バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
ここ最近ずっと張り付いたように愛でているヤマアジサイの’くれない’
今が一番綺麗な時期?
アジサイは大体そうですが、見るたび今が一番綺麗だと思います。
地面はきたないですが…。
それから普通のアジサイも。
私の個人的な意見ですが。
6月のアジサイの前では5月のバラさえ色あせます。
だって5月はバラがなくても楽しいでしょうが、アジサイの無い6月は耐えられません。
アジサイといえばこの間、鎌倉のお土産にもらった「あじさい」というお菓子。
口の中でサクサクとろける上品な甘ったるさとミルクの香り。
あの味…あの食感…あの香り…忘れられません。
あれを食べながらあじさいの花を見られたらどんなに良い事でしょう。
そこでとうとうお取り寄せしようとしてネットで検索したら…
あじさい 12枚 2,100円
…え?そんなするの!?
モンドセ○クション金賞の品だってもっと安いよ!?
いえあの味と3日かけて作る手間を考えれば適正価格なんでしょうが…!
でも…でも…!!
2000円だせばちょっと高級なあじさいの苗が買えちゃうじゃないですか!?
安いヤマアジサイなら5株は買えちゃう…!
さてどうします?
2000円でお菓子をかった場合;
財布:軽くなる
自分の体重:重くなる
たのしみ:数日で終わる
2000円で庭のアジサイを増やした場合;
財布:軽くなる
自分の体重:変わらない
たのしみ:向こう数年(数十年)継続
さあ!どっち!?
結論:そのお金でアジサイ増やします。
(ていうかどっちにしても財布は軽くなる運命なんだな)
というわけで新しくアジサイ買う口実ができました。
何がいいかな♪何がいいかな♪(すでにご機嫌)
ギボウシの’パトリオット’も咲きました。
カワラナデシコも開花。
これは去年購入したものですが、途中で所在不明(地上部がどこかいった)になってしまってあせりました。
復活してくれて良かった。
今日のバラは、HTのエッフェル・タワー。
ふくらむ培養土を購入しました。
水を入れると膨らむそうです。
ミズゴケみたいですね。
説明書きを読むと…
最初に裏面の4箇所をハサミやカッターでダイヤ型に切り取ってその穴から規定量の水を入れ、少し時間をおいてから正面を切り取ってまた水を入れる、と。
なにそれ面倒くさい!
…とは思ったものの、私もいい大人。
この程度のことで面倒くさいからヤダとはいえません。
(しかしブログで文句はいう)
とりあえず*出来る限り説明どおりに*
裏面の2箇所をその辺にあった剪定ばさみで刺して穴を空け、水を適当に投入。しばらくしてから剪定ばさみで正面を切って水を適当に入れました。
そんなやり方だけど膨らんだからいいか。
ココヤシの繊維みたいなフワフワした土になりました。
元肥入りだそうですが、耐久性はどんなもんでしょうか。
さて3月20日(春分の日)で芽が出たジャガイモを発見してから3ヶ月。
今は夏至。
あのときのジャガイモは立派に
枯れました。
いえ、それでいいのです。葉っぱが枯れたら収穫です。
さて収穫。
案の定というか、色んなサイズが入り乱れてます。
やっぱり小さいのが多いですね。
でも私は、普通はクズいも扱いされるような小さなジャガイモが好きです。
無粋な切り口をみせる必要もないし火が通りやすいし、可愛いし、この小ささがちょうどいいんだよね…
さっそく小さいジャガイモをいくつか掴んで、こうちゃんのGBSポテトにすることにしましょう。
と、フライパンでジャガイモをいためてると、
母『あらあんた、そんなちっちゃいものまで食べるの!?(驚)』
おイモもナスも小さいほうがいい、アスパラは細いほうがいい、という私と
『野菜は大きいほうがいいに決まってる』、の母。
…母とは時々意見が決定的に合いません。
しかも多分、母の意見が世間の多数派なところが悔しい。
そうそう3月20日の記事で書いたとおり、農家の知り合いから今年もジャガイモをもらいました。
…丸々ふとったジャガイモ。種芋を植えてつくったジャガイモ。それも収穫コンテナ山盛りに。
いいもん。この小さいジャガイモは自分で食べるからいいもん。
今日のバラは、オールドローズのシャポー・ド・ナポレオン。
今年最後の花でしょう。
水を入れると膨らむそうです。
ミズゴケみたいですね。
説明書きを読むと…
最初に裏面の4箇所をハサミやカッターでダイヤ型に切り取ってその穴から規定量の水を入れ、少し時間をおいてから正面を切り取ってまた水を入れる、と。
なにそれ面倒くさい!
…とは思ったものの、私もいい大人。
この程度のことで面倒くさいからヤダとはいえません。
(しかしブログで文句はいう)
とりあえず*出来る限り説明どおりに*
裏面の2箇所をその辺にあった剪定ばさみで刺して穴を空け、水を適当に投入。しばらくしてから剪定ばさみで正面を切って水を適当に入れました。
そんなやり方だけど膨らんだからいいか。
ココヤシの繊維みたいなフワフワした土になりました。
元肥入りだそうですが、耐久性はどんなもんでしょうか。
さて3月20日(春分の日)で芽が出たジャガイモを発見してから3ヶ月。
今は夏至。
あのときのジャガイモは立派に
枯れました。
いえ、それでいいのです。葉っぱが枯れたら収穫です。
さて収穫。
案の定というか、色んなサイズが入り乱れてます。
やっぱり小さいのが多いですね。
でも私は、普通はクズいも扱いされるような小さなジャガイモが好きです。
無粋な切り口をみせる必要もないし火が通りやすいし、可愛いし、この小ささがちょうどいいんだよね…
さっそく小さいジャガイモをいくつか掴んで、こうちゃんのGBSポテトにすることにしましょう。
と、フライパンでジャガイモをいためてると、
母『あらあんた、そんなちっちゃいものまで食べるの!?(驚)』
おイモもナスも小さいほうがいい、アスパラは細いほうがいい、という私と
『野菜は大きいほうがいいに決まってる』、の母。
…母とは時々意見が決定的に合いません。
しかも多分、母の意見が世間の多数派なところが悔しい。
そうそう3月20日の記事で書いたとおり、農家の知り合いから今年もジャガイモをもらいました。
…丸々ふとったジャガイモ。種芋を植えてつくったジャガイモ。それも収穫コンテナ山盛りに。
いいもん。この小さいジャガイモは自分で食べるからいいもん。
今日のバラは、オールドローズのシャポー・ド・ナポレオン。
今年最後の花でしょう。
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