うまくいきませんでした。

屋外に置いてあるコンテナで、白いヒヤシンスを育てています。

ヒヤシンス以外にも白系のビオラやプリムラ・マラコイデス、チューリップ、ノースポールなどを植えてあります。

そのヒヤシンスが開花しました。

うれしいことです。

でも実はあんまり嬉しくないです。

何故？
それは自分がしたかったのと違うから…


自分がしたかったこと
↓
ビオラやプリムラで花いっぱいのコンテナに咲くヒヤシンス。


現実
↓



花いっぱいっていうか…

…土いっぱい？


ちなみにほぼ同じ時期に作ったもう一つのコンテナは

わさわさ。

同コンテナの別アングル。

こうなって欲しかったんですよ…。

そういえば上手くいかなかったほうのコンテナはちょっと作った時期が遅かったかもしれない…。
それでしょうか。

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しあわせの黄色い花木。

サクラ前線北上中のようですが北関東の当地はまだまだウメが満開。

そんな中、ミモザが咲きました。


今はまだ3部咲きくらい。。

今週末には満開でしょうか。

ミモザの花が終わったら…

容赦なく切り刻んでやるから覚悟してね☆


毎年花後にがっつり刈りこむ
↓
秋には前年以上の高さで復活する、

を繰り返して数年。

この春も３～４ｍはありそうなくらいに大きくなりました。
去年の春は自分の背より低くなるまで刈り込んだのにねアハハ。


ミモザと同じような黄色で、同じ時期に咲く花木があります。

常緑低木のヒイラギナンテンです。

ただしヒイラギナンテンは低木。１ｍちょいで止まってます。

キャンディーみたいな黄色の花。

トゲトゲの葉っぱからは想像つきません。
大きくなりすぎて庭主を困らせないなんて、なんていい子なんでしょう。

ミニ水仙。たしかテタテート。


水仙の難点。

それは花が終わった後の、
『そこそこ存在感がありつつも微妙にだらしない葉っぱ』
が（庭の景観的に）邪魔になること…。

でもミニ水仙はそういう心配がなくてよいです。

まぁちゃんと見ようと思ったらしゃがんでのぞきこまないといけませんが…（地植えの場合）


来年からスイセンは鉢植えの状態で地面に植えて、花が終わったら鉢ごと堀りあげてしまうことを考えています。
で、また秋になったら地面に植える、と。
…うん、いけそうかな？どうかな？
どうでしょうか。

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