バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
暑い暑い。
いや~昨日は暑かったです。
夏日でした。
夏日だけなら今までにもありましたが、ここまで暑いとは思いませんでした。
やはり今の時期は温度+湿度なので余計に暑く感じるんでしょうね。
趣味の園芸で国際バラとガーデニングショウのことをやってました。
バラの交配のこともやってました。
育種家さんは毎年20万~30万粒のバラの種をまくと言ってました。
一瞬聞き間違いかと…想像してたより多い。ていうか、桁が違うわ。
花が咲いたら最初の選抜。
花びらの数が少ない、形が不ぞろいなのはその時点でアウト。
ええ~これまた厳しい…でもそれが必要なのね…。
それにしても、私がバラだったらここで間違いなく不合格でしょう。
いやその前に最初の花を咲かせられずに引っこ抜かれる運命かも。
…いいないいな人間っていいな♪
人間でよかったね、自分。
その後もさらに選抜を重ねてとりあえず1%程度が残るとか。
それでも2000~3000株ですよ奥さん。(タネが全部育ったとして)
そして耐病性やらなんやらを考慮して、新品種として市場に華々しくデビューできるのは、1~2品種。
倍率は十万倍。
なんともすごい世界です。
そこまでやっても美しくかつ黒点病に悩まされないバラはできないものですね。
まだ雨よけを設置してなかったので、すでに黒点病蔓延。自分涙目です。
ノースポールです。
こんもり茂って溢れるように花をつけて、いまが一番いい時期でしょうか。
真冬でも普通に咲いてましたけど、本来は春の花なんだと実感させられます。
一緒に写ってるシダは勝手に生えてるものです。
子供の頃はシダが気持ち悪くてしょうがなかったのに、今は好んで植える始末。
この心境の変化の原因は…自分でも何故かわからない。
ベロニカ‘クレーターレイクブルー'が咲きました。
サルスベリの根本で。
チェリーセージの‘ホットリップス’咲きました。
このセージは去年なんとなく挿し木したら簡単についてしまったものです。(や、嬉しいんだけど)
ちなみに本来は赤と白の2色咲きの花です。
今はまだ気温が低い時期なので真っ赤です。
今日のバラはHTのブルームーンです。
一見ふつうに咲いているように見えますが、実は摘蕾しなかったので小さい花になってしまいました。
そういえば昨日の記事でシャクヤクのつぼみの画像がなぜかオルレヤのになってました。
おっちょこちょいガーン。
いや~昨日は暑かったです。
夏日でした。
夏日だけなら今までにもありましたが、ここまで暑いとは思いませんでした。
やはり今の時期は温度+湿度なので余計に暑く感じるんでしょうね。
趣味の園芸で国際バラとガーデニングショウのことをやってました。
バラの交配のこともやってました。
育種家さんは毎年20万~30万粒のバラの種をまくと言ってました。
一瞬聞き間違いかと…想像してたより多い。ていうか、桁が違うわ。
花が咲いたら最初の選抜。
花びらの数が少ない、形が不ぞろいなのはその時点でアウト。
ええ~これまた厳しい…でもそれが必要なのね…。
それにしても、私がバラだったらここで間違いなく不合格でしょう。
いやその前に最初の花を咲かせられずに引っこ抜かれる運命かも。
…いいないいな人間っていいな♪
人間でよかったね、自分。
その後もさらに選抜を重ねてとりあえず1%程度が残るとか。
それでも2000~3000株ですよ奥さん。(タネが全部育ったとして)
そして耐病性やらなんやらを考慮して、新品種として市場に華々しくデビューできるのは、1~2品種。
倍率は十万倍。
なんともすごい世界です。
そこまでやっても美しくかつ黒点病に悩まされないバラはできないものですね。
まだ雨よけを設置してなかったので、すでに黒点病蔓延。自分涙目です。
ノースポールです。
こんもり茂って溢れるように花をつけて、いまが一番いい時期でしょうか。
真冬でも普通に咲いてましたけど、本来は春の花なんだと実感させられます。
一緒に写ってるシダは勝手に生えてるものです。
子供の頃はシダが気持ち悪くてしょうがなかったのに、今は好んで植える始末。
この心境の変化の原因は…自分でも何故かわからない。
ベロニカ‘クレーターレイクブルー'が咲きました。
サルスベリの根本で。
チェリーセージの‘ホットリップス’咲きました。
このセージは去年なんとなく挿し木したら簡単についてしまったものです。(や、嬉しいんだけど)
ちなみに本来は赤と白の2色咲きの花です。
今はまだ気温が低い時期なので真っ赤です。
今日のバラはHTのブルームーンです。
一見ふつうに咲いているように見えますが、実は摘蕾しなかったので小さい花になってしまいました。
そういえば昨日の記事でシャクヤクのつぼみの画像がなぜかオルレヤのになってました。
おっちょこちょいガーン。
巨大な花といったら何を思い浮かべますか?
