バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
雨つづき~
雨つづき~
雨は嫌いじゃありませんが…
もうずっとろくに庭仕事もできず雑草は生えっぱなし、バラは病気まみれ、洗濯物は生乾きの臭い。
わたしの心にカビが生えてしまいそうです!
でももしきれいなカビが生えたらお庭に植えてみたらどうかな。
なんてことを考えるあたり、すでに脳みそあたりにカビが発生してたりして…。
ん?心にカビ…とか言ってて忘れそうになりましたが、もしかして今日って夏至ですか!?
一年で一番昼間の長い、ガーデニング教における祝日じゃないですか!(今決めた)
それでは全国500万人のガーデニング教の信者の皆さま、今年最高の日照時間をお楽しみください。
…と言いたかったけど、当地は今日も雨。
ガーデニング教の祝日が台無しです…。
いや、ていうか、そもそも公的な祝日じゃないから普通に仕事行くしかないし。
仕事いってきまーす…。
話変わりますが、次の日曜日である2013年6月23日はスーパームーン。
普段よりちょこっと大きい満月が見られるそうですので、そのころには晴れて欲しいところですね。
頭でっかちなカシワバアジサイ。
写真が横倒しになってるわけではありません。
みんな揃ってお辞儀しているだけです。
淡いピンク色の花が今年も咲きました。
(後ろのピンクのバラはザ・フェアリー)
去年からずっと疑問なんですが、
これはシダルセア?それともムスクマロー?
シダルセアにしては小さい、ムスクマローにしては香りがない.
植えたとしたら自分なんですけどねぇ。なんで覚えてないんでしょうねぇ。
それは記憶力が悪いからですよ、という声が頭の中で響いた気がする…。
シャスターデイジー・スノードリフト。
色んな形の花が咲く、といううたい文句につられて買ったんですが、今咲いてる花はどれも同じに見えます。
こういうところだけ規則正しくなるのね。人生上手くいかないのね。
以前このブログを通じて名前を教えてもらった、マトリカリア。
今年も元気です。
今日のバラはオールドローズのジャック・カルティエ。
花首が短いのでこんな風に葉っぱに埋もれてしまってます。
雨つづき~
雨は嫌いじゃありませんが…
もうずっとろくに庭仕事もできず雑草は生えっぱなし、バラは病気まみれ、洗濯物は生乾きの臭い。
わたしの心にカビが生えてしまいそうです!
でももしきれいなカビが生えたらお庭に植えてみたらどうかな。
なんてことを考えるあたり、すでに脳みそあたりにカビが発生してたりして…。
ん?心にカビ…とか言ってて忘れそうになりましたが、もしかして今日って夏至ですか!?
一年で一番昼間の長い、ガーデニング教における祝日じゃないですか!(今決めた)
それでは全国500万人のガーデニング教の信者の皆さま、今年最高の日照時間をお楽しみください。
…と言いたかったけど、当地は今日も雨。
ガーデニング教の祝日が台無しです…。
いや、ていうか、そもそも公的な祝日じゃないから普通に仕事行くしかないし。
仕事いってきまーす…。
話変わりますが、次の日曜日である2013年6月23日はスーパームーン。
普段よりちょこっと大きい満月が見られるそうですので、そのころには晴れて欲しいところですね。
頭でっかちなカシワバアジサイ。
写真が横倒しになってるわけではありません。
みんな揃ってお辞儀しているだけです。
淡いピンク色の花が今年も咲きました。
(後ろのピンクのバラはザ・フェアリー)
去年からずっと疑問なんですが、
これはシダルセア?それともムスクマロー?
シダルセアにしては小さい、ムスクマローにしては香りがない.
