バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
不慮の事故というのはいつでも起こりうるものですが、
草取りをしていたらつぼみのついたデルフィニウムをぽっきり折ってしまいました。
しかたないので花瓶にさすことに。
そういえばデルフィニウムのつぼみをじっくり眺めることなんて今まで殆どありませんでした。
細かい毛がツボミ全体を覆っていることを発見したりと、庭に植えたままではわからなかっただろうこともわかります。
怪我の功名といいますか。
ワタシの尻もたまにはいいことしますね!
(ええそうです、尻で折りました)
アイズ・フォー・ユーが咲きました。
意外に可愛いチェリーピンク。
最近増えてきましたが、まだまだ種類の少ないロサ・ペルシカ交配種です。
まだ咲いてるニオイスミレ
イチゴ。
毎日一粒ずつ食べてます。
当初はワラを敷くつもりでしたが、面倒くさいので葉っぱの上で完熟させてます。
リムナンテス・メレンゲ
去年のこぼれだねが開花。
でも去年と違うのは。
移植したりなんなりがなかったから?
ちょっと姿がごつい。
くうつろいでるといいますか…。
草取りをしていたらつぼみのついたデルフィニウムをぽっきり折ってしまいました。
しかたないので花瓶にさすことに。
そういえばデルフィニウムのつぼみをじっくり眺めることなんて今まで殆どありませんでした。
細かい毛がツボミ全体を覆っていることを発見したりと、庭に植えたままではわからなかっただろうこともわかります。
怪我の功名といいますか。
ワタシの尻もたまにはいいことしますね!
(ええそうです、尻で折りました)
アイズ・フォー・ユーが咲きました。
意外に可愛いチェリーピンク。
最近増えてきましたが、まだまだ種類の少ないロサ・ペルシカ交配種です。
まだ咲いてるニオイスミレ
イチゴ。
毎日一粒ずつ食べてます。
当初はワラを敷くつもりでしたが、面倒くさいので葉っぱの上で完熟させてます。
リムナンテス・メレンゲ
去年のこぼれだねが開花。
でも去年と違うのは。
移植したりなんなりがなかったから?
ちょっと姿がごつい。
くうつろいでるといいますか…。
今年のゴールデンウィークは本当にお天気に恵まれました。
水戸の千波湖まわりをちょこっと歩く機会がありましたが、そこのネモフィラとヒメキンギョソウの花壇が乙女チックな美しさでした。
なんていうか淡いブルーの中に散るピンクは妖精的ですね。
(…とかいいつつ写真撮ってない)
さて実は千波湖いったのは一昨日のこと。
昨日は体調不良がぶり返したため家で大人しくしていました。
午前中は。
結局そよ風の気持ちいい5月の理想的な陽気にあらがいきれず、
庭にでて雑草をとったりトマトを植えつけたりしました。
したらば即効で右手にマメができた上に皮がズルむけてぁアア
・゚・(ノД`;)・゚・
とっても痛い思いをしました…!
体調の悪いときに無理しちゃいけないっていうことね…。
牡丹’花競’(はなきそい)
手持ちのNHK趣味の園芸の本によりますと牡丹の咲き方には様々な言い方があるようで。
開花につれて花びらの色が薄くなる牡丹を『咲き下り』、
花びらのふちが薄くなり銀白色になる場合は『ぼかし覆輪』というそうです。
この花競はどっちにあたるのでしょう?
ちなみに開花直後はまっピンク。
咲き下りつつもボカシ覆輪はいってる感じ…?
とりあえず私の感覚ではピンクの濃淡がイチゴミルクっぽい♪としか感じられません。
自分の残念すぎる感性が残念です。
’島根白雁’(しまねはくがん?しまねしらかり??)は安定の白。
でもこの品種は紅いメシベが気になります。
ただ紅いだけならともかく、この梅干チックなメシベはなんなのか。
ちなみに花競のめしべは普通です。
花競=いちごみるく
島根白雁=日の丸弁当
ちょっとあんまりな対比ですね。
念のため言っておきますが、どちらも甲乙つけがたいくらいの美しさでございます。
そして島根白雁のほうがちょっとだけ花持ち良し。
あ、’花競’の根元にひこばえ発見。
シャクヤクの台木から伸びてきたものなのでかきとりました。
水戸の千波湖まわりをちょこっと歩く機会がありましたが、そこのネモフィラとヒメキンギョソウの花壇が乙女チックな美しさでした。
なんていうか淡いブルーの中に散るピンクは妖精的ですね。
(…とかいいつつ写真撮ってない)
さて実は千波湖いったのは一昨日のこと。
昨日は体調不良がぶり返したため家で大人しくしていました。
午前中は。
結局そよ風の気持ちいい5月の理想的な陽気にあらがいきれず、
庭にでて雑草をとったりトマトを植えつけたりしました。
したらば即効で右手にマメができた上に皮がズルむけてぁアア
・゚・(ノД`;)・゚・
とっても痛い思いをしました…!
体調の悪いときに無理しちゃいけないっていうことね…。
牡丹’花競’(はなきそい)
手持ちのNHK趣味の園芸の本によりますと牡丹の咲き方には様々な言い方があるようで。
開花につれて花びらの色が薄くなる牡丹を『咲き下り』、
花びらのふちが薄くなり銀白色になる場合は『ぼかし覆輪』というそうです。
この花競はどっちにあたるのでしょう?
ちなみに開花直後はまっピンク。
咲き下りつつもボカシ覆輪はいってる感じ…?
とりあえず私の感覚ではピンクの濃淡がイチゴミルクっぽい♪としか感じられません。
自分の残念すぎる感性が残念です。
’島根白雁’(しまねはくがん?しまねしらかり??)は安定の白。
でもこの品種は紅いメシベが気になります。
ただ紅いだけならともかく、この梅干チックなメシベはなんなのか。
ちなみに花競のめしべは普通です。
花競=いちごみるく
島根白雁=日の丸弁当
ちょっとあんまりな対比ですね。
念のため言っておきますが、どちらも甲乙つけがたいくらいの美しさでございます。
そして島根白雁のほうがちょっとだけ花持ち良し。
あ、’花競’の根元にひこばえ発見。
シャクヤクの台木から伸びてきたものなのでかきとりました。
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