バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
昨日の最低気温は0度。
冬至の日に比べて52分、日が長くなりました。
日曜日に撮影したスノードロップの写真です。
スノードロップは夕方から朝にかけて花が閉じてしまうのでこんな風に開いているのを見られるのは休日だけです。
週末ガーデナーには辛い時期です。
でも私スノードロップはこれくらいのまん丸な時期のほうが好きです。
可愛くないですか?まさにドロップ。
ドロップといえばサクマドロップ。
サクマドロップの白いヤツはハッカ味。
甘~い色とりどりのドロップになぜか混じっていた、白くて甘くないハッカ飴。
あれは子供の頃の私にとっては『はずれ』でした。
缶を振って出てきたのが『白』だったら即座に戻してしまったので、最後の方になるといくら振っても白いのしか出てこなくなってたのを覚えています。
(それとちょっと色は似てるけどもう少し透明感のある白っぽい色のドロップもあって、それは普通に甘いので私的に『あたり』だったけど見た目紛らわしいので食べるたびにドキドキしてた)
以前そのサクマドロップの話になった時のこと。
『あの白いのはハズレだったよね』という派と、
『いやあの白いのは当たりだったよ!』派にわかれて面白いことになりました。
子供の時から味覚は人それぞれなのですね…。
ちなみに私は今でもハッカ系が大の苦手で、歯磨き粉も普通のミント味は使えません。
…誰か、マウスウォッシュでミントが入ってないの作ってぇ…。
開きかけのスノードロップ。
可愛いね。
次の土日まで咲いていてくれるでしょうか?
冬至の日に比べて52分、日が長くなりました。
日曜日に撮影したスノードロップの写真です。
スノードロップは夕方から朝にかけて花が閉じてしまうのでこんな風に開いているのを見られるのは休日だけです。
週末ガーデナーには辛い時期です。
でも私スノードロップはこれくらいのまん丸な時期のほうが好きです。
可愛くないですか?まさにドロップ。
ドロップといえばサクマドロップ。
サクマドロップの白いヤツはハッカ味。
甘~い色とりどりのドロップになぜか混じっていた、白くて甘くないハッカ飴。
あれは子供の頃の私にとっては『はずれ』でした。
缶を振って出てきたのが『白』だったら即座に戻してしまったので、最後の方になるといくら振っても白いのしか出てこなくなってたのを覚えています。
(それとちょっと色は似てるけどもう少し透明感のある白っぽい色のドロップもあって、それは普通に甘いので私的に『あたり』だったけど見た目紛らわしいので食べるたびにドキドキしてた)
以前そのサクマドロップの話になった時のこと。
『あの白いのはハズレだったよね』という派と、
『いやあの白いのは当たりだったよ!』派にわかれて面白いことになりました。
子供の時から味覚は人それぞれなのですね…。
ちなみに私は今でもハッカ系が大の苦手で、歯磨き粉も普通のミント味は使えません。
…誰か、マウスウォッシュでミントが入ってないの作ってぇ…。
開きかけのスノードロップ。
可愛いね。
次の土日まで咲いていてくれるでしょうか?
昨日の最低気温は-6度。
冬至の日に比べて50分、日が長くなりました。
昨日は春に備えて落ち葉掃除と草抜き、そして土の除染を試みました。
当地は年間被ばく量が(ぎりぎり)1ミリシーベルト以上の地域なので政府が除染やってくれるかも?という話もあるんですが(未定)
ここまでやって来るかどうかわからないし。
来たとしても当然福島優先だろうからいつになるか分からないし。
もう自分でやることにしました。
ぼやぼやしてたら落ち葉が土に還ってしまいますよ、もう。
(一応ブルーベリーの周辺の土だけは夏前に入れ替え済み)
除染といっても土の表面数センチをこそげとるだけなんですけどね。
まぁ冬だし。丁度いい機会だから、土壌改良ついでに除染もね。
まずは花壇から。
…ここで問題が。
土がカチコチに凍ってて、シャベルでも取れないではありませんか。午後なのに。そういえばここ、今の時期は日陰だった。
さらに問題。
チューリップやらスズランスイセンやらの芽が出てきてるから、知らずに掘るとシャベルで芽を叩ききってしまいます。
はい、終了…。
もうちょっと暖かくなるまで待ちます。
球根類が芽を伸ばしきるまで。
土が軟らかくなるまで。
除染した土は結局コンテナ1杯分しか取れませんでした。
しかもこの後、こんなペラペラのゴミ袋では土の重さを支えきれるわけが無い、という当たり前の事実に気づく。
ふと辺りを見渡すとバラの鉢植えに使った赤玉土の空の袋が大量にあったので、小分けにして詰め替えなおしました。
最初っからこうして置けばよかった…。
汚染された(と思われる)土は人の近寄らない倉庫へ。
借りてた放射線測定器は返してしまったので効果はわかりません。
無駄骨だったらどうしよう…。
ついでにバラとチュリーセージの剪定もしました。
11月にはこんな風だった、チェリーセージ。
今はこう。
わさわさして何がなんだかわかりません!
夏に一度剪定したのに!
隣に植えてあるバラはポリアンサのザ・フェアリー
6月の姿。
二つともざっくり刈り込み。
こうなりました。
(土の色が変わってるところは除染を試みたところです)
これだけ切っても春には元通りです。
春が待ち遠しいですね。
冬至の日に比べて50分、日が長くなりました。
昨日は春に備えて落ち葉掃除と草抜き、そして土の除染を試みました。
当地は年間被ばく量が(ぎりぎり)1ミリシーベルト以上の地域なので政府が除染やってくれるかも?という話もあるんですが(未定)
ここまでやって来るかどうかわからないし。
来たとしても当然福島優先だろうからいつになるか分からないし。
もう自分でやることにしました。
ぼやぼやしてたら落ち葉が土に還ってしまいますよ、もう。
(一応ブルーベリーの周辺の土だけは夏前に入れ替え済み)
除染といっても土の表面数センチをこそげとるだけなんですけどね。
まぁ冬だし。丁度いい機会だから、土壌改良ついでに除染もね。
まずは花壇から。
…ここで問題が。
土がカチコチに凍ってて、シャベルでも取れないではありませんか。午後なのに。そういえばここ、今の時期は日陰だった。
さらに問題。
チューリップやらスズランスイセンやらの芽が出てきてるから、知らずに掘るとシャベルで芽を叩ききってしまいます。
はい、終了…。
もうちょっと暖かくなるまで待ちます。
球根類が芽を伸ばしきるまで。
土が軟らかくなるまで。
除染した土は結局コンテナ1杯分しか取れませんでした。
しかもこの後、こんなペラペラのゴミ袋では土の重さを支えきれるわけが無い、という当たり前の事実に気づく。
ふと辺りを見渡すとバラの鉢植えに使った赤玉土の空の袋が大量にあったので、小分けにして詰め替えなおしました。
最初っからこうして置けばよかった…。
汚染された(と思われる)土は人の近寄らない倉庫へ。
借りてた放射線測定器は返してしまったので効果はわかりません。
無駄骨だったらどうしよう…。
ついでにバラとチュリーセージの剪定もしました。
11月にはこんな風だった、チェリーセージ。
今はこう。
わさわさして何がなんだかわかりません!
夏に一度剪定したのに!
隣に植えてあるバラはポリアンサのザ・フェアリー
6月の姿。
二つともざっくり刈り込み。
こうなりました。
(土の色が変わってるところは除染を試みたところです)
これだけ切っても春には元通りです。
春が待ち遠しいですね。
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