなくて良かったです。
屋根の下にいられたしね。

とか思って今朝庭を見たら、庭が雪が積もったように真っ白です。

雪？

いいえ、アラレだそうです。
昨日の夜は庭一面が真っ白になるほどのアラレが降った、とは母の談。
わたし全然気が付きませんでしたよ。

昨日は日曜日でしたのでクロッカスを存分に堪能しました。

地面から首だけうにょーんと出ているクロッカス。

数年植えっぱなし。

花は綺麗可愛い。

でも他のクロッカスのように、葉っぱも一緒に出したほうが格好いいんじゃないかな。

他の場所に植えてある、クロッカスMIX。

一つだけ、うにょーんとしている紫色のクロッカスがあるのがわかりますか？
キミってヤツは…。

大分暖かくなってきましたので、プランターに植えていたビオラを花壇に移しました。
（そしたらその夜にアラレ降ったけど）

まだスカスカですが、これから茂ってもらいましょう。

ついでにプリムラ・マラコイデスも花壇へ。
後ろに植えてあるのはブルーベリー。
ブルーベリーは念のために周りの土を全部落として新品の土に替えました。

さっきのクロッカスの隣には黄色いビオラを植えました。

紫色と黄色は反対色なのでお互いをひきたてます。
ビオラが大きくなることには、このクロッカスはしおれてしまっているだろうことが残念です。

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