バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
サザエさん症候群という言葉があります。
日曜夕方にサザエさんが放送される時間になると、次の日からまた仕事が始まることを思い出して憂鬱な気分になりついには体調不良を訴えることだそうです。
そしてワタシも最近サザエさん症候群です。
ただし明日から仕事が始まるから憂鬱なのではありません。
『ああ、今週末もろくな庭作業ができなかった…』
(※いや明日から仕事という事実も十分憂鬱なんですがね)
これが週末ガーデナーのサザエさん症候群。
昨日が8月最後の日曜日でしたから、寒水仙の球根を8月中に植えるというわたしの目標は果たされることなく終わりました。
さよなら今年の夏。
サルビア・ガラニチカは夏の花?秋の花?
ずいぶん背が高くなりました。
このラティスは180cmくらいあります。
セージ(サルビア)は花期が長いものが多いですが、特に晩夏はたくさんの種類が咲きます。
ブルーサルビアは背丈30cmくらい。
花は小さいけど自然の植物とは思えないくらいエレクトリックブルーな、ボッグセージ。
何よりもナチュラルな存在である植物がナチュラル色でない不思議。
しょせん人間のいうナチュラルは人間の定義したナチュラルにすぎませんよってこと…ですかね。
チェリーセージのホットリップス。
いまはただ赤い花。
金魚がたくさん泳いでるように見えませんか?
この金魚はすくい放題です。
ただ、そもそも動かないのですくったところで何の楽しさもないでしょうが。
今日のバラはHTのブルー・シャトー。
日曜夕方にサザエさんが放送される時間になると、次の日からまた仕事が始まることを思い出して憂鬱な気分になりついには体調不良を訴えることだそうです。
そしてワタシも最近サザエさん症候群です。
ただし明日から仕事が始まるから憂鬱なのではありません。
『ああ、今週末もろくな庭作業ができなかった…』
(※いや明日から仕事という事実も十分憂鬱なんですがね)
これが週末ガーデナーのサザエさん症候群。
昨日が8月最後の日曜日でしたから、寒水仙の球根を8月中に植えるというわたしの目標は果たされることなく終わりました。
さよなら今年の夏。
サルビア・ガラニチカは夏の花?秋の花?
ずいぶん背が高くなりました。
このラティスは180cmくらいあります。
セージ(サルビア)は花期が長いものが多いですが、特に晩夏はたくさんの種類が咲きます。
ブルーサルビアは背丈30cmくらい。
花は小さいけど自然の植物とは思えないくらいエレクトリックブルーな、ボッグセージ。
何よりもナチュラルな存在である植物がナチュラル色でない不思議。
しょせん人間のいうナチュラルは人間の定義したナチュラルにすぎませんよってこと…ですかね。
チェリーセージのホットリップス。
いまはただ赤い花。
金魚がたくさん泳いでるように見えませんか?
この金魚はすくい放題です。
ただ、そもそも動かないのですくったところで何の楽しさもないでしょうが。
今日のバラはHTのブルー・シャトー。
8月は花の少ない時期ですが、宿根性フロックスがあれば寂しくありません。
真夏に元気に咲くだけでなく、秋まで何度も開花してくれる有難い植物。
我が家でも’ブライトアイズ’の2番花が満開です。
どうよ、この最初の開花にも引けをとらない花の量。
…ただし一つ一つの花の大きさは若干小さい。
そして、切り戻さないで2番花を迎えた場所はちょっとみすぼらしい。
花がらの中からまた新たな花が咲くので、こんな風に。
ちゃんと一番花のあとに切り戻せばこんなことには…
(でもそのままにしておいたほうが開花のスパンが短くなるもの事実。)
7月下旬に咲いた一番花はこちら。
何が違うって、清潔感。
やっぱりちゃんと切り戻すべきでしたね。
私はやっぱりフロックスが好きです。
バラ並みに種類があれば多分バラ以上にはまってたかも…。
一年草タイプのフロックス・ドラモンディーもあります。
宿根性フロックスに比べると立ち姿はいまいち締まらないですが、そのかわり春から初頭までずーと咲いてくれます。
それに花色も豊富。
ただしわたしの行動範囲内ではMIXのタネしか売ってない。
つまり、何色が生えるかは運任せ。
たくさんある中でもお気に入りは淡い桜色のドラモンディ。
今日のバラはHTのピース。
暑いから花小さい。
真夏に元気に咲くだけでなく、秋まで何度も開花してくれる有難い植物。
我が家でも’ブライトアイズ’の2番花が満開です。
どうよ、この最初の開花にも引けをとらない花の量。
…ただし一つ一つの花の大きさは若干小さい。
そして、切り戻さないで2番花を迎えた場所はちょっとみすぼらしい。
花がらの中からまた新たな花が咲くので、こんな風に。
ちゃんと一番花のあとに切り戻せばこんなことには…
(でもそのままにしておいたほうが開花のスパンが短くなるもの事実。)
7月下旬に咲いた一番花はこちら。
何が違うって、清潔感。
やっぱりちゃんと切り戻すべきでしたね。
私はやっぱりフロックスが好きです。
バラ並みに種類があれば多分バラ以上にはまってたかも…。
一年草タイプのフロックス・ドラモンディーもあります。
宿根性フロックスに比べると立ち姿はいまいち締まらないですが、そのかわり春から初頭までずーと咲いてくれます。
それに花色も豊富。
ただしわたしの行動範囲内ではMIXのタネしか売ってない。
つまり、何色が生えるかは運任せ。
たくさんある中でもお気に入りは淡い桜色のドラモンディ。
今日のバラはHTのピース。
暑いから花小さい。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
コメント
コメントは返せないと思うので、受け付けてません。ごめんなさい。何かあれば上部の【リンク・メール】内の【管理人にメール】からお願いします。
月齢
アーカイブ