バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
巨大な花といったら何を思い浮かべますか?
ラフレシアでしょうか?
ショクダイオオコンニャクでしょうか?
残念ながら、うちには二つともありません。
ラフレシアフェチの方、期待させてしまったらごめんなさい。
我が家で一番大きな花といえば牡丹です。
ボタンの‘花競'が大迫力で咲いています。
巨大輪とうたわれるバラ(ジャスト・ジョーイとか)でもこの牡丹には叶わない。
なんたってちょっとしたホールケーキくらいの大きさがあります。
あるいは小学校のゴムボール?あるいはフリスビー?CDちょっと大きくした感じ?
(…こんな微妙なたとえ話するくらいなら、とっととメジャー持って『なんと○○センチもありました!』って測ればいいのに…とは思うけど、面倒だからそんなこと私しないの)
離れて撮るとこんな感じ。
ついでに、ボタンは花が散るとこうなります。
タネですね。
ボタンのツボミは桃まんのようなシルエット。
でもシャクヤクはツボミがまんまる。
毎年、シャクヤクの開花が梅雨入りにあたってしまうのが哀しい。
ボタンの次はランです。
とってもほぼ野生状態のシランですけど。
何でも欲しがるマミちゃんな自分ですが(この例え古すぎて分かってくれる人居るかどうか微妙)
密かに、『蘭にだけは手を出さない!』と誓っています。
(ブログに書いた時点で【密かに】どころじゃなくそれはもはや【宣言】だろってつっこまれそうですが)
だって、ランは冗談抜きでお金がかかるイメージ。
イメージっていうか偏見?
実際どうなんでしょうね。ちょっと気になります。
あの、ホラ、花束によく入ってる黄色い小さいラン(オンシジウムのことだ)あるじゃないですか、あれ、かわいいですよねぇ。
でもランには手を出さないランには手を出さない…
心の声『ランは冬咲きが多いから冬でも楽しめるよねぇ』
ああ、手を出す日が近いかもしれません。
白いシランも。
ボタンにランに、と来れば次は当然バラですね(当然?)
今日のバラは名無しのピンクのバラです。
こういうオーソドックスなピンクのバラは古花銘花含めて星の数ほどあるので名前が特定できません。
名前が知りたいよ…。
ラフレシアでしょうか?
ショクダイオオコンニャクでしょうか?
残念ながら、うちには二つともありません。
ラフレシアフェチの方、期待させてしまったらごめんなさい。
我が家で一番大きな花といえば牡丹です。
ボタンの‘花競'が大迫力で咲いています。
巨大輪とうたわれるバラ(ジャスト・ジョーイとか)でもこの牡丹には叶わない。
なんたってちょっとしたホールケーキくらいの大きさがあります。
あるいは小学校のゴムボール?あるいはフリスビー?CDちょっと大きくした感じ?
(…こんな微妙なたとえ話するくらいなら、とっととメジャー持って『なんと○○センチもありました!』って測ればいいのに…とは思うけど、面倒だからそんなこと私しないの)
離れて撮るとこんな感じ。
ついでに、ボタンは花が散るとこうなります。
タネですね。
ボタンのツボミは桃まんのようなシルエット。
でもシャクヤクはツボミがまんまる。
毎年、シャクヤクの開花が梅雨入りにあたってしまうのが哀しい。
ボタンの次はランです。
とってもほぼ野生状態のシランですけど。
何でも欲しがるマミちゃんな自分ですが(この例え古すぎて分かってくれる人居るかどうか微妙)
密かに、『蘭にだけは手を出さない!』と誓っています。
(ブログに書いた時点で【密かに】どころじゃなくそれはもはや【宣言】だろってつっこまれそうですが)
だって、ランは冗談抜きでお金がかかるイメージ。
イメージっていうか偏見?
実際どうなんでしょうね。ちょっと気になります。
あの、ホラ、花束によく入ってる黄色い小さいラン(オンシジウムのことだ)あるじゃないですか、あれ、かわいいですよねぇ。
でもランには手を出さないランには手を出さない…
心の声『ランは冬咲きが多いから冬でも楽しめるよねぇ』
ああ、手を出す日が近いかもしれません。
白いシランも。
ボタンにランに、と来れば次は当然バラですね(当然?)
今日のバラは名無しのピンクのバラです。
こういうオーソドックスなピンクのバラは古花銘花含めて星の数ほどあるので名前が特定できません。
名前が知りたいよ…。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
コメント
コメントは返せないと思うので、受け付けてません。ごめんなさい。何かあれば上部の【リンク・メール】内の【管理人にメール】からお願いします。
月齢
アーカイブ