バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今年こそはポタジェを作ろうと思います。
憧れのポタジェ。
うちにも欲しいポタジェ。
ポタジェを求めて昨日の私はがんばりました。
ちなみにポタジェとはフランス語で家庭菜園の意。
その語源はポタージュで、スープをつくるための野菜を植えたことから来ています。
(以上、wikipediaから軽やかにパクりました)
さらに私の中の、『おしゃれポタジェ』のイメージ:
・草花と野菜を混植したり、カラーリーフ野菜で色のメリハリをつけてる。
・レンガや木の板で区分けしてる。
・トマトやベリーや、その他わたしの知らないオシャレ植物でアーチを作ってる。
というわけで私もやってみることにしました。
まぁ全部は無理でもレンガ並べるくらいならできるでしょう。
はい、レンガ足りてません。
(貧乏性なので一度に沢山買う勇気がでないのです)
ぼく、レンガ並べることさえ出来なかったよパトラッシュ…。
あ、レンガの内側に生えているのは去年掘り残したと思われる、ジャガイモの芽です。
ポタジェを造るためにジャガイモを抜くわけにはいくまい…ということでそのまま。
で、レンガがない問題ですが、仕方がないのでちょっと狭いスペースに場所を移しました。
ちょっと狭い場所に移したところでレンガが増えるわけじゃない、ということを考え付かなかったんですね私は。
そして写真を見ればお分かりの通り、もう苗を植えちゃいました。
(さっさと植えないと夏になっちゃうんですよ、もー。)
植えてあるのは今年買ったハイブッシュ系ブルーベリーとペピーノです。
まだまだ植えてない野菜苗が他にもあるので、ポタジェ計画は続きます…。
いきなりですが、ギボウシの’パトリオット’。
秘密のケンミンSHOW(日テレのバラエティ番組)で知ったのですが、ある地域にはギボウシを食べる習慣があるそうです。
ならばこういうギボウシのある花壇は…
ある意味ポタジェ。
この’ワイドブリム’が生えてる光景も立派なポタジェ。
なんだもうウチにあったんじゃないポタジェ。
幸せの青い小鳥はウチにあったんだね!(現実逃避)
今日のバラは、オールドローズのルイーズ・オディエ。
バラは食えませんね。
憧れのポタジェ。
うちにも欲しいポタジェ。
ポタジェを求めて昨日の私はがんばりました。
ちなみにポタジェとはフランス語で家庭菜園の意。
その語源はポタージュで、スープをつくるための野菜を植えたことから来ています。
(以上、wikipediaから軽やかにパクりました)
さらに私の中の、『おしゃれポタジェ』のイメージ:
・草花と野菜を混植したり、カラーリーフ野菜で色のメリハリをつけてる。
・レンガや木の板で区分けしてる。
・トマトやベリーや、その他わたしの知らないオシャレ植物でアーチを作ってる。
というわけで私もやってみることにしました。
まぁ全部は無理でもレンガ並べるくらいならできるでしょう。
はい、レンガ足りてません。
(貧乏性なので一度に沢山買う勇気がでないのです)
ぼく、レンガ並べることさえ出来なかったよパトラッシュ…。
あ、レンガの内側に生えているのは去年掘り残したと思われる、ジャガイモの芽です。
ポタジェを造るためにジャガイモを抜くわけにはいくまい…ということでそのまま。
で、レンガがない問題ですが、仕方がないのでちょっと狭いスペースに場所を移しました。
ちょっと狭い場所に移したところでレンガが増えるわけじゃない、ということを考え付かなかったんですね私は。
そして写真を見ればお分かりの通り、もう苗を植えちゃいました。
(さっさと植えないと夏になっちゃうんですよ、もー。)
植えてあるのは今年買ったハイブッシュ系ブルーベリーとペピーノです。
まだまだ植えてない野菜苗が他にもあるので、ポタジェ計画は続きます…。
いきなりですが、ギボウシの’パトリオット’。
秘密のケンミンSHOW(日テレのバラエティ番組)で知ったのですが、ある地域にはギボウシを食べる習慣があるそうです。
ならばこういうギボウシのある花壇は…
ある意味ポタジェ。
この’ワイドブリム’が生えてる光景も立派なポタジェ。
なんだもうウチにあったんじゃないポタジェ。
幸せの青い小鳥はウチにあったんだね!(現実逃避)
今日のバラは、オールドローズのルイーズ・オディエ。
バラは食えませんね。
園芸植物はヒトによって品種改良された種とはいえ、もとは野生の植物。
柔らかく耕かれた土の上で、水を与えられ、日照を保障され、ヒトの手によって守られていることは果たして本来の姿でしょうか?
