バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今日は二十四節気の処暑です。
処暑って数ある二十四節気の中でもマイナーな部類だと思います。
二十四節気ぜんぶ言えるかな?クイズで25番目くらいに出てくるレベルじゃないでしょうか。
(そのうち一つは二十四節気ではない何かが混ざってる)
ただこの処暑というのは、暑さが和らいでくる季節だとか…。
ちょっと待て。
全然終わりそうにないですが?
今日の最高気温予報34度ですが?
昔は今より涼しかったんでしょうか…。
しきたりでは暑中見舞いは立秋を迎えると『残暑見舞い』にしなきゃならないそうですが、自分の感覚ではこれからが『残暑』です。
あっちいなぁもう。
リコリスが咲きました。
まだまだ暑いけど、やっぱり秋は近づいてきているようです。
夏の名残のカノコユリ。
これが枯れたとき、ユリのシーズンは終わってしまいます。
来年は白いカノコユリも欲しい。
そして、カノコユリ交配のカサブランカも欲しい。
この赤いソバカスの散る花びらがたまらないのです。
そしてハギがスタンバイ。
ていうか待ちきれずにもう咲いています。
涼しげで軽やかな薄い葉っぱの中に小花が散りばめられています。
風情のある姿ですね。
写真にするとただの緑色の葉っぱになってるのが残念です。
今日のバラはムタビリス。
処暑って数ある二十四節気の中でもマイナーな部類だと思います。
二十四節気ぜんぶ言えるかな?クイズで25番目くらいに出てくるレベルじゃないでしょうか。
(そのうち一つは二十四節気ではない何かが混ざってる)
ただこの処暑というのは、暑さが和らいでくる季節だとか…。
ちょっと待て。
全然終わりそうにないですが?
今日の最高気温予報34度ですが?
昔は今より涼しかったんでしょうか…。
しきたりでは暑中見舞いは立秋を迎えると『残暑見舞い』にしなきゃならないそうですが、自分の感覚ではこれからが『残暑』です。
あっちいなぁもう。
リコリスが咲きました。
まだまだ暑いけど、やっぱり秋は近づいてきているようです。
夏の名残のカノコユリ。
これが枯れたとき、ユリのシーズンは終わってしまいます。
来年は白いカノコユリも欲しい。
そして、カノコユリ交配のカサブランカも欲しい。
この赤いソバカスの散る花びらがたまらないのです。
そしてハギがスタンバイ。
ていうか待ちきれずにもう咲いています。
涼しげで軽やかな薄い葉っぱの中に小花が散りばめられています。
風情のある姿ですね。
写真にするとただの緑色の葉っぱになってるのが残念です。
今日のバラはムタビリス。
大人なんだから、自分の意思ははっきり表示できなければなりませんよね。
自分は何も言わないくせに、他人が自分の思い通りに動いて欲しいなんて、そんなこと思ってるようじゃいけませんよね。
だからはっきり言ってやったんですよ。
『あの、痛くないように注射できますか…?』
看護師さんに思いっっきり笑われましたとさ。
しかもどっちかっていうと、
(笑)っていうより(苦笑)って感じの笑い方だった。
ああ、人の苦悩を笑わないでー。
でも迷惑な患者でスミマセンでした、看護師さん。
ていうか注射の痛みは別に大したことないんですよ。
週に一度はバラのトゲで流血してるし、客観的にはバラのトゲがささる方がずっと痛い。
素足でバラの枝を踏んだときはもっと痛い。
買ったばかりのアコーディオンプリーツのシフォンスカートにバラのトゲが引っかかり、ビーーーーーーッ!と音を立ててスカートが台無しになった時は泣き出しそうなくらい痛かった。(心が)
どうして注射がこんなにもイヤなのか。
それはやはり、
『見知らぬ人間に片手の自由を奪われた状態で針を刺される』
という状況が、人間の中に眠る本能的な恐怖心を刺激するのではないかと。
なるほど。これなら注射嫌いの説明がつきますね。
しかしそうすると、バラのトゲに散々な目に合わされるくせに
バラの世話が好きな自分の説明がつきません。
本能どこいった。
ボッグセージです。
繊細なブルーの花ですが花茎は伸びまくります。今は地面から100cmくらいのところで咲いてます。
1年目のチェリーセージやブルーサルビアの背丈をあっというまに追い越していきました。
ブルーサルビア。
小柄な体なので相対的に花が大きく見えます。
(ボッグセージとくらべると)
秋の花、アメジストセージを購入しました。
でもまだ時期が早かったようで。
これから、ですよね。
今日のバラはイングリッシュ・ヘリテージ。
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