植えたとしたら自分なんですけどねぇ。なんで覚えてないんでしょうねぇ。
それは記憶力が悪いからですよ、という声が頭の中で響いた気がする…。
シャスターデイジー・スノードリフト。
色んな形の花が咲く、といううたい文句につられて買ったんですが、今咲いてる花はどれも同じに見えます。
こういうところだけ規則正しくなるのね。人生上手くいかないのね。
以前このブログを通じて名前を教えてもらった、マトリカリア。
今年も元気です。
今日のバラはオールドローズのジャック・カルティエ。
花首が短いのでこんな風に葉っぱに埋もれてしまってます。
スカシユリが咲いています。
別に流行りのメドウ風にしたわけじゃないけど、
背景の孔雀アスター(の葉っぱ)とチェリーセージのおかげでなんとなく花咲く草原風。
こちらのワインレッドのスカシユリは丈夫で良く殖えます。
今では庭じゅうに生えてます。
べつにコボレダネで際限なく増える植物じゃあるまいし、
普通に考えたらそんなに殖えないはずなのですが……。
『せっかく殖えた球根、もったいないからその辺に植えようかな』
…といって株が殖えたり、
あるいは、
『ここに生えてるのちょっと邪魔だから移植しようかな』
…と堀りあげた球根が実は子球で、肝心の親球はそのまま植えっぱなしのせいで結果的にスカシユリが2つに殖えたり
そういうことで段々数が増えていってしまいました。
殖えてるって言うか増やしてますね、人間が。
それにしてもスカシユリは他にもありますが、こんなに殖えるのはこの赤いやつだけですよ。
オニユリに次ぐ増殖速度。まぁ増やしてるの自分だけど。
アークトチス・グランディス。
咲き終わりの花もキュートなユリ咲きのチューリップ形してますが、なんたって美しいのは咲いているとき。
青紫色のしべが美しいです、
雨の日に撮影したら水が花の中にたまってました。
アークトチス・グランディスは別名ブルーアイ・デージーと呼ばれる花ですから、花びらに溜まった水をただの水と呼ぶのは無粋かもしれません。
そう、それはただの水ではなく、ブルーアイの流した涙。
ということはブルーアイ・デージーと呼ばれない、他の花の場合は?
花びらにもし水が溜まっていたら、それはただの水ではなく、その花の流した鼻みz(以下略)ハナだけに(以下略)
※自分の名誉のために以下強制終了
くだらないことを考えて梅雨の一日は過ぎて行きます。
今日のバラは品種不明のフロリバンダ。
別に流行りのメドウ風にしたわけじゃないけど、
背景の孔雀アスター(の葉っぱ)とチェリーセージのおかげでなんとなく花咲く草原風。
こちらのワインレッドのスカシユリは丈夫で良く殖えます。
今では庭じゅうに生えてます。
べつにコボレダネで際限なく増える植物じゃあるまいし、
普通に考えたらそんなに殖えないはずなのですが……。
『せっかく殖えた球根、もったいないからその辺に植えようかな』
…といって株が殖えたり、
あるいは、
『ここに生えてるのちょっと邪魔だから移植しようかな』
…と堀りあげた球根が実は子球で、肝心の親球はそのまま植えっぱなしのせいで結果的にスカシユリが2つに殖えたり
そういうことで段々数が増えていってしまいました。
殖えてるって言うか増やしてますね、人間が。
それにしてもスカシユリは他にもありますが、こんなに殖えるのはこの赤いやつだけですよ。
オニユリに次ぐ増殖速度。まぁ増やしてるの自分だけど。
アークトチス・グランディス。
咲き終わりの花もキュートなユリ咲きのチューリップ形してますが、なんたって美しいのは咲いているとき。
青紫色のしべが美しいです、
雨の日に撮影したら水が花の中にたまってました。
アークトチス・グランディスは別名ブルーアイ・デージーと呼ばれる花ですから、花びらに溜まった水をただの水と呼ぶのは無粋かもしれません。
そう、それはただの水ではなく、ブルーアイの流した涙。
ということはブルーアイ・デージーと呼ばれない、他の花の場合は?
花びらにもし水が溜まっていたら、それはただの水ではなく、その花の流した鼻みz(以下略)ハナだけに(以下略)
※自分の名誉のために以下強制終了
くだらないことを考えて梅雨の一日は過ぎて行きます。
今日のバラは品種不明のフロリバンダ。
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