DIYとは

D.I.Y.で、温室絶賛設計中。

幅が最低でも5m×5mくらいあって、

ガラス張りで、

冬でも熱帯果樹がたわわに実ってて、

中央にはテーブルが置けるくらいの温室。

(￣∀￣*)

…そんなもん作る予算も土地も時間も（ついでに電源のあても）ないし…（だから却下）


現実を話しますと。

今年は高さ180cm×横90cm×厚さ50cmくらいにしようかと思ってます。
ワーディアンケースっぽく。

そして置くのは室内。
（屋外に置くのをやめた理由と、屋内なのに市販のビニール温室じゃダメな理由は、そのうち書きます…）

さらにオフシーズンにはやっぱり解体する予定ですので、
枠組みだけ木製でしっかりビス留め、
…あとは両面テープで何とかならないかな？と。

いや、前方の1面（扉部分）だけをガラス面にして、
あとの面は両面テープで貼り付けた厚手の発泡スチロールに、断熱と壁の二役をやらせればいいんじゃないかと。

…ダメ？

まぁダメっていわれてもやりますけどね。

D…ダメって
I…言われても
Y…やりたいもん。

DIY！


でも多分結果はこうなると思う↓

D…だから
I…言ったのに
Y…やめとけって！！

DIY！

…自分で選んだ道なら後悔しないわ。…多分ね…。

温室完成したらプレクトランサス入れるんだ…。

結構寒くなってきたけどわりと平気で咲いてるプレクトランサス・ケープエンジェル。

先週買ったアルメリア。

クス玉みたいな花がキュート。
育てたことがなかったので、ヤサシイエンゲイで育て方を調べてみました。

秋に咲く花は少ないですからね。
（キク科以外だと特に。）
大事に育てなきゃ。

…そしたら開花が春ってどういうことですか。

春の花が、なぜ今咲いてるの。
もしかしなくても人工的に開花させた花だったりして…ちょっとずるい。
秋咲きの花だと思って買ったのにぃ。

クナウティア・マケドニカは意外に花期が長かったです。

初夏から9月くらいまで、と思ってたら11月でも普通に咲いてます。

カレックス。

生きてるのか枯れてるのか判らないけど、ちょっとずつおおきくなってるから生きてるんだよね？


今日のバラはフロリバンダのアイスバーグ。

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皇帝ダリアの開花

今年は早いんです。

皇帝ダリアの開花が。

いつもは11月下旬なんですが、今年は上旬には咲きだしていました。

皇帝ダリアは強い霜にあたると枯れてしまいますので、今年のように開花が早いのは歓迎すべきこと。

開花が遅れるとどうなるかっていうと、
咲いてすぐ霜に当たって枯れちゃう、とか、
最悪の場合は開花前に枯れちゃう、とか。

でも早く咲けばその分長く楽しめます。
ありがたいんですが…。
だけどせっかくだから、もっと遅く咲いて欲しかったなぁ…そう、もっと花の少ない11月下旬ごろに。（わがまま）

軽く霜がふってるっぽいとはいえ、まだまだ花の多い時期です。

センニチコウにセージ類にユーフォルビア、カンナにジニアにパープルファウンテイングラスもまだ元気で、お花がいっぱい。
夏と大して変わりません。

…ここ、チューリップの球根を植えるつもりなのに…。

もうチューリップは別の植え場所さがすしかありませんね。
（でなきゃ12月下旬まで植え付け待つか）

紅白のチェリーセージに水色のボッグセージ。

宿根草なのでほったらかしで来年の開花も期待します。

花いっぱい…かと思えばノイバラのローズヒップが秋っぽい。


今日のバラはオールドローズのジャック・カルティエ。

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