バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
数年もののシャクヤクがとうとう咲きました。
ケチって激安の赤ちゃん苗(200円とかその辺だった)を購入したためか、あるいは日当たりがイマイチのせいか、今までなかなか花が咲きませんでした。開花をずーっと待ってました。
あんまり長く待ちすぎて、品種もどんな花だったかも忘れてしまっていたほどです。
そして咲いた花は。
こんな花でした。
まぁ可愛い。
いかにもシャクヤクらしい咲き方じゃあないですか。
わたし好みですわ。
過去の自分グッジョブです!
開花して数日経つと中央のモコモコ(?)が白く退色して、まわりのピンク色とコントラストが際立ちます。
写真写りがいいシャクヤクですね。
さて実は、我が家にはもう一つ、中々咲かないシャクヤクがあります。
こちらも買ったのがすごく昔なため、どんな花だったか覚えてませんでした。
そのシャクヤクも今年とうとう咲きました。
嬉しいことって重なるものですね!
あれ…同じ品種?
嬉しいことが重なるのはいいことですが…品種がかぶってるのはどうかと思います。
さっすが過去の自分…どんな花のシャクヤク買ったのか忘れてまったく同じ(ようにみえる)シャクヤクを追加購入しちゃいましたよ。
これは自分の好みがブレてないことの表れです。きっとそうです。(遠い目)
こちらは白い花びらフリフリのシャクヤクのつぼみです。
毎年ボーリングしてしまいますが。今年は雨が少ないのでなんとか開花までいけそうです。
オルラヤも咲き始めました。
豪華なシャクヤクとは色々正反対です。
木陰で清楚に咲いています。
今日のバラは、ハイブリッド・ティーのピンク・パンサー。
クレマチス’白鳥’が今年も開花しました。
この品種は毎年冬になると地上部がまったくなくなってしまいますが、春になると復活してきれいな大輪の花を咲かせてくれます。
でもこの品種は旧枝咲きとなってるんですよね。
旧枝咲き=去年伸びた枝にのみ花芽がつくタイプ
だとすると、今年伸ばした枝に花がつくはず…ないですよね?
よく似た品種違いとか?
ああ、クレマチスはよくわかりません。
つぼみ。
思えばこのクレマチスは、売り場でボロボロになりつつも咲かせていた小さな白い清楚な花に惹かれて購入したもの。
ウチでのびのび育てたら、とんでもなくゴージャスな大輪花を咲かせて大いにビビらせてくれたものです。
…これがこの品種の本来の姿だと納得するのに、ちょっぴり時間が要りました。
(本当は今でもあのころに清楚な姿が忘れられないゲフンゲフン)
こっちはコメリで購入した品種不明のクレマチス。
こちらもとことん大きな花です。
そしてこの花はどうしてもヒトデに見えてしまいます。
(どうでもいいですがヒトデちゃんはタラちゃんの妹です。)
チェリーセージの’ホットリップス’今年も開花。
これから12月までがんばって咲いてもらいます。
斑入りのチェリーセージ。
単純な赤一色の花ですが、斑入りの葉っぱのおかげで色気のある風情となっております。
こお斑入りのチェリーセージはホットリップスにくらべると樹勢が弱めといいますか、あまり大きくなりません。
もっともホットリップのようにあっというまに巨大化するのも困り者ですので、これくらいで丁度いいってことですね。
今日のバラは、ルゴサ系のスブニール・ド・フィルモン・コシェ。
ちょっとクレマチスの’白鳥’に似ています。
この品種は毎年冬になると地上部がまったくなくなってしまいますが、春になると復活してきれいな大輪の花を咲かせてくれます。
でもこの品種は旧枝咲きとなってるんですよね。
旧枝咲き=去年伸びた枝にのみ花芽がつくタイプ
だとすると、今年伸ばした枝に花がつくはず…ないですよね?
よく似た品種違いとか?
ああ、クレマチスはよくわかりません。
つぼみ。
思えばこのクレマチスは、売り場でボロボロになりつつも咲かせていた小さな白い清楚な花に惹かれて購入したもの。
ウチでのびのび育てたら、とんでもなくゴージャスな大輪花を咲かせて大いにビビらせてくれたものです。
…これがこの品種の本来の姿だと納得するのに、ちょっぴり時間が要りました。
(本当は今でもあのころに清楚な姿が忘れられないゲフンゲフン)
こっちはコメリで購入した品種不明のクレマチス。
こちらもとことん大きな花です。
そしてこの花はどうしてもヒトデに見えてしまいます。
(どうでもいいですがヒトデちゃんはタラちゃんの妹です。)
チェリーセージの’ホットリップス’今年も開花。
これから12月までがんばって咲いてもらいます。
斑入りのチェリーセージ。
単純な赤一色の花ですが、斑入りの葉っぱのおかげで色気のある風情となっております。
こお斑入りのチェリーセージはホットリップスにくらべると樹勢が弱めといいますか、あまり大きくなりません。
もっともホットリップのようにあっというまに巨大化するのも困り者ですので、これくらいで丁度いいってことですね。
今日のバラは、ルゴサ系のスブニール・ド・フィルモン・コシェ。
ちょっとクレマチスの’白鳥’に似ています。
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