バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今日から8月。
いよいよ一年でもっとも暑い時期到来…!
と覚悟してたのに、当地ではしばらく猛暑日の予定はなさそうです。
ラッキー。
茨城バラ会県北から暑中見舞いハガキが届きました。
今年は通例の講習会に代わって京成バラ園ローズアドバイザーの大河原さんが講習会をやってくれるそうです。
普段聞けないお話を聞かせてもらえるいい機会になりそうです。
しかし何気に要予約&有料です。
いつもだったら予約不要・無料なのに。
まぁ有料なのは仕方が無い。
外部の方だから謝礼も必要でしょうし。
しかし要予約って要予約って…
う~ん、予約しておいて直前で行けなくなったらどうしよう…
と、いつも講習会さぼってる幽霊会員の自分は悩んでいます。
ここ2週間ほど咲いていたフロックス’ブライトアイズ’の花が終わりそうです。
このフロックスは切っても咲くし切らなくても咲くし、
とにかく数週間後の再開花は確実なので遠慮なく切りまくってます。
同じフロックスでも一年草タイプのドラモンディーです。
こっちは切り戻しても咲く保証はない(本当はどうだかわからないけど)のでそのままです。
でも初冬まで咲いてくれます。
赤いフロックス。
やっぱり赤というよりは濃ピンクかもしれませんね。
でも葉っぱが赤みがかって綺麗です。
品種特性なのか時期の環境の問題なのか、ブライトアイほどは花もちが良くないようです。
今日のバラはスイート・プリティ(ピンク・サクリーナ?)
雨がふったのではありません。水やり直後です。
いよいよ一年でもっとも暑い時期到来…!
と覚悟してたのに、当地ではしばらく猛暑日の予定はなさそうです。
ラッキー。
茨城バラ会県北から暑中見舞いハガキが届きました。
今年は通例の講習会に代わって京成バラ園ローズアドバイザーの大河原さんが講習会をやってくれるそうです。
普段聞けないお話を聞かせてもらえるいい機会になりそうです。
しかし何気に要予約&有料です。
いつもだったら予約不要・無料なのに。
まぁ有料なのは仕方が無い。
外部の方だから謝礼も必要でしょうし。
しかし要予約って要予約って…
う~ん、予約しておいて直前で行けなくなったらどうしよう…
と、いつも講習会さぼってる幽霊会員の自分は悩んでいます。
ここ2週間ほど咲いていたフロックス’ブライトアイズ’の花が終わりそうです。
このフロックスは切っても咲くし切らなくても咲くし、
とにかく数週間後の再開花は確実なので遠慮なく切りまくってます。
同じフロックスでも一年草タイプのドラモンディーです。
こっちは切り戻しても咲く保証はない(本当はどうだかわからないけど)のでそのままです。
でも初冬まで咲いてくれます。
赤いフロックス。
やっぱり赤というよりは濃ピンクかもしれませんね。
でも葉っぱが赤みがかって綺麗です。
品種特性なのか時期の環境の問題なのか、ブライトアイほどは花もちが良くないようです。
今日のバラはスイート・プリティ(ピンク・サクリーナ?)
雨がふったのではありません。水やり直後です。
2年目のギボウシ’アフロディーテ’です。
夏の日差しの下で黄金葉が美しいです。
…そして後ろでアフロディーテ以上に存在感を放ってるのはルバーブです。
こんなにおおきくなるだなんて…!
(そしてルバーブジャムはまだ作ってない)
さらにルバーブとアフロディーテにはさまれてるバラはアイスバーグです。
大量にわいたチュウレンジハバチの幼虫によって丸裸にされてしまいました。
(まぁそこまで放置してた自分の責任なんですけど)
キアゲハの幼虫の面倒はみれても。チュウレンジハバチは許せそうにありません。
それはなぜか?
やっぱり集団で寄ってたかって食い尽くす、というチュウレンジハバチの習性が気に食わないのかもしれません。
あるいはキアゲハは成虫の姿が美しいからでしょうか。
それとも被害に合う植物の違い、でしょうかね…?
…多分それ。
もしキアゲハがバラにつくムシだったら昨日の私の記事は無かったことでしょう。
つまりムシは見た目が9割。
そして食べ物が1割。
ということだったんですよ!(私の中では)
ユーフォルビアとトウガラシのブラックパールです。
モノトーンでクールな感じにしたかったのですが暑さでトウガラシの葉っぱがちりちりになってしまいました。
あんまりクールじゃない…。
紫ピンクのセンニチコウ(多分ラズベリーフィールド)とパープルファウンテイングラスは暑苦しいかなと思いましたが中々どうしてお似合いです。
そういえば今発売中のガーデン&ガーデンでオーナメンタルグラス特集だったので買ってしまいました。
このパープルファウンテイングラスも載ってました。
去年メランポジュームを植えてあった場所に、新しいメランポジュームが。
こぼれだねで増えたようです。
今日のバラは品種不明のフロリバンダ。
そろそろ咲いてるバラが本当に少なくなってピンチ…!
夏の日差しの下で黄金葉が美しいです。
…そして後ろでアフロディーテ以上に存在感を放ってるのはルバーブです。
こんなにおおきくなるだなんて…!
(そしてルバーブジャムはまだ作ってない)
さらにルバーブとアフロディーテにはさまれてるバラはアイスバーグです。
大量にわいたチュウレンジハバチの幼虫によって丸裸にされてしまいました。
(まぁそこまで放置してた自分の責任なんですけど)
キアゲハの幼虫の面倒はみれても。チュウレンジハバチは許せそうにありません。
それはなぜか?
やっぱり集団で寄ってたかって食い尽くす、というチュウレンジハバチの習性が気に食わないのかもしれません。
あるいはキアゲハは成虫の姿が美しいからでしょうか。
それとも被害に合う植物の違い、でしょうかね…?
…多分それ。
もしキアゲハがバラにつくムシだったら昨日の私の記事は無かったことでしょう。
つまりムシは見た目が9割。
そして食べ物が1割。
ということだったんですよ!(私の中では)
ユーフォルビアとトウガラシのブラックパールです。
モノトーンでクールな感じにしたかったのですが暑さでトウガラシの葉っぱがちりちりになってしまいました。
あんまりクールじゃない…。
紫ピンクのセンニチコウ(多分ラズベリーフィールド)とパープルファウンテイングラスは暑苦しいかなと思いましたが中々どうしてお似合いです。
そういえば今発売中のガーデン&ガーデンでオーナメンタルグラス特集だったので買ってしまいました。
このパープルファウンテイングラスも載ってました。
去年メランポジュームを植えてあった場所に、新しいメランポジュームが。
こぼれだねで増えたようです。
今日のバラは品種不明のフロリバンダ。
そろそろ咲いてるバラが本当に少なくなってピンチ…!
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