バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
秋といえば菊やコスモスが有名ですがセージも中々綺麗です。
もっとも、セージ(サルビア)は初夏から咲いているので、
秋だけって訳じゃない。
かといって夏の花というイメージでもない。
下手に花期が長いゆえに、どの季節にも属せないのがセージ。
こういうのを器用貧乏といいます。(違う)
チェリーセージのホットリップス。
気温が高かったり低かったりで色が変わるサルビアです
春と秋はこんなふうにくっきり分かれた花が咲きます。
別名いちごみるく、だったかな。
個人的に微妙に背中がかゆくなりそうなネーミングですが、
この色合いにはぴったりですね。
このホットリップス、大きく茂りすぎますので8月に刈り込みました。
半分くらいまでばっさり。
さすがにしばらくは花を見せませんでしたが、2ヶ月も経つとガンガン咲いています。
この分だと、冬にももう一度刈り込む必要がありそうですね。
プレクトランサス・ケープエンジェル。
セージの花にちょっと似ています。(特にガラニチカとか)
セージとは属は違えど同じシソ科同士。
似ているのも納得かもしれません。
ちなみにケープエンジェルはよく見るとヒョウ柄です。
他にヒョウ柄の花なんてありましたっけ?
ヒョウ柄といえば大阪のおばちゃん。
大阪のおばちゃんといえばヒョウ柄。
茨城バラ会県北の会報によると、
テレビで大阪のおばちゃんのヒョウ柄文化が紹介されて以来
ヒョウ柄の服を着る大阪のオバちゃんが激減したそうです。
だったらケープエンジェルは大阪で人気が出るかもしれません。
自宅のお庭に大好きなヒョウ柄を、ひっそりと。
耐寒性が弱いのが難点のケープエンジェルですが、大阪は暖かいというから冬越しも楽でしょう。
…ていうか人の心配する前に自分の心配。
ここ茨城ですが、どうやってケープエンジェルを冬越しさせよう。
ま、寒くなってから考えましょうか。
今日のバラは、HTのブルー・シャトー。
もっとも、セージ(サルビア)は初夏から咲いているので、
秋だけって訳じゃない。
かといって夏の花というイメージでもない。
下手に花期が長いゆえに、どの季節にも属せないのがセージ。
こういうのを器用貧乏といいます。(違う)
チェリーセージのホットリップス。
気温が高かったり低かったりで色が変わるサルビアです
春と秋はこんなふうにくっきり分かれた花が咲きます。
別名いちごみるく、だったかな。
個人的に微妙に背中がかゆくなりそうなネーミングですが、
この色合いにはぴったりですね。
このホットリップス、大きく茂りすぎますので8月に刈り込みました。
半分くらいまでばっさり。
さすがにしばらくは花を見せませんでしたが、2ヶ月も経つとガンガン咲いています。
この分だと、冬にももう一度刈り込む必要がありそうですね。
プレクトランサス・ケープエンジェル。
セージの花にちょっと似ています。(特にガラニチカとか)
セージとは属は違えど同じシソ科同士。
似ているのも納得かもしれません。
ちなみにケープエンジェルはよく見るとヒョウ柄です。
他にヒョウ柄の花なんてありましたっけ?
ヒョウ柄といえば大阪のおばちゃん。
大阪のおばちゃんといえばヒョウ柄。
茨城バラ会県北の会報によると、
テレビで大阪のおばちゃんのヒョウ柄文化が紹介されて以来
ヒョウ柄の服を着る大阪のオバちゃんが激減したそうです。
だったらケープエンジェルは大阪で人気が出るかもしれません。
自宅のお庭に大好きなヒョウ柄を、ひっそりと。
耐寒性が弱いのが難点のケープエンジェルですが、大阪は暖かいというから冬越しも楽でしょう。
…ていうか人の心配する前に自分の心配。
ここ茨城ですが、どうやってケープエンジェルを冬越しさせよう。
ま、寒くなってから考えましょうか。
今日のバラは、HTのブルー・シャトー。
そろそろ11月の声も聞こえるようになり、
だんだん庭で咲く花も少なくなってきています。
11月といえば、
迫る種まきの期限…。
待ったなしの秋植え球根の植え付け…。
そして冬の準備…。
今はまだ、そんな切羽つまった問題の数々から目を背けたい。
まだまだ庭に咲く花をみてウフフ♪アハハ♪していたい。
そんな季節に植えててよかった、コスモスたち。
白×ベビーピンクの愛されコーデ。
八重咲きっぽく咲きました。
清楚な白コスモス。
ビビッドなピンクのコスモス。
後ろで咲いている淡いピンクは三尺バーベナ。
三尺バーベナはもうずっと咲いてます。
花期が長くて丈夫で重宝しますが、こぼれダネでよく増える上に根っこが張るので要注意。
鉢に進入された日には、抜きたくても抜けなくなります。
(抜けないことはないけど、そうしたら土もごっそり付いてくることは必至)
今日のバラは、カクテル。
カクテル育ててたんですよ、実は。
このブログにも滅多に登場しないけど。
最初に育て方を誤ってしまったみたいで、今でもあまり調子が良くないバラ。
それでもたまに咲くと嬉しいバラ。
放蕩息子がたまに顔を見せたときの親の気持ちってこんな感じでしょうか。
だんだん庭で咲く花も少なくなってきています。
11月といえば、
迫る種まきの期限…。
待ったなしの秋植え球根の植え付け…。
そして冬の準備…。
今はまだ、そんな切羽つまった問題の数々から目を背けたい。
まだまだ庭に咲く花をみてウフフ♪アハハ♪していたい。
そんな季節に植えててよかった、コスモスたち。
白×ベビーピンクの愛されコーデ。
八重咲きっぽく咲きました。
清楚な白コスモス。
ビビッドなピンクのコスモス。
後ろで咲いている淡いピンクは三尺バーベナ。
三尺バーベナはもうずっと咲いてます。
花期が長くて丈夫で重宝しますが、こぼれダネでよく増える上に根っこが張るので要注意。
鉢に進入された日には、抜きたくても抜けなくなります。
(抜けないことはないけど、そうしたら土もごっそり付いてくることは必至)
今日のバラは、カクテル。
カクテル育ててたんですよ、実は。
このブログにも滅多に登場しないけど。
最初に育て方を誤ってしまったみたいで、今でもあまり調子が良くないバラ。
それでもたまに咲くと嬉しいバラ。
放蕩息子がたまに顔を見せたときの親の気持ちってこんな感じでしょうか。
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