バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今日で8月も終わりかぁ…。夏も終わりかぁ…。
明日から9月。
子供の頃の9月1日といったら恐怖の日でした。
夏休みの終わりという恐怖。宿題が全然できてない恐怖。
大人になってその恐怖からは開放された…はずだったのですが。
しかし歴史は繰り返します。
今年の9月1日は土曜日なので子供達の恐怖の日が繰り越される一方、
今度は私が恐怖の一日を経験する番です。
だって9月1日は歯医者さんにいく日。
あぁぁぁイヤだーーー。
歯医者さんの恐怖からは開放される日はこないようです。
夏が終わる時期ですがまだまだ日差しが強いのです。
白い日々草を写真に撮ったら白飛びしてしまいました。
これは白いサルスベリ。
サルスベリといえば昔は赤白ピンクくらいでしたが、最近は紫色がかったサルスベリを良く見る気がします。
紫色のサルスベリといえば、数年前はわりとレアな新品種扱いだったような気がしますが(ウロオボエ)
まさか皆がいっせいに植えたせいで一気に飽和状態になってしまったのでは…。
かくいうウチにもあります、紫系のサルスベリ(…)。
小さすぎてまだ花を咲かせてないけどね…。
流行で樹木を買うと数年後が辛いという好例でしょうか。
これはシロバナトケイソウ。良く咲いています。
トケイソウは好き嫌いあるし、多分流行る日は来ない。
そう思ってた時代もありました。
まさかパッションフルーツ(クダモノトケイソウ)の苗がホームセンターの特設コーナーに何十株と置かれる日がくるとはね…。
ニワナナカマドです。もう何度目の開花か数えるのも忘れました。
今まで何年も咲かなかったのに、急に咲き出したからなんだか怖い。
枯れる前兆じゃないよ…ね?
今日のバラはHTのアフリカ・スター。
中々にスターっぽい花型ですが、本来の花のかたちではありません。
明日から9月。
子供の頃の9月1日といったら恐怖の日でした。
夏休みの終わりという恐怖。宿題が全然できてない恐怖。
大人になってその恐怖からは開放された…はずだったのですが。
しかし歴史は繰り返します。
今年の9月1日は土曜日なので子供達の恐怖の日が繰り越される一方、
今度は私が恐怖の一日を経験する番です。
だって9月1日は歯医者さんにいく日。
あぁぁぁイヤだーーー。
歯医者さんの恐怖からは開放される日はこないようです。
夏が終わる時期ですがまだまだ日差しが強いのです。
白い日々草を写真に撮ったら白飛びしてしまいました。
これは白いサルスベリ。
サルスベリといえば昔は赤白ピンクくらいでしたが、最近は紫色がかったサルスベリを良く見る気がします。
紫色のサルスベリといえば、数年前はわりとレアな新品種扱いだったような気がしますが(ウロオボエ)
まさか皆がいっせいに植えたせいで一気に飽和状態になってしまったのでは…。
かくいうウチにもあります、紫系のサルスベリ(…)。
小さすぎてまだ花を咲かせてないけどね…。
流行で樹木を買うと数年後が辛いという好例でしょうか。
これはシロバナトケイソウ。良く咲いています。
トケイソウは好き嫌いあるし、多分流行る日は来ない。
そう思ってた時代もありました。
まさかパッションフルーツ(クダモノトケイソウ)の苗がホームセンターの特設コーナーに何十株と置かれる日がくるとはね…。
ニワナナカマドです。もう何度目の開花か数えるのも忘れました。
今まで何年も咲かなかったのに、急に咲き出したからなんだか怖い。
枯れる前兆じゃないよ…ね?
今日のバラはHTのアフリカ・スター。
中々にスターっぽい花型ですが、本来の花のかたちではありません。
世間はまだ8月ですが我が家ではハギが咲きまくっています。
ハギ’江戸絞り’
なぜ江戸絞りという名前なのか…。
関東地方で作出されたのか
江戸時代に流行ったのか
それともなんか江戸の名物にちなんだのか
はい、ちょっとググってみただけでは分かりませんでした。
まぁきれいだからいいじゃない?名前なんて。
問題はもうかなり咲き進んでいて、秋になる頃には(と言っても明後日はもう9月だけど)散っちゃうんじゃ…。
それは悲しいから。秋の花なのに。
このハギが茂っているところ、もともとは通路でした。
斜面に何も植えてなかったので、にぎやかしにと思ってハギを地植えに…。
半日陰なのに。ほとんど砂のような土なのに。
うちの通路返してっ!(泣)
一年草は大人しいです。
日々草とか。
まぁ良く似たインパチェンスはコボレダネで日陰を覆い尽くしますが、日々草はその点セーフ。今のところは。
あとはセンニチコウも。
しかし日々草もセンニチコウも、
いつも同じような感じの花を、同じような数だけ咲かせているからあまり新鮮味がないのも事実。
ハギのように『お!大分咲きそろったね!』という感動がありません。
いつもいつも咲いている、というのも損なものですね。
今日のバラはギョーのオルソラ・スピノーラ。
花型イマイチなのは夏に限ったことではありません。
ハギ’江戸絞り’
なぜ江戸絞りという名前なのか…。
関東地方で作出されたのか
江戸時代に流行ったのか
それともなんか江戸の名物にちなんだのか
はい、ちょっとググってみただけでは分かりませんでした。
まぁきれいだからいいじゃない?名前なんて。
問題はもうかなり咲き進んでいて、秋になる頃には(と言っても明後日はもう9月だけど)散っちゃうんじゃ…。
それは悲しいから。秋の花なのに。
このハギが茂っているところ、もともとは通路でした。
斜面に何も植えてなかったので、にぎやかしにと思ってハギを地植えに…。
半日陰なのに。ほとんど砂のような土なのに。
うちの通路返してっ!(泣)
一年草は大人しいです。
日々草とか。
まぁ良く似たインパチェンスはコボレダネで日陰を覆い尽くしますが、日々草はその点セーフ。今のところは。
あとはセンニチコウも。
しかし日々草もセンニチコウも、
いつも同じような感じの花を、同じような数だけ咲かせているからあまり新鮮味がないのも事実。
ハギのように『お!大分咲きそろったね!』という感動がありません。
いつもいつも咲いている、というのも損なものですね。
今日のバラはギョーのオルソラ・スピノーラ。
花型イマイチなのは夏に限ったことではありません。
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