バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
夏です。
トマトの季節です。
紫色したトマト、トスカーナ・バイオレットが次々実ってます。
紫色っていうかブドウ色?
ためしにブドウ(レッドグローブ)に混ぜてみました。
はい、ここで問題です。
このブドウの中にトマトは何個紛れ込んでいるでしょう?
正解:1個でした。
見た目そっくリです。
さすがに食べてみたら違いは一目瞭然ですが。
このトスカーナ・バイオレットというトマト、育て始めたのは今年からですが、皮が薄くて食べやすい、味は甘くて美味しい、その上に実付きがよくてたくさん収穫できる、といいとこばかりのトマトです。
(ハウス栽培なので耐病性は不明)
しかしとにかく柔らかいのでちょっと雑に洗ったりすると、すぐ実が割れてしまいます。
家庭菜園の醍醐味トマトといっていいんじゃないかと。
このカリフォルニアポピー、いつの間にかこんもりしてました。
暑さに弱いのでそろそろ終わりかと思ってましたが、意外に頑張ってくれてます。
アップで。
パープルグリームという品種名でした。パープルというよりピンクだけど…。
これはブラックレースフラワー。
ブラックというよりピン(以下略)
今日のバラはイングリッシュローズのジュード・ジ・オブスキュア
トマトの季節です。
紫色したトマト、トスカーナ・バイオレットが次々実ってます。
紫色っていうかブドウ色?
ためしにブドウ(レッドグローブ)に混ぜてみました。
はい、ここで問題です。
このブドウの中にトマトは何個紛れ込んでいるでしょう?
正解:1個でした。
見た目そっくリです。
さすがに食べてみたら違いは一目瞭然ですが。
このトスカーナ・バイオレットというトマト、育て始めたのは今年からですが、皮が薄くて食べやすい、味は甘くて美味しい、その上に実付きがよくてたくさん収穫できる、といいとこばかりのトマトです。
(ハウス栽培なので耐病性は不明)
しかしとにかく柔らかいのでちょっと雑に洗ったりすると、すぐ実が割れてしまいます。
家庭菜園の醍醐味トマトといっていいんじゃないかと。
このカリフォルニアポピー、いつの間にかこんもりしてました。
暑さに弱いのでそろそろ終わりかと思ってましたが、意外に頑張ってくれてます。
アップで。
パープルグリームという品種名でした。パープルというよりピンクだけど…。
これはブラックレースフラワー。
ブラックというよりピン(以下略)
今日のバラはイングリッシュローズのジュード・ジ・オブスキュア
今日は七夕です。
七夕のお約束にもれず、今年も曇りもしくは雨の予報でした。
まぁ織姫たちも年に一度の逢瀬なんだから下界の連中に邪魔されず二人っきりになれたほうがいいでしょうが…。
そもそも彼らは年に一度しか会えないのに、人の願い事聞いてる場合じゃないんじゃないでしょうか。(※おおきなお世話です)
もしかしてあの二人、つきあいが長すぎて一緒に居ても今更話すことがないとか?(※下世話です)
ああ、年に一度とはいえ何百年も何千年もデートしてたらそりゃ話題も尽きますわねぇ。
うっかり同じ話を何回もしちゃったりねぇ。
『その話、502年前にも聞いたけど…』と思いながら相手の話を聞くのはつらいものがありますよねぇ。
(ゴメンナサイ私もよくやります)
だから彼らは人の願いを聞くのでしょうか。
7月7日の夜の間、人間の願い事でも叶えて間を持たせて、『じゃあまた来年』といって帰るときはお互いにほっとしてたりするんでしょうか。
だとしたら一見勝手な人間のお願い事も、実は会話の無くなった夫婦の間を取り持つ貴重なかすがいとなっているのでしょう。
前置きが長くなりましたが、つまり、今日は七夕なので、私もどこかの短冊にお願い書いてきますってことです。
天の川っぽくなってるブラックレースフラワー(ノラニンジン)です。
強風で倒れたあと、わき芽がどんどん出てきてこんな姿になりました。
最初っから倒れるの前提で植えて、まわりを草花で隠してたらいい感じになったかな。
赤いお皿みたいな花です。
触るととても柔らかいのです。
こんなのが。
いつのまに??
つぼみではないと思うので、花が終わるとこんな風になるのでしょうか。
ブラックレースフラワーのつぼみはこんなの↓
これは…ムスクマロー??
買った覚えも植えた覚えもありません。
まぁ私の記憶力はニワトリ以下なので多分自分で植えたんでしょうが。
あとで香りをかいで見ます。
いいニオイがしたら多分それはムスクマロー。
今日のバラは、ポリアンサのザ・フェアリー。
まだ3部咲きくらいです。
七夕のお約束にもれず、今年も曇りもしくは雨の予報でした。
まぁ織姫たちも年に一度の逢瀬なんだから下界の連中に邪魔されず二人っきりになれたほうがいいでしょうが…。
そもそも彼らは年に一度しか会えないのに、人の願い事聞いてる場合じゃないんじゃないでしょうか。(※おおきなお世話です)
もしかしてあの二人、つきあいが長すぎて一緒に居ても今更話すことがないとか?(※下世話です)
ああ、年に一度とはいえ何百年も何千年もデートしてたらそりゃ話題も尽きますわねぇ。
うっかり同じ話を何回もしちゃったりねぇ。
『その話、502年前にも聞いたけど…』と思いながら相手の話を聞くのはつらいものがありますよねぇ。
(ゴメンナサイ私もよくやります)
だから彼らは人の願いを聞くのでしょうか。
7月7日の夜の間、人間の願い事でも叶えて間を持たせて、『じゃあまた来年』といって帰るときはお互いにほっとしてたりするんでしょうか。
だとしたら一見勝手な人間のお願い事も、実は会話の無くなった夫婦の間を取り持つ貴重なかすがいとなっているのでしょう。
前置きが長くなりましたが、つまり、今日は七夕なので、私もどこかの短冊にお願い書いてきますってことです。
天の川っぽくなってるブラックレースフラワー(ノラニンジン)です。
強風で倒れたあと、わき芽がどんどん出てきてこんな姿になりました。
最初っから倒れるの前提で植えて、まわりを草花で隠してたらいい感じになったかな。
赤いお皿みたいな花です。
触るととても柔らかいのです。
こんなのが。
いつのまに??
つぼみではないと思うので、花が終わるとこんな風になるのでしょうか。
ブラックレースフラワーのつぼみはこんなの↓
これは…ムスクマロー??
買った覚えも植えた覚えもありません。
まぁ私の記憶力はニワトリ以下なので多分自分で植えたんでしょうが。
あとで香りをかいで見ます。
いいニオイがしたら多分それはムスクマロー。
今日のバラは、ポリアンサのザ・フェアリー。
まだ3部咲きくらいです。
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