私の庭で育つ植物には、強く生きて欲しい。
雑草のように。
そう、踏まれても踏まれても何度でも立ち上がる、雑草のようにさぁ…!
…以上、
草取り作業の途中に、大事に育てたアイスランドポピーの幼苗を思いっきり踏んづけていることに気づいたときに、必死に脳内で考えたいい訳でございます。
だいぶ頭が混乱していたようですね。
ちなみに上は自己弁護のために必死でポエムってますが、私は大事な植物はとことん甘やかす派です。
だから上で書いたいい訳はポエムってる上にウソなの。口からでまかせなの。
なんでもいいから枯れないで欲しい、ポピー…。
甘やかさないでも育つ植物も。ノースポールとか。
我が家にはノースポールの一角があります。
ぜんぶコボレダネで殖えた株。
半分以上は他の場所に移植したんですがそれでもこれだけ増えています。
繁殖力の強い植物は扱いに困ることもありますが、一年草で駆除が簡単ならむしろ勝手に殖えてくれてありがとう、って感じです。
晴れた日はミツバチたちがせっせと花粉を集めに来ます。
その光景はまるでケーキバイキングにたかるOLたち。
温和なミツバチとはいえ沢山あつまってブンブンいってる時は、ちょっと近寄るのをためらいます。
とかいいつつ普通に写真とったり除草作業したりしてますけどね。
(スズメバチだったら即効で逃げます)
この一角に沢山生えてたナゾの人参チックな葉はやっぱりオルラヤでした。
このオルラヤを増やすために去年やったことといえば、たった一本の枯れオルラヤをぶんぶん振り回しただけ。
それだけで何十株にも殖えたってわけです。
繁殖力ではノースポールに負けてないですね。
ヤグルマギクの繁殖力もなかなか…。
去年のこぼれだねがあちこちで発芽しています。
わざわざ苗を買ってしまってプチ後悔。
チューリップと合わせるはずだった、ワスレナグサ。
すっかり枯れてしまったチューリップ。
そんなことは気にも留めずに大きくなるワスレナグサ。
この反省は来年に…。
今日のバラは、ノイバラ(ロサ・ムルチフローラ)
これもミツバチたちもケーキバイキング会場状態。
柔らかく耕かれた土の上で、水を与えられ、日照を保障され、ヒトの手によって守られていることは果たして本来の姿でしょうか?
私の庭で育つ植物には、強く生きて欲しい。
雑草のように。
そう、踏まれても踏まれても何度でも立ち上がる、雑草のようにさぁ…!
…以上、
草取り作業の途中に、大事に育てたアイスランドポピーの幼苗を思いっきり踏んづけていることに気づいたときに、必死に脳内で考えたいい訳でございます。
だいぶ頭が混乱していたようですね。
ちなみに上は自己弁護のために必死でポエムってますが、私は大事な植物はとことん甘やかす派です。
だから上で書いたいい訳はポエムってる上にウソなの。口からでまかせなの。
なんでもいいから枯れないで欲しい、ポピー…。
甘やかさないでも育つ植物も。ノースポールとか。
我が家にはノースポールの一角があります。
ぜんぶコボレダネで殖えた株。
半分以上は他の場所に移植したんですがそれでもこれだけ増えています。
繁殖力の強い植物は扱いに困ることもありますが、一年草で駆除が簡単ならむしろ勝手に殖えてくれてありがとう、って感じです。
晴れた日はミツバチたちがせっせと花粉を集めに来ます。
その光景はまるでケーキバイキングにたかるOLたち。
温和なミツバチとはいえ沢山あつまってブンブンいってる時は、ちょっと近寄るのをためらいます。
とかいいつつ普通に写真とったり除草作業したりしてますけどね。
(スズメバチだったら即効で逃げます)
この一角に沢山生えてたナゾの人参チックな葉はやっぱりオルラヤでした。
このオルラヤを増やすために去年やったことといえば、たった一本の枯れオルラヤをぶんぶん振り回しただけ。
それだけで何十株にも殖えたってわけです。
繁殖力ではノースポールに負けてないですね。
ヤグルマギクの繁殖力もなかなか…。
去年のこぼれだねがあちこちで発芽しています。
わざわざ苗を買ってしまってプチ後悔。
チューリップと合わせるはずだった、ワスレナグサ。
すっかり枯れてしまったチューリップ。
そんなことは気にも留めずに大きくなるワスレナグサ。
この反省は来年に…。
今日のバラは、ノイバラ(ロサ・ムルチフローラ)
これもミツバチたちもケーキバイキング会場状態。
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