バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
暑いです。
バラ咲きインパチェンスがしおれてしまってます。
植えてあるのは日がさんさんとあたる一等地。
夏の間そこを埋めてくれたら…と思って植えたはいいけど、
やっぱりインパチェンスには辛い場所だったようです。
タネから育てたバターナッツカボチャ。
実がなりました。
さていきなりですが、私は暑さで頭がおかしくなったのか?としか思えないことをしだしました。
端的にいうと、大嫌いなタイプのイモムシの面倒を見ています。
ことの起こりは我が家のブラックレースフラワー(ノラニンジン)。
7月上旬はこの用に綺麗でしたが↓
すでにすっかり枯れてしまってます。
枯れてしまって…ん?
キアゲハの幼虫発見orz
(写真はとりませんが)
普段わたしはこの手の、私の可愛い植物を食い散らかすイモムシ連中にはいい感情をもってません…。
たとえそれがきれいな蝶になる幼虫でも。
…まぁ正確にいえば、
1.毒がなくて
2.単独行動派(群れをつくらない)で
3.動きがゆっくりで
4.ボディはナチュラルな緑色かつ派手な柄をしてないやつ
にだけはちょっと扱いが甘いですが。
(子供の頃モンシロチョウの幼虫を飼ってた)
その点キアゲハの幼虫は毒こそないものの、
1.毒々しい蛍光黄緑と黒のボーダー模様。
2.おまけに水玉付き。
こんなエキセントリック野郎を見ても嫌悪感しかわきません。
ええ、わきませんとも。
もうブラックレースフラワーは枯れてしまったし、
周囲にセリ科の植物ないし、
あとは飢え死にするだけでしょうね!
…しかし炎天下の下、カサカサになったブラックレースフラワーの上を必至にエサを探して歩き回るイモムシの姿は哀れを誘ったのであった…。
あーもう…。
もとはといえばこんなところに一本だけノラニンジン植えた私のせいだよ。
卵産む場所間違ったキアゲハ親のせいでもあるけど。
とにかく自分が面倒見るよ見ればいいんでしょう。
というわけで今イモムシを育ててます。
まぁブラックレースフラワーの上にエサを置いてるだけですが。
自室には入れません。目があうと怖いし。
幸いもう終齢っぽいからあと数日もすればサナギになるでしょう。
ていうか早くなってくれ…
我ながら現金ですがキアゲハの成虫は好きです。
三尺バーベナとひらひら舞うアゲハチョウ(キアゲハ?)
人は見た目が9割という本がありましたが、ムシも見た目が9割。
今日のバラはオルソラ・スピノーラ。
バラ咲きインパチェンスがしおれてしまってます。
植えてあるのは日がさんさんとあたる一等地。
夏の間そこを埋めてくれたら…と思って植えたはいいけど、
やっぱりインパチェンスには辛い場所だったようです。
タネから育てたバターナッツカボチャ。
実がなりました。
さていきなりですが、私は暑さで頭がおかしくなったのか?としか思えないことをしだしました。
端的にいうと、大嫌いなタイプのイモムシの面倒を見ています。
ことの起こりは我が家のブラックレースフラワー(ノラニンジン)。
7月上旬はこの用に綺麗でしたが↓
すでにすっかり枯れてしまってます。
枯れてしまって…ん?
キアゲハの幼虫発見orz
(写真はとりませんが)
普段わたしはこの手の、私の可愛い植物を食い散らかすイモムシ連中にはいい感情をもってません…。
たとえそれがきれいな蝶になる幼虫でも。
…まぁ正確にいえば、
1.毒がなくて
2.単独行動派(群れをつくらない)で
3.動きがゆっくりで
4.ボディはナチュラルな緑色かつ派手な柄をしてないやつ
にだけはちょっと扱いが甘いですが。
(子供の頃モンシロチョウの幼虫を飼ってた)
その点キアゲハの幼虫は毒こそないものの、
1.毒々しい蛍光黄緑と黒のボーダー模様。
2.おまけに水玉付き。
こんなエキセントリック野郎を見ても嫌悪感しかわきません。
ええ、わきませんとも。
もうブラックレースフラワーは枯れてしまったし、
周囲にセリ科の植物ないし、
あとは飢え死にするだけでしょうね!