ラフレシアでしょうか?
ショクダイオオコンニャクでしょうか?
残念ながら、うちには二つともありません。
ラフレシアフェチの方、期待させてしまったらごめんなさい。
我が家で一番大きな花といえば牡丹です。
ボタンの‘花競'が大迫力で咲いています。
巨大輪とうたわれるバラ(ジャスト・ジョーイとか)でもこの牡丹には叶わない。
なんたってちょっとしたホールケーキくらいの大きさがあります。
あるいは小学校のゴムボール?あるいはフリスビー?CDちょっと大きくした感じ?
(…こんな微妙なたとえ話するくらいなら、とっととメジャー持って『なんと○○センチもありました!』って測ればいいのに…とは思うけど、面倒だからそんなこと私しないの)
離れて撮るとこんな感じ。
ついでに、ボタンは花が散るとこうなります。
タネですね。
ボタンのツボミは桃まんのようなシルエット。
でもシャクヤクはツボミがまんまる。
毎年、シャクヤクの開花が梅雨入りにあたってしまうのが哀しい。
ボタンの次はランです。
とってもほぼ野生状態のシランですけど。
何でも欲しがるマミちゃんな自分ですが(この例え古すぎて分かってくれる人居るかどうか微妙)
密かに、『蘭にだけは手を出さない!』と誓っています。
(ブログに書いた時点で【密かに】どころじゃなくそれはもはや【宣言】だろってつっこまれそうですが)
だって、ランは冗談抜きでお金がかかるイメージ。
イメージっていうか偏見?
実際どうなんでしょうね。ちょっと気になります。
あの、ホラ、花束によく入ってる黄色い小さいラン(オンシジウムのことだ)あるじゃないですか、あれ、かわいいですよねぇ。
でもランには手を出さないランには手を出さない…
心の声『ランは冬咲きが多いから冬でも楽しめるよねぇ』
ああ、手を出す日が近いかもしれません。
白いシランも。
ボタンにランに、と来れば次は当然バラですね(当然?)
今日のバラは名無しのピンクのバラです。
こういうオーソドックスなピンクのバラは古花銘花含めて星の数ほどあるので名前が特定できません。
名前が知りたいよ…。
ラフレシアでしょうか?
ショクダイオオコンニャクでしょうか?
残念ながら、うちには二つともありません。
ラフレシアフェチの方、期待させてしまったらごめんなさい。
我が家で一番大きな花といえば牡丹です。
ボタンの‘花競'が大迫力で咲いています。
巨大輪とうたわれるバラ(ジャスト・ジョーイとか)でもこの牡丹には叶わない。
なんたってちょっとしたホールケーキくらいの大きさがあります。
あるいは小学校のゴムボール?あるいはフリスビー?CDちょっと大きくした感じ?
(…こんな微妙なたとえ話するくらいなら、とっととメジャー持って『なんと○○センチもありました!』って測ればいいのに…とは思うけど、面倒だからそんなこと私しないの)
離れて撮るとこんな感じ。
ついでに、ボタンは花が散るとこうなります。
タネですね。
ボタンのツボミは桃まんのようなシルエット。
でもシャクヤクはツボミがまんまる。
毎年、シャクヤクの開花が梅雨入りにあたってしまうのが哀しい。
ボタンの次はランです。
とってもほぼ野生状態のシランですけど。
何でも欲しがるマミちゃんな自分ですが(この例え古すぎて分かってくれる人居るかどうか微妙)
密かに、『蘭にだけは手を出さない!』と誓っています。
(ブログに書いた時点で【密かに】どころじゃなくそれはもはや【宣言】だろってつっこまれそうですが)
だって、ランは冗談抜きでお金がかかるイメージ。
イメージっていうか偏見?
実際どうなんでしょうね。ちょっと気になります。
あの、ホラ、花束によく入ってる黄色い小さいラン(オンシジウムのことだ)あるじゃないですか、あれ、かわいいですよねぇ。
でもランには手を出さないランには手を出さない…
心の声『ランは冬咲きが多いから冬でも楽しめるよねぇ』
ああ、手を出す日が近いかもしれません。
白いシランも。
ボタンにランに、と来れば次は当然バラですね(当然?)
今日のバラは名無しのピンクのバラです。
こういうオーソドックスなピンクのバラは古花銘花含めて星の数ほどあるので名前が特定できません。
名前が知りたいよ…。
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