バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
昨日はまた大きな余震がありましたね。
あいかわらず心臓に悪いエリアメールの音でびびりました。
肝心の揺れは気づきませんでした。
震度4くらいだと、車に乗ってるとわかんないものですねー。
なので危機感はまったく無かったわけです。
震災以来すっかり感覚が麻痺してしまって、
震度5弱と聞いても『ちょっと大きいかな』ぐらいにしか思わず。
(その時点ではマグニチュードは知らなかったし)
そんな平和ボケ(?)した私を震え上がらせたのが
NHKのアナウンサーの鬼気迫る避難放送でした。
『避難してください!東日本大震災を思い出してください!』
怖い!エリアメールの音よりある意味怖い!
まったく、どれだけ訓練すればあんな声が出せるんでしょう。
おかげでアホな自分にも『なんかただ事じゃないことが起こってる』ということはビシビシ感じられました。
それにしても寒い中避難しなければならなかった方々は大変だったかと思います。
体調を崩されないといいんですが。
トケイソウ ライラック・レディーの実です。
パッションフルーツじゃないので食べても美味しくないでしょうけど。
この実からタネをとれば実生の時計草ができるわけで。
…ちょっとやってみたいかも。
アルメリアの花。
ブルームーン。
我が家では何故かブルー系のバラは秋遅く~初冬まで咲いていることが多いです。
バラのスブニール・ドゥ・フィルモン・コシェの黄葉
ハマナスの血を引くルゴサ系のバラは黄葉するとどこかで聞きましたが、
予想外のレモンイエローにびっくりです。
花は純白のヒラヒラです。(5月の写真)
来年もこの花が見られると思うと楽しみ。
今年は春に咲いて、秋にも一つだけ咲きました。
あいかわらず心臓に悪いエリアメールの音でびびりました。
肝心の揺れは気づきませんでした。
震度4くらいだと、車に乗ってるとわかんないものですねー。
なので危機感はまったく無かったわけです。
震災以来すっかり感覚が麻痺してしまって、
震度5弱と聞いても『ちょっと大きいかな』ぐらいにしか思わず。
(その時点ではマグニチュードは知らなかったし)
そんな平和ボケ(?)した私を震え上がらせたのが
NHKのアナウンサーの鬼気迫る避難放送でした。
『避難してください!東日本大震災を思い出してください!』
怖い!エリアメールの音よりある意味怖い!
まったく、どれだけ訓練すればあんな声が出せるんでしょう。
おかげでアホな自分にも『なんかただ事じゃないことが起こってる』ということはビシビシ感じられました。
それにしても寒い中避難しなければならなかった方々は大変だったかと思います。
体調を崩されないといいんですが。
トケイソウ ライラック・レディーの実です。
パッションフルーツじゃないので食べても美味しくないでしょうけど。
この実からタネをとれば実生の時計草ができるわけで。
…ちょっとやってみたいかも。
アルメリアの花。
ブルームーン。
我が家では何故かブルー系のバラは秋遅く~初冬まで咲いていることが多いです。
バラのスブニール・ドゥ・フィルモン・コシェの黄葉
ハマナスの血を引くルゴサ系のバラは黄葉するとどこかで聞きましたが、
予想外のレモンイエローにびっくりです。
花は純白のヒラヒラです。(5月の写真)
来年もこの花が見られると思うと楽しみ。
今年は春に咲いて、秋にも一つだけ咲きました。
いまさらですが、先週の日曜日はとてもとても冷え込みました。
その冷え込んだ夜、わたしはとっても大事なものを庭の片隅に忘れてしまったのです。
…寒さに弱いプレクトランサス’ケープエンジェル’を、
外に出しっぱなし。
あれ?温室に入れたはずじゃ…なかったっ!
忘れてたっ!!
やっちまいましたよ…どうしてくれよう自分のバカ。
まぁ外と言っても軒下だったので、霜はあたってないですが。
でも葉っぱは真っ黒・枝はシワシワ。
もうどう楽観的に見てもアウトでしょう、これは…。
でも でも もしかして。
甘い期待をしながら切り戻しして温室に収納しました。
可能性は低いでしょうが、根っこが生きてるかもしれません。
助かるといいですね…。
わたしの脳みそは救いようがございませんが…。
寒さに強いキク。
ただのキクです。寒菊ではありません。
冬枯れの庭でキラキラ輝いています。
こっちは花びらが厚くてマット
キラキラ輝きはしませんが、ほっこりした暖かさがあります。
寒菊。
冬が活躍の場の、遅咲きのキク。
でも冬本番になると寒さにやられて退場してしまいます。
かと思えば、冬中蕾のままじっとしていて、
翌年の春にちゃっかり咲いてたり…フリーダム。
路地モノのワイルドストロベリー、まだ実ってます。
冬でも実をつける勢いですね。
っていうか今12月だから冬か。冬でも実ってるのか。
ピーチブラッサムというバラのローズヒップ。
四季咲き性が強いバラは冬でも咲いてたりして
季節感もへったくれもありませんのに、
ローズヒップが熟すのは秋と決まってます。
その冷え込んだ夜、わたしはとっても大事なものを庭の片隅に忘れてしまったのです。
…寒さに弱いプレクトランサス’ケープエンジェル’を、
外に出しっぱなし。
あれ?温室に入れたはずじゃ…なかったっ!
忘れてたっ!!
やっちまいましたよ…どうしてくれよう自分のバカ。
まぁ外と言っても軒下だったので、霜はあたってないですが。
でも葉っぱは真っ黒・枝はシワシワ。
もうどう楽観的に見てもアウトでしょう、これは…。
でも でも もしかして。
甘い期待をしながら切り戻しして温室に収納しました。
可能性は低いでしょうが、根っこが生きてるかもしれません。
助かるといいですね…。
わたしの脳みそは救いようがございませんが…。
寒さに強いキク。
ただのキクです。寒菊ではありません。
冬枯れの庭でキラキラ輝いています。
こっちは花びらが厚くてマット
キラキラ輝きはしませんが、ほっこりした暖かさがあります。
寒菊。
冬が活躍の場の、遅咲きのキク。
でも冬本番になると寒さにやられて退場してしまいます。
かと思えば、冬中蕾のままじっとしていて、
翌年の春にちゃっかり咲いてたり…フリーダム。
路地モノのワイルドストロベリー、まだ実ってます。
冬でも実をつける勢いですね。
っていうか今12月だから冬か。冬でも実ってるのか。
ピーチブラッサムというバラのローズヒップ。
四季咲き性が強いバラは冬でも咲いてたりして
季節感もへったくれもありませんのに、
ローズヒップが熟すのは秋と決まってます。
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