…しかし炎天下の下、カサカサになったブラックレースフラワーの上を必至にエサを探して歩き回るイモムシの姿は哀れを誘ったのであった…。
あーもう…。
もとはといえばこんなところに一本だけノラニンジン植えた私のせいだよ。
卵産む場所間違ったキアゲハ親のせいでもあるけど。
とにかく自分が面倒見るよ見ればいいんでしょう。
というわけで今イモムシを育ててます。
まぁブラックレースフラワーの上にエサを置いてるだけですが。
自室には入れません。目があうと怖いし。
幸いもう終齢っぽいからあと数日もすればサナギになるでしょう。
ていうか早くなってくれ…
我ながら現金ですがキアゲハの成虫は好きです。
三尺バーベナとひらひら舞うアゲハチョウ(キアゲハ?)
人は見た目が9割という本がありましたが、ムシも見た目が9割。
今日のバラはオルソラ・スピノーラ。
夏から秋にかけてはセージの季節ですが、
我が家のチェリーセージ’ホットリップス’はこの時期しょぼくなります。
ホットリップスといえば紅白の花ですが、今の時期は殆どが白一色。
しかも花が細長く本来の丸っこい花ではありません。
本来の花↓
6月上旬の写真
まぁそれはそれでいいのですが…今の時期咲いてくれるだけありがたいし。
ただ、いい加減大きくなりすぎたのでばっさり切り戻しました。
ばっさり。
切り戻し前↓
切り戻し後↓
隣のピンクのバラ(ザ・フェアリー)もついでに切り戻しました。
ホットリップスとバラの間で場違いに伸びてるブルーのセージはサルビア・ガラニチカ。いつの間にか生えてた…。
本当は春の一番花が終わった時期に剪定するらしいのです。
でもウチは今の時期にやります。
どうせ真夏はイマイチな花しか咲かないし、ってことで。
大体ひと月くらいで復活するので無問題。
秋になればまたぷっくりした紅白の可愛い花が期待できます。
サルビア・ガラニチカは斜めになりやすいのが難点ですが、これは上手いことラティスの枠にはまって咲いています。
ていうか、本来このラティスにあるべきバラ’アルバ・セミ・プレナ’の葉っぱがありません。
はい、枯れたようです…(泣)
今日のバラはヘリテージ。
我が家のチェリーセージ’ホットリップス’はこの時期しょぼくなります。
ホットリップスといえば紅白の花ですが、今の時期は殆どが白一色。
しかも花が細長く本来の丸っこい花ではありません。
本来の花↓
6月上旬の写真
まぁそれはそれでいいのですが…今の時期咲いてくれるだけありがたいし。
ただ、いい加減大きくなりすぎたのでばっさり切り戻しました。
ばっさり。
切り戻し前↓
切り戻し後↓
隣のピンクのバラ(ザ・フェアリー)もついでに切り戻しました。
ホットリップスとバラの間で場違いに伸びてるブルーのセージはサルビア・ガラニチカ。いつの間にか生えてた…。
本当は春の一番花が終わった時期に剪定するらしいのです。
でもウチは今の時期にやります。
どうせ真夏はイマイチな花しか咲かないし、ってことで。
大体ひと月くらいで復活するので無問題。
秋になればまたぷっくりした紅白の可愛い花が期待できます。
サルビア・ガラニチカは斜めになりやすいのが難点ですが、これは上手いことラティスの枠にはまって咲いています。
ていうか、本来このラティスにあるべきバラ’アルバ・セミ・プレナ’の葉っぱがありません。
はい、枯れたようです…(泣)
今日のバラはヘリテージ。
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