バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
数日前に、植えたばかりのコリウスをモグラに掘り返されて……
という話をしましたが、
この間見たらまたしても掘り返されていました。
(あのコリウスに何の恨みが!?)
モグラは肉食なのでコリウスに危害を加える気はなかったと思われますが、根付き始めたばかりの白根がちぎれて痛々しかったです。
もうこれは見過ごしてはいられません。
とっさに手近にあった水仙の球根をむんずとつかんで、コリウスのまわりに円状に植えました。
(※写真なし)
ふふん。
どうだいモグラやろう?
お前さんの大嫌いな有毒植物(水仙)をかいくぐって、コリウスにたどり着けるかな??
一年草のコリウスが枯れる頃に冬咲きである日本水仙が大きくなりますし、浅知恵に定評のある私にしちゃ中々いいアイデアじゃありませんか。
問題は、今年の冬、日本水仙が真ん中がぽっかり開いたドーナツ状になって咲くだろうということです。
……なんの黒魔術?
ニワナナカマドとアジサイが同時に咲いています。
別アングル。
今はいい感じの高低差になってます。
無剪定のニワナナカマドと毎年刈り込んでるアジサイ。
ニワナナカマドの白い花は好みすぎます。
同じく白いレースフラワー。
横から見たところ。
この細い茎で花を支えてるのに驚きです。
今日のバラはブルームーン。
そろそろ夏の花になってきました。
今日はすごしやすい朝ですが、当地はこれから30度を超える真夏日が続くそうです。
梅雨も明けてないのに…と、ためいき。
という話をしましたが、
この間見たらまたしても掘り返されていました。
(あのコリウスに何の恨みが!?)
モグラは肉食なのでコリウスに危害を加える気はなかったと思われますが、根付き始めたばかりの白根がちぎれて痛々しかったです。
もうこれは見過ごしてはいられません。
とっさに手近にあった水仙の球根をむんずとつかんで、コリウスのまわりに円状に植えました。
(※写真なし)
ふふん。
どうだいモグラやろう?
お前さんの大嫌いな有毒植物(水仙)をかいくぐって、コリウスにたどり着けるかな??
一年草のコリウスが枯れる頃に冬咲きである日本水仙が大きくなりますし、浅知恵に定評のある私にしちゃ中々いいアイデアじゃありませんか。
問題は、今年の冬、日本水仙が真ん中がぽっかり開いたドーナツ状になって咲くだろうということです。
……なんの黒魔術?
ニワナナカマドとアジサイが同時に咲いています。
別アングル。
今はいい感じの高低差になってます。
無剪定のニワナナカマドと毎年刈り込んでるアジサイ。
ニワナナカマドの白い花は好みすぎます。
同じく白いレースフラワー。
横から見たところ。
この細い茎で花を支えてるのに驚きです。
今日のバラはブルームーン。
そろそろ夏の花になってきました。
今日はすごしやすい朝ですが、当地はこれから30度を超える真夏日が続くそうです。
梅雨も明けてないのに…と、ためいき。
今日は半夏生です。
実はワタシ、数年前までハンゲショウってたまに聞くけど実際なに?って感じでした。
半化粧?(違います)
当地ではあんまりこの日は特別視されてません。
それはまったく会話の端にもあがらないほど。
しかしwikipediaいわく農家にとって大事な節目の日で、
半夏生の日までに農作業を終わらせるとか、
その日にとった野菜は食べちゃいけないとか、
色々と決まりごとのある大事な日のようです。
(なんか関西のほうには色々と風習が残ってるみたいですね)
というわけで私も古き習慣に従って今日は野菜の収穫を見送ることにしますね。
…ていうか、ナスもズッキーニもなめくじに食べられて、そもそも収穫できるものが無いだけです(泣)
ちなみに私がハンゲショウを意識するようになったキッカケは、
植物のハンゲショウです↓
母がもらってきて庭に植えました。
そうは見えませんがドクダミの仲間です。
実際の生育はとってもドクダミの仲間です。
具体的にいうと地下茎が無限に広がって周りの植物の間に入り込み抜いても抜いても駆除しきれずにアンタ何すんじゃこのぉぉぉおお!!!
っていう感じです(*^ー゚)b
これからハンゲショウを植える皆さん、老婆心ながら申し上げます。
根域制限を忘れずに……。
マトリカリアのまん丸に癒されてます。
チェリーセージ・ホットリップスをバックに。
水遣りもろくにされない、固い土の、荒野といってもいいような場所で育ってます。
キク科っぽく下のほうが枯れたようになってますが、いたって元気。
そのホットリップスですが、気温が上がって白い花が多くなってきました。
全体図。
自然樹形でこんもりした丸になるのはありがたいところ。
でも大きくなりすぎたのでそろそろ根際ちかくまでばっさり刈り込むことにします。
今までは真夏に刈り込んでましたが、今年は定石どおり春の花が終わったころに刈り込む予定です。
ってあれ?
もう7月!?
いつのまにか春どころか初夏ともいえない季節になってました。
とりあえず今度の週末に刈り込む予定です。
今日のバラはマダム・フィガロ。
今年から野外で栽培するようにしたら黒点病で葉っぱが…葉っぱが…。
実はワタシ、数年前までハンゲショウってたまに聞くけど実際なに?って感じでした。
半化粧?(違います)
当地ではあんまりこの日は特別視されてません。
それはまったく会話の端にもあがらないほど。
しかしwikipediaいわく農家にとって大事な節目の日で、
半夏生の日までに農作業を終わらせるとか、
その日にとった野菜は食べちゃいけないとか、
色々と決まりごとのある大事な日のようです。
(なんか関西のほうには色々と風習が残ってるみたいですね)
というわけで私も古き習慣に従って今日は野菜の収穫を見送ることにしますね。
…ていうか、ナスもズッキーニもなめくじに食べられて、そもそも収穫できるものが無いだけです(泣)
ちなみに私がハンゲショウを意識するようになったキッカケは、
植物のハンゲショウです↓
母がもらってきて庭に植えました。
そうは見えませんがドクダミの仲間です。
実際の生育はとってもドクダミの仲間です。
具体的にいうと地下茎が無限に広がって周りの植物の間に入り込み抜いても抜いても駆除しきれずにアンタ何すんじゃこのぉぉぉおお!!!
っていう感じです(*^ー゚)b
これからハンゲショウを植える皆さん、老婆心ながら申し上げます。
根域制限を忘れずに……。
マトリカリアのまん丸に癒されてます。
チェリーセージ・ホットリップスをバックに。
水遣りもろくにされない、固い土の、荒野といってもいいような場所で育ってます。
キク科っぽく下のほうが枯れたようになってますが、いたって元気。
そのホットリップスですが、気温が上がって白い花が多くなってきました。
全体図。
自然樹形でこんもりした丸になるのはありがたいところ。
でも大きくなりすぎたのでそろそろ根際ちかくまでばっさり刈り込むことにします。
今までは真夏に刈り込んでましたが、今年は定石どおり春の花が終わったころに刈り込む予定です。
ってあれ?
もう7月!?
いつのまにか春どころか初夏ともいえない季節になってました。
とりあえず今度の週末に刈り込む予定です。
今日のバラはマダム・フィガロ。
今年から野外で栽培するようにしたら黒点病で葉っぱが…葉っぱが…。
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