バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
うちにはヤブランがあります。
秋のはじめに咲く花です。
最近はサマームスカリという名でも呼ばれてます。
常緑です。強健です。カラーリーフプランツです。
いきなり話は変わりますが。
私は今日の今日までカリフォルニアポピーをポピーだと思ってました。
だって『ポピー』だし。
いや、ケシ科ではあるようなんですけど。
ケシ科ハナビシソウ属なんですよ。
そして一般的にポピーといわれるアイスランドポピーやシャーレーポピーはケシ科ケシ属。
…もしかしてポピーの仲間ではあるけどポピーではなくないですか??
ここで話はヤブランに戻ります。
そんな風に未だに知らないことばかりの私ですので、
ヤブランに関しても最近はじめて知ったことがありました。
『ヤブランは春に新芽が出る直前に古い葉を刈り込むとよろしい』
ということです。
古い葉がそのまま残ってると見た目が悪くなるようで。
(いままで全く気にしてなかったけど)
今の状態↓
確かに葉っぱの先が枯れこんでたりしますね。
さっそく刈り込んでみました。
刈り込んでから不安になります。
これ…わりと綺麗な葉っぱも混ざってるけど、全部古い葉のはずですよね?
新芽じゃないですよね!?
果たして…
新芽はちゃんと出てくるでしょうか。
それとも私が刈り込んだのは新芽だったんでしょうか。
…春本番が待ち遠しいですね。
買ってからまともに咲かなかった見元の高級パンジー’パールドレス’がようやく復調して来ました。
でも花が小さいです…ビオラより小さい。
これは春の遅い時期だからなのか、もともとこの程度の大きさなのか…。
そして連結ポットに入ってた安いビオラはわさわさと。
ちょっと悲しい。
秋のはじめに咲く花です。
最近はサマームスカリという名でも呼ばれてます。
常緑です。強健です。カラーリーフプランツです。
いきなり話は変わりますが。
私は今日の今日までカリフォルニアポピーをポピーだと思ってました。
だって『ポピー』だし。
いや、ケシ科ではあるようなんですけど。
ケシ科ハナビシソウ属なんですよ。
そして一般的にポピーといわれるアイスランドポピーやシャーレーポピーはケシ科ケシ属。
…もしかしてポピーの仲間ではあるけどポピーではなくないですか??
ここで話はヤブランに戻ります。
そんな風に未だに知らないことばかりの私ですので、
ヤブランに関しても最近はじめて知ったことがありました。
『ヤブランは春に新芽が出る直前に古い葉を刈り込むとよろしい』
ということです。
古い葉がそのまま残ってると見た目が悪くなるようで。
(いままで全く気にしてなかったけど)
今の状態↓
確かに葉っぱの先が枯れこんでたりしますね。
さっそく刈り込んでみました。
刈り込んでから不安になります。
これ…わりと綺麗な葉っぱも混ざってるけど、全部古い葉のはずですよね?
新芽じゃないですよね!?
果たして…
新芽はちゃんと出てくるでしょうか。
それとも私が刈り込んだのは新芽だったんでしょうか。
…春本番が待ち遠しいですね。
買ってからまともに咲かなかった見元の高級パンジー’パールドレス’がようやく復調して来ました。
でも花が小さいです…ビオラより小さい。
これは春の遅い時期だからなのか、もともとこの程度の大きさなのか…。
そして連結ポットに入ってた安いビオラはわさわさと。
ちょっと悲しい。
春爛漫です。
砂嵐も寒波もない、子羊のような3月の日です。
花桃も青空バックにうれしそう。
『三月はライオンのようにやって来て、子羊のように去っていく』
という欧州のことわざがありますが、
日本の3月は基本的に穏やかな子羊で、時々ライオン(春は風が強い)ですかね。
いや、花粉症のひとにとっては、
ずっとライオン(がウロウロしるから外に出たくない気分)でしょうか?
ちょっと考えてみましたが、
日本だと9月がこのことわざに一番はまるような気がします。
最初は日が照りつける猛烈な残暑、
最後は第二の春のような10月にバトンタッチするところとか。
あ、でも秋は台風がありますか。
それこそライオンが暴れまわる台風が…。
最初から外国の気候のことわざを日本に当てはめるのに無理があったようでした。
ていうかこんなこと考えてるヒマがあったら春撒きのタネをさっさと注文しろっていう…(はい、まだ注文すらしていません)
日当たりのいい場所では今年最初の
スノーフレーク(スズランスイセン)が咲きました。
クリスマスローズ(レンテンローズ)。
クリスマスローズは夏に休眠状態になるので落葉樹の下に植えるのが定番ですが、
我が家にはあんまり落葉樹がないのでユキヤナギの下に植えてあります。
出遅れたクロッカスがひっそりと花を咲かせていました。
これは球根を堀りあげたときにうっかり残しちゃったもの、かもしれない…。
砂嵐も寒波もない、子羊のような3月の日です。
花桃も青空バックにうれしそう。
『三月はライオンのようにやって来て、子羊のように去っていく』
という欧州のことわざがありますが、
日本の3月は基本的に穏やかな子羊で、時々ライオン(春は風が強い)ですかね。
いや、花粉症のひとにとっては、
ずっとライオン(がウロウロしるから外に出たくない気分)でしょうか?
ちょっと考えてみましたが、
日本だと9月がこのことわざに一番はまるような気がします。
最初は日が照りつける猛烈な残暑、
最後は第二の春のような10月にバトンタッチするところとか。
あ、でも秋は台風がありますか。
それこそライオンが暴れまわる台風が…。
最初から外国の気候のことわざを日本に当てはめるのに無理があったようでした。
ていうかこんなこと考えてるヒマがあったら春撒きのタネをさっさと注文しろっていう…(はい、まだ注文すらしていません)
日当たりのいい場所では今年最初の
スノーフレーク(スズランスイセン)が咲きました。
クリスマスローズ(レンテンローズ)。
クリスマスローズは夏に休眠状態になるので落葉樹の下に植えるのが定番ですが、
我が家にはあんまり落葉樹がないのでユキヤナギの下に植えてあります。
出遅れたクロッカスがひっそりと花を咲かせていました。
これは球根を堀りあげたときにうっかり残しちゃったもの、かもしれない…。
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