バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
いきなりですが買ったばかりのガーベラです。
とっても可愛いので毎朝ニヤニヤしながら見ています。
この色むらのないマットな花びらと、ポップな色合いが素敵。
朝顔やイングリッシュローズの透明感溢れる花びらも捨てがたいけど、これはこれで…とてもよろしい。
ガーベラをアップで写すとさらに可愛い。
色とりどりの真珠の飾りがずらっと並べられたおもちゃの宝石箱みたいじゃないですか?
とても可愛いです。
これを見るとおもちゃのジュエリー(プラスチック製)に夢中になってた幼稚園時代を思い出します。
あのころは大人になったら本物の宝石を沢山買うんだ、と思ってたんですけどね。
いざ大人になると宝石じゃなくて花ばっかり買ってしまっています。
(そもそもジュエリーをぽんぽん買う金などないわ)
期待を裏切ってばかりでごめんね、子供の頃の自分。
白いシュウメイギクが咲いています。
シュウメイギクは真ん中の丸い飾りみたいなの(めしべ?)が可愛いです。
やや遅れて、ピンクのシュウメイギクも咲き出しました。
…?
あれ?こんなんだっけ?
ていうか私、'ダイアナ'を育ててるつもりだったのだけど、違う品種だったみたい。
('ダイアナ'は一重のシュウメイギク。これは八重咲き)
お得意の記憶喪失発動。
ていうか、去年は確かに私の庭で咲いていた秋明菊'ダイアナ’はどこにいったの!?
(それは誰にも分からない)
今日のバラは、デルバールのポール・ゴーギャン。
イマイチ本調子ではない花。
とっても可愛いので毎朝ニヤニヤしながら見ています。
この色むらのないマットな花びらと、ポップな色合いが素敵。
朝顔やイングリッシュローズの透明感溢れる花びらも捨てがたいけど、これはこれで…とてもよろしい。
ガーベラをアップで写すとさらに可愛い。
色とりどりの真珠の飾りがずらっと並べられたおもちゃの宝石箱みたいじゃないですか?
とても可愛いです。
これを見るとおもちゃのジュエリー(プラスチック製)に夢中になってた幼稚園時代を思い出します。
あのころは大人になったら本物の宝石を沢山買うんだ、と思ってたんですけどね。
いざ大人になると宝石じゃなくて花ばっかり買ってしまっています。
(そもそもジュエリーをぽんぽん買う金などないわ)
期待を裏切ってばかりでごめんね、子供の頃の自分。
白いシュウメイギクが咲いています。
シュウメイギクは真ん中の丸い飾りみたいなの(めしべ?)が可愛いです。
やや遅れて、ピンクのシュウメイギクも咲き出しました。
…?
あれ?こんなんだっけ?
ていうか私、'ダイアナ'を育ててるつもりだったのだけど、違う品種だったみたい。
('ダイアナ'は一重のシュウメイギク。これは八重咲き)
お得意の記憶喪失発動。
ていうか、去年は確かに私の庭で咲いていた秋明菊'ダイアナ’はどこにいったの!?
(それは誰にも分からない)
今日のバラは、デルバールのポール・ゴーギャン。
イマイチ本調子ではない花。
大野農園さんからバラ苗のカタログが届きました!
大野農園さんは価格が手ごろで原種が充実してるのでつい買いたくなってしまいます。
ただ、冬苗は長尺苗ではなくてばっさり切り詰めた状態で届くので、原種や一季咲き買う場合は翌年には花を見られない覚悟が必要ですね…。
ところでバラのスーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンが咲いています。
今年の夏はあまり咲かなかったせいか、秋の花はやたら大きく咲きました。
おお見事…。
と思って香りを嗅ごうとしたその時、自分の指が香っていることに気がつきました。
合成したようなレモンみたいな香り。
香りの正体はスーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンのツボミでした。
ツボミの下のほうに軽くベトベトしたもの(分泌物?)があって、そこからレモンのような香りがするようです。
これって、モスローズによくあるハーブの香りとか森林の香りとかいわれるヤツ?(確か原種にもあったかな)
モスローズではないスーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンにもそんな特技(?)があったとは…。
『美と香りの女王』の二つ名に偽りなし。
それにしてもこの香りはどこから来たのでしょうか。
親から受け継いだのか、先祖がえりなのか。
スーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンといえばその強い四季咲き性でも有名ですが、それに劣らずよく咲いてくれたのが今年のオルソラ・スピノーラ。
去年まではそんなに咲くイメージじゃなかったのに、雨よけ設置した効果でしょうか。
黒点病にかかりやすいので雨が当たる環境では花を咲かせる元気もなかったようです。
あとはアイスバーグも美しさと四季咲き性の強さで有名ですね。
黒点病への耐病性はそこそこ。
ただ残念ながら我が家のアイスバーグは今年は不調…。
あまり咲いてくれません。
なぜでしょうか?
来年に期待したいところ。
大野農園さんは価格が手ごろで原種が充実してるのでつい買いたくなってしまいます。
ただ、冬苗は長尺苗ではなくてばっさり切り詰めた状態で届くので、原種や一季咲き買う場合は翌年には花を見られない覚悟が必要ですね…。
ところでバラのスーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンが咲いています。
今年の夏はあまり咲かなかったせいか、秋の花はやたら大きく咲きました。
おお見事…。
と思って香りを嗅ごうとしたその時、自分の指が香っていることに気がつきました。
合成したようなレモンみたいな香り。
香りの正体はスーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンのツボミでした。
ツボミの下のほうに軽くベトベトしたもの(分泌物?)があって、そこからレモンのような香りがするようです。
これって、モスローズによくあるハーブの香りとか森林の香りとかいわれるヤツ?(確か原種にもあったかな)
モスローズではないスーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンにもそんな特技(?)があったとは…。
『美と香りの女王』の二つ名に偽りなし。
それにしてもこの香りはどこから来たのでしょうか。
親から受け継いだのか、先祖がえりなのか。
スーブニール・ドゥ・ラ・マルメゾンといえばその強い四季咲き性でも有名ですが、それに劣らずよく咲いてくれたのが今年のオルソラ・スピノーラ。
去年まではそんなに咲くイメージじゃなかったのに、雨よけ設置した効果でしょうか。
黒点病にかかりやすいので雨が当たる環境では花を咲かせる元気もなかったようです。
あとはアイスバーグも美しさと四季咲き性の強さで有名ですね。
黒点病への耐病性はそこそこ。
ただ残念ながら我が家のアイスバーグは今年は不調…。
あまり咲いてくれません。
なぜでしょうか?
来年に期待したいところ。
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