バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
昨日は夕方に最大震度4の地震がありました。
NHKは即効で放送中の番組を中断して地震ニュースに切り替えました。
さすがのNHKはこういうとき信頼できますね。
でもニュースを読まされる方は、突然の地震ニュース原稿にあせっていたことでしょう。
各地の震度速報を読み上げてた男性アナウンサーが、
土浦市(つちうら市)を
ちゅちうら市っ
って読んでてちょっと笑った。
シャクヤクが咲きました。
が、花の重みで地面にキスしちゃったところに雨に降られて泥だらけに。
もうひとつのシャクヤクは着地点がビオラだったお陰で無事です。
それにしてもこのシャクヤク、最初のシャクヤクとそっくりですが多分別品種です。
ていうか濃い目のピンクのシャクヤク買ったはずなのですが、何故よりにもよってすでにある品種とそっくり同じ花が咲くのでしょう。
トケイソウが咲いています。
支柱がないので鉢からこぼれてます。
今年購入した湿地性のカラー(オランダカイウ)。
わたしが子供の頃は、うちに大株のカラーがありました。
毎年たくさんの花を上げてましたが、いつの間にかなくなってしまいました。
だからホームセンターで見つけたときは即効で買いました。
これが大株になるのはいつの日でしょうか。
ヘメロカリス?キスゲ?よくわからないけど梅雨のころにさく黄色い花。
もうすぐ咲きそうです。
今日のバラはマダム・フィガロ。
シャクヤクとそっくりです。
NHKは即効で放送中の番組を中断して地震ニュースに切り替えました。
さすがのNHKはこういうとき信頼できますね。
でもニュースを読まされる方は、突然の地震ニュース原稿にあせっていたことでしょう。
各地の震度速報を読み上げてた男性アナウンサーが、
土浦市(つちうら市)を
ちゅちうら市っ
って読んでてちょっと笑った。
シャクヤクが咲きました。
が、花の重みで地面にキスしちゃったところに雨に降られて泥だらけに。
もうひとつのシャクヤクは着地点がビオラだったお陰で無事です。
それにしてもこのシャクヤク、最初のシャクヤクとそっくりですが多分別品種です。
ていうか濃い目のピンクのシャクヤク買ったはずなのですが、何故よりにもよってすでにある品種とそっくり同じ花が咲くのでしょう。
トケイソウが咲いています。
支柱がないので鉢からこぼれてます。
今年購入した湿地性のカラー(オランダカイウ)。
わたしが子供の頃は、うちに大株のカラーがありました。
毎年たくさんの花を上げてましたが、いつの間にかなくなってしまいました。
だからホームセンターで見つけたときは即効で買いました。
これが大株になるのはいつの日でしょうか。
ヘメロカリス?キスゲ?よくわからないけど梅雨のころにさく黄色い花。
もうすぐ咲きそうです。
今日のバラはマダム・フィガロ。
シャクヤクとそっくりです。
今日から6月。
そろそろ春の花も終わりに近づいてきました。
大好きなアイスランドポピーもいつまで咲いてくれるでしょうか。
買ったときは普通のオレンジ色でしたが、しばらくぶりの開花だったので張り切っちゃったのでしょうか。
トマトレッドです。
まだ寒い3月、毛むくじゃらのツボミから出てくる繊細で美しい花びら。
アイスランドポピーは春の花の中で一番好きです。
好きな花だけに、できるだけ長く咲いて欲しいところ。
ちなみに我が家でのアイスランドポピー開花の最高記録は9月です。
本来の生息地であるシベリアでは多年性だそうですが、日本では殆ど1年草扱いで、我が家でも夏を越せたことはありません。(まぁ9月は秋だけどすぐ枯れちゃったし)
夏越しはムリでも、今年も猛暑にならなければ9月までいけるかな…?
それとも素焼きの鉢?
あるいは置き場所を涼しいところにする?
でも件の9月まで咲き続けたポピーは、別に涼しい場所においておいたわけでもなく冷夏だったわけでもなく、日向のプラスチック鉢の片隅でひっそり咲いていたものです。
なんででしょう?
他の気を使って世話したポピーは次々枯れていったというのに。
アイスランドポピーを長く咲かせるのに重要なのは、環境よりも個体差ってことでしょうか?
白のアイスランドポピーははじける白さですね。
これは黄色。よく見るとツボミの抜け殻?が花びらの上に落ちたまま咲いています。
こういうところがキュートなんですよ。
ところでポピーの根本はちょっと散らかってます。
(ちょっと?)
これでは夏になったら蒸れ蒸れでしょう…。
やっぱり今年も夏越しは難しそうです。
今日のバラはハイブリッド・ティーの星光。
面白い色合いで咲きました。
本来は黄色単色の花です。
そろそろ春の花も終わりに近づいてきました。
大好きなアイスランドポピーもいつまで咲いてくれるでしょうか。
買ったときは普通のオレンジ色でしたが、しばらくぶりの開花だったので張り切っちゃったのでしょうか。
トマトレッドです。
まだ寒い3月、毛むくじゃらのツボミから出てくる繊細で美しい花びら。
アイスランドポピーは春の花の中で一番好きです。
好きな花だけに、できるだけ長く咲いて欲しいところ。
ちなみに我が家でのアイスランドポピー開花の最高記録は9月です。
本来の生息地であるシベリアでは多年性だそうですが、日本では殆ど1年草扱いで、我が家でも夏を越せたことはありません。(まぁ9月は秋だけどすぐ枯れちゃったし)
夏越しはムリでも、今年も猛暑にならなければ9月までいけるかな…?
それとも素焼きの鉢?
あるいは置き場所を涼しいところにする?
でも件の9月まで咲き続けたポピーは、別に涼しい場所においておいたわけでもなく冷夏だったわけでもなく、日向のプラスチック鉢の片隅でひっそり咲いていたものです。
なんででしょう?
他の気を使って世話したポピーは次々枯れていったというのに。
アイスランドポピーを長く咲かせるのに重要なのは、環境よりも個体差ってことでしょうか?
白のアイスランドポピーははじける白さですね。
これは黄色。よく見るとツボミの抜け殻?が花びらの上に落ちたまま咲いています。
こういうところがキュートなんですよ。
ところでポピーの根本はちょっと散らかってます。
(ちょっと?)
これでは夏になったら蒸れ蒸れでしょう…。
やっぱり今年も夏越しは難しそうです。
今日のバラはハイブリッド・ティーの星光。
面白い色合いで咲きました。
本来は黄色単色の花です。
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