バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
ユリは種類によって咲く時期が違いますが、
最初に咲くのはスカシユリ、それからテッポウユリ。
今はカサブランカが咲いています。
赤いソバカスが可愛い、カサブランカのソルボンヌ。
あとはコンカドール(イエローカサブランカ)。
透明感のあるレモンイエロー…というか黄色と白のレモンフラッペ色。
庭中に甘い香りを放ってます。
コンカドールは丈夫で、目を引く巨大輪で、花つきも良く、なにより目立つ百合。
今の時期あちこちで見かけます。
たまに車で通る道沿いには、コンカドールだけ何十本も植えられた空き地があります。
…そこに足を踏み入れたらどんな香りがするのでしょう。
空き地はいえ人様の敷地なので外から見ることしかできないのが残念でなりません。
カサブランカの後はカノコユリとオニユリ、そしてヤマユリの季節。
うちにはカノコユリとオニユリはありますが、ヤマユリだけありません。
ヤマユリ欲しいなぁ、と毎年言っているのです…。
シャスターデイジーの’スノードリフト’
おぎはら植物園の説明では、一つの株から色々な花型の花を咲かせるため’クレイジーデイジー’と呼ばれるそうです。
が、今年咲いたのは全部こんな感じの花でした。
来年に期待しましょう。
…全部っていってもまだ3つしか咲いてないし。
(3つしか咲かせてないくせにわかったような口を利いてたわけである)
引っこ抜いても引っ込ぬいても、頼んでないのに勝手に出てくるハンゲショウ。
しょせんドクダミの仲間なんです…。
何の手入れもせずお手軽にホワイトガーデンが作りたいというあなた、ハンゲショウはお勧めです…。
いつも白い訳じゃないけど。多分あとで後悔するけど。
ニュアンスカラーがすてきなマツモトセンノウのピンク花。
一見繊細っぽい姿ですがまだ咲いてます。
今日のバラはグラハム・トーマス。
夏は容赦なく花びら減量する品種です。
最初に咲くのはスカシユリ、それからテッポウユリ。
今はカサブランカが咲いています。
赤いソバカスが可愛い、カサブランカのソルボンヌ。
あとはコンカドール(イエローカサブランカ)。
透明感のあるレモンイエロー…というか黄色と白のレモンフラッペ色。
庭中に甘い香りを放ってます。
コンカドールは丈夫で、目を引く巨大輪で、花つきも良く、なにより目立つ百合。
今の時期あちこちで見かけます。
たまに車で通る道沿いには、コンカドールだけ何十本も植えられた空き地があります。
…そこに足を踏み入れたらどんな香りがするのでしょう。
空き地はいえ人様の敷地なので外から見ることしかできないのが残念でなりません。
カサブランカの後はカノコユリとオニユリ、そしてヤマユリの季節。
うちにはカノコユリとオニユリはありますが、ヤマユリだけありません。
ヤマユリ欲しいなぁ、と毎年言っているのです…。
シャスターデイジーの’スノードリフト’
おぎはら植物園の説明では、一つの株から色々な花型の花を咲かせるため’クレイジーデイジー’と呼ばれるそうです。
が、今年咲いたのは全部こんな感じの花でした。
来年に期待しましょう。
…全部っていってもまだ3つしか咲いてないし。
(3つしか咲かせてないくせにわかったような口を利いてたわけである)
引っこ抜いても引っ込ぬいても、頼んでないのに勝手に出てくるハンゲショウ。
しょせんドクダミの仲間なんです…。
何の手入れもせずお手軽にホワイトガーデンが作りたいというあなた、ハンゲショウはお勧めです…。
いつも白い訳じゃないけど。多分あとで後悔するけど。
ニュアンスカラーがすてきなマツモトセンノウのピンク花。
一見繊細っぽい姿ですがまだ咲いてます。
今日のバラはグラハム・トーマス。
夏は容赦なく花びら減量する品種です。
昨日の夜はサーバー側でトラブルがあり、ブログHP共々接続できない状態でした。
その時間帯に見に来てくださった方には申し訳ありません。
昨日の記事に載せるのをわすれましたが、
ゼブラトマトのベネチアン・サンセットが赤くなりました。
(黒っぽいトマトはトスカーナ・バイオレット)
この通り、重たそうに実ってます。
味は…トマト味。
めちゃくちゃ美味しくはない。まずくもない。
糖度が売りのタイプではない。皮は見た目綺麗だけど厚くて口に残る。
まあ、こういうトマトって綺麗なシマシマ模様を楽しむトマトでしょうから…。
可愛いアイドルにガチの歌唱力を期待しないように、この可愛いトマトにも味は期待しないほうがいいのです!
ちなみに黒くて見た目×なトスカーナバイオレットはとても美味しい。
同じ肥料やって同じように育ててここまで味が違うのだから、品種の特性なんでしょう。
また、5月26日の記事で書いた、お弁当にピッタリだと思って買ったこびとのトマト。
ボチボチ収穫できるようになったので、職場にお弁当として持って行きました。
そして大事なことがわかりました。
こいつらレンジにかけると爆発するようです。
ぼん!ぼん!と音を立てる職場のレンジの前で、みんなの注目をあびながら、私は恥ずかしかったです…。
次からは普通のトマトを持っていくことにします。
短い夢でした。
ギボウシのパトリオットの花です。
ギボウシも地域によっては食用にするみたいですね。
我が家のギボウシはまだ小さいのが多いのでもったいなくて食べられません。
オレンジ色のカンナ。
食用のカンナっていうのもあるらしい。
葉っぱがやたら赤いので何かと思ったら、花が落ちてました。
今日のバラはHTのムーンストーン
今年はあやうく枯らすところでした…復活完了。
その時間帯に見に来てくださった方には申し訳ありません。
昨日の記事に載せるのをわすれましたが、
ゼブラトマトのベネチアン・サンセットが赤くなりました。
(黒っぽいトマトはトスカーナ・バイオレット)
この通り、重たそうに実ってます。
味は…トマト味。
めちゃくちゃ美味しくはない。まずくもない。
糖度が売りのタイプではない。皮は見た目綺麗だけど厚くて口に残る。
まあ、こういうトマトって綺麗なシマシマ模様を楽しむトマトでしょうから…。
可愛いアイドルにガチの歌唱力を期待しないように、この可愛いトマトにも味は期待しないほうがいいのです!
ちなみに黒くて見た目×なトスカーナバイオレットはとても美味しい。
同じ肥料やって同じように育ててここまで味が違うのだから、品種の特性なんでしょう。
また、5月26日の記事で書いた、お弁当にピッタリだと思って買ったこびとのトマト。
ボチボチ収穫できるようになったので、職場にお弁当として持って行きました。
そして大事なことがわかりました。
こいつらレンジにかけると爆発するようです。
ぼん!ぼん!と音を立てる職場のレンジの前で、みんなの注目をあびながら、私は恥ずかしかったです…。
次からは普通のトマトを持っていくことにします。
短い夢でした。
ギボウシのパトリオットの花です。
ギボウシも地域によっては食用にするみたいですね。
我が家のギボウシはまだ小さいのが多いのでもったいなくて食べられません。
オレンジ色のカンナ。
食用のカンナっていうのもあるらしい。
葉っぱがやたら赤いので何かと思ったら、花が落ちてました。
今日のバラはHTのムーンストーン
今年はあやうく枯らすところでした…復活完了。
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