バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
気象庁が梅雨入り宣言したとたんに、真夏のようなさわやかな快晴の日が続くもの、
というのが私の中のジンクスでしたが、ことしはそれなりに梅雨らしい天気が続いてますね。
今日も一応晴れますが、雲が多めだそうです。
とはいえ次に週末が晴れるのはいつになるか分かりませんので、今日のうちに出来ることは全身全霊をもってやっておかねば……!
あ、もうくじけそう(頑張るの苦手)
昨日なんかは未明まで大雨でしたので、庭の花も雨粒をまとってました。
バナナみたいなツボミは、ヘメロカリス
なんというバナナ。
開花した花はこちら。
まだたった一つしか咲いてない花なのに、なぜかよりにもよって何もないほうを選んで咲くの。
梅雨入りにあわせたかのようにアジサイ開花。
四季咲きアジサイといううたい文句の’エンドレスサマー’
今のところ普通の夏咲きアジサイです。
ひどい雨だったのでつるバラのブルームーンもすっかりうなだれてしまってます。
花が大きい分ダメージも大きいようで。
たまには日差しも見えてきてます。
バラ’ブーケ・パルフェ’。
レンズローズです。
今日のバラはルゴサ系のフィンブリアータ。
バラにはめずらしい、カーネーションみたいな花。
さーて今日もてきとーに庭仕事しますよぉ。
(全身全霊の誓いは忘れた)
というのが私の中のジンクスでしたが、ことしはそれなりに梅雨らしい天気が続いてますね。
今日も一応晴れますが、雲が多めだそうです。
とはいえ次に週末が晴れるのはいつになるか分かりませんので、今日のうちに出来ることは全身全霊をもってやっておかねば……!
あ、もうくじけそう(頑張るの苦手)
昨日なんかは未明まで大雨でしたので、庭の花も雨粒をまとってました。
バナナみたいなツボミは、ヘメロカリス
なんというバナナ。
開花した花はこちら。
まだたった一つしか咲いてない花なのに、なぜかよりにもよって何もないほうを選んで咲くの。
梅雨入りにあわせたかのようにアジサイ開花。
四季咲きアジサイといううたい文句の’エンドレスサマー’
今のところ普通の夏咲きアジサイです。
ひどい雨だったのでつるバラのブルームーンもすっかりうなだれてしまってます。
花が大きい分ダメージも大きいようで。
たまには日差しも見えてきてます。
バラ’ブーケ・パルフェ’。
レンズローズです。
今日のバラはルゴサ系のフィンブリアータ。
バラにはめずらしい、カーネーションみたいな花。
さーて今日もてきとーに庭仕事しますよぉ。
(全身全霊の誓いは忘れた)
コスモスが咲きました。
こぼれだねで増えたコスモス。
もともとはピンク地に白いラインの入るちょっと凝ったF1品種。
交雑を繰り返して3年目くらいにはすっかり普通のコスモス(原種?)に戻りましたとさ。
いやそれより短日性で日が短くならないと咲かないはずのコスモスが、5月のこの時期に咲いてるのはおかしいですか。
見た目はそっくり同じでも、原種と違うのは早咲きってところのようですね。
一方で、おそらく最後の花を咲かせているのがプリムラ・ジュリアンです。
去年の秋からずっと咲いています。
上手くいけば夏越しして来年も活躍してくれることでしょう。
ピコティ入りのプリムラ・ジュリアン。
一株しか植えてないはずなのですが、春になって大きくなってからは3つに分かれたように咲いています。
これは『株分けしやすいようにしておいたからね☆』というプリムラのメッセージでしょうか。
でも私『こちら側のどこからでも切れます』って書いてある袋でさえ上手く破れないヒトなんですが。上手く三つに分けられるかしら。それ以前に株分けする気力が出てくるかしら。
器用でマメなひとって憧れですね。
(まるで自分は普通レベルだと言いたげな発言に自分でもあきれます)
チェリーセージ’ホットリップス’が最初の最盛期を迎えてますが。
思えばこのチェリーセージはテキトーに剪定しておけばいつの間にかこんもり丸く茂ってくれる優良品種です。
今日のバラは、デルバールのポール・ゴーギャン。
思えばバラにかかる手間隙はプリムラの比じゃないですね。
プリムラの面倒もみれないのにバラの面倒だけはしっかり見ているのか、
バラの面倒を見てるからプリムラの面倒まで手が回らなくなるのか、
ふと気になってしまいました。
……答えを出しちゃいけないような気がするので思考停止しました。
こぼれだねで増えたコスモス。
もともとはピンク地に白いラインの入るちょっと凝ったF1品種。
交雑を繰り返して3年目くらいにはすっかり普通のコスモス(原種?)に戻りましたとさ。
いやそれより短日性で日が短くならないと咲かないはずのコスモスが、5月のこの時期に咲いてるのはおかしいですか。
見た目はそっくり同じでも、原種と違うのは早咲きってところのようですね。
一方で、おそらく最後の花を咲かせているのがプリムラ・ジュリアンです。
去年の秋からずっと咲いています。
上手くいけば夏越しして来年も活躍してくれることでしょう。
ピコティ入りのプリムラ・ジュリアン。
一株しか植えてないはずなのですが、春になって大きくなってからは3つに分かれたように咲いています。
これは『株分けしやすいようにしておいたからね☆』というプリムラのメッセージでしょうか。
でも私『こちら側のどこからでも切れます』って書いてある袋でさえ上手く破れないヒトなんですが。上手く三つに分けられるかしら。それ以前に株分けする気力が出てくるかしら。
器用でマメなひとって憧れですね。
(まるで自分は普通レベルだと言いたげな発言に自分でもあきれます)
チェリーセージ’ホットリップス’が最初の最盛期を迎えてますが。
思えばこのチェリーセージはテキトーに剪定しておけばいつの間にかこんもり丸く茂ってくれる優良品種です。
今日のバラは、デルバールのポール・ゴーギャン。
思えばバラにかかる手間隙はプリムラの比じゃないですね。
プリムラの面倒もみれないのにバラの面倒だけはしっかり見ているのか、
バラの面倒を見てるからプリムラの面倒まで手が回らなくなるのか、
ふと気になってしまいました。
……答えを出しちゃいけないような気がするので思考停止しました。
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