バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
梅雨はどこいってしまったのだというくらい雨の降らない梅雨まっさかり。
北国生まれのアイスランドポピーは毎日暑そうです。
といっても別に葉っぱがくったりするタイプじゃないので見た目には分かりません。
花がだんだん小さくなってくるので分かります。
パーゴラの柱の下、バラの根元で生育中。
売り場で売られてるアイスランドポピーはものすごく大きな花を咲かせていますが、自宅で育てたのはそれほど大きくなりません。
バラと一緒に植えてみて、どうしてそうなるのかよ~くわかりました。
ツルバラと同居させたポピーはそれは大きな花をつけたのです。
肥料食いであるツルバラのためにガンガン施した元肥(リン多め)をしっかり吸収したおかげで……。
要は肥料の量ですか、そうですか。
もっとも今となっては普通サイズの花しか咲いてませんので、いくら肥料をやっても株が元気でないとどうしようもないということで…よろしいでしょうか。
青い小花を咲かせているワスレナグサ。
遠目から見るとキレイですが、近くで見るとスカスカっぽいのが残念。
ワスレナグサと一緒に咲いてるこれはヤグルマギク。
背丈が全然違うので一緒に植えるとちょうどいい感じです。
バーバスカム・ビオレッタの正真正銘の最後の花。
花茎のてっぺんまで来たのでもうこれ以上は開花しないでしょう。
多年草なので来年も楽しめます。
アルメリアの花も最後っぽい?
だんだん花が手抜きになってくるのは全植物共通なんでしょうか。
今日のバラはルゴサ系のトパーズ・ジュエル。
ルゴサ系らしい透明感。
北国生まれのアイスランドポピーは毎日暑そうです。
といっても別に葉っぱがくったりするタイプじゃないので見た目には分かりません。
花がだんだん小さくなってくるので分かります。
パーゴラの柱の下、バラの根元で生育中。
売り場で売られてるアイスランドポピーはものすごく大きな花を咲かせていますが、自宅で育てたのはそれほど大きくなりません。
バラと一緒に植えてみて、どうしてそうなるのかよ~くわかりました。
ツルバラと同居させたポピーはそれは大きな花をつけたのです。
肥料食いであるツルバラのためにガンガン施した元肥(リン多め)をしっかり吸収したおかげで……。
要は肥料の量ですか、そうですか。
もっとも今となっては普通サイズの花しか咲いてませんので、いくら肥料をやっても株が元気でないとどうしようもないということで…よろしいでしょうか。
青い小花を咲かせているワスレナグサ。
遠目から見るとキレイですが、近くで見るとスカスカっぽいのが残念。
ワスレナグサと一緒に咲いてるこれはヤグルマギク。
背丈が全然違うので一緒に植えるとちょうどいい感じです。
バーバスカム・ビオレッタの正真正銘の最後の花。
花茎のてっぺんまで来たのでもうこれ以上は開花しないでしょう。
多年草なので来年も楽しめます。
アルメリアの花も最後っぽい?
だんだん花が手抜きになってくるのは全植物共通なんでしょうか。
今日のバラはルゴサ系のトパーズ・ジュエル。
ルゴサ系らしい透明感。
梅雨入りごとはおもえないほど晴れて暑い日が続きますね。
すでに気象庁発表済みの梅雨入り時期が変更になるかもしれない、という記事を読みました。
一度みんなの前で宣言したことを『やっぱアレなかったことにしてください』って言うのもある意味勇気かもしれません。
ていうか私がそれやりたい。
過去の自分の発言を訂正させて……!
ダイエット宣言という宣言を。
(はい、ダイエット失敗しました)
いいの、どうせ今年の夏も海なんて行かないから……。
夏は水着の季節だなんて都市伝説ですよ。そういうことにしておきましょうよ。
ガーデナーにとって夏はセージの季節の始まりです。
斑入りのチェリーセージ。
まぁ、スラっと細くてうらやましいわ。
(庭の植物までうらやむイタイ女です)
ピンクやブルー系が多いセージの中ではちょっと珍しめの黄色系、サルビア・ヤメンシス
こっちはふっくら系の花です。
ヤメンシスは他の植物に比べればそりゃあ強健ですが、チェリーセージなんかと比べるとやや大人しめ。
元気すぎるほど元気なチェリーセージのホットリップス
ああ……またこのホットリップスの花を愛でつつ連続開花性に感心しながらも一日一日巨大化するホットリップスにハラハラさせられる日々の始まりです。
クナウティア・マケドニカ。
日当たり良好な乾燥地帯に適当に植えてますがぐんぐん育ってます。
去年植えたときは長く咲いてはくれたものの、ヒョロヒョロであんまり丈夫でない感じ。
これは一年で枯れてしまっても仕方がないかぁ…
と思ってたら今年の春に一段と大きくなって帰ってきました。
同じクナウティアでも花壇植えにした’マースミジェット’一年で枯れてしまいました。
たまたま環境があったのか品種による強さの違いなのかはわかりませんが、追加で買うとしたらマケドニカのほうになりそうです。
買ったいいもののどこに植えたらいいいのか分からず鉢植えのままのパンジーゼラニウム。
また咲き出しました。
今日のバラはハイブリッドティのノスタルジィ。
いくら食べても太らなかった若かりし日の自分を思い出してノスタルジックな気分。
すでに気象庁発表済みの梅雨入り時期が変更になるかもしれない、という記事を読みました。
一度みんなの前で宣言したことを『やっぱアレなかったことにしてください』って言うのもある意味勇気かもしれません。
ていうか私がそれやりたい。
過去の自分の発言を訂正させて……!
ダイエット宣言という宣言を。
(はい、ダイエット失敗しました)
いいの、どうせ今年の夏も海なんて行かないから……。
夏は水着の季節だなんて都市伝説ですよ。そういうことにしておきましょうよ。
ガーデナーにとって夏はセージの季節の始まりです。
斑入りのチェリーセージ。
まぁ、スラっと細くてうらやましいわ。
(庭の植物までうらやむイタイ女です)
ピンクやブルー系が多いセージの中ではちょっと珍しめの黄色系、サルビア・ヤメンシス
こっちはふっくら系の花です。
ヤメンシスは他の植物に比べればそりゃあ強健ですが、チェリーセージなんかと比べるとやや大人しめ。
元気すぎるほど元気なチェリーセージのホットリップス
ああ……またこのホットリップスの花を愛でつつ連続開花性に感心しながらも一日一日巨大化するホットリップスにハラハラさせられる日々の始まりです。
クナウティア・マケドニカ。
日当たり良好な乾燥地帯に適当に植えてますがぐんぐん育ってます。
去年植えたときは長く咲いてはくれたものの、ヒョロヒョロであんまり丈夫でない感じ。
これは一年で枯れてしまっても仕方がないかぁ…
と思ってたら今年の春に一段と大きくなって帰ってきました。
同じクナウティアでも花壇植えにした’マースミジェット’一年で枯れてしまいました。
たまたま環境があったのか品種による強さの違いなのかはわかりませんが、追加で買うとしたらマケドニカのほうになりそうです。
買ったいいもののどこに植えたらいいいのか分からず鉢植えのままのパンジーゼラニウム。
また咲き出しました。
今日のバラはハイブリッドティのノスタルジィ。
いくら食べても太らなかった若かりし日の自分を思い出してノスタルジックな気分。
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