バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今日から11月です。
今年もあと二ヶ月です。
フロックス・ドラモンディーのタネを今年も撒こうと思ったのですが、なぜかどのHCでも売ってません。
フロックス・ドラモンディーは一年草タイプのフロックス↓
秋撒きで育てたほうがいいそうです。
それを知らずに春撒きした今年は貧弱な株になってしまいました。
タネが手に入らないということは、
このままではネット通販コースだなぁ…。
通販だと送料もったいないからって
色々必要ないものまで買っちゃうからいやです。
と思ったけど、そもそも通販だろうが店舗だろうが衝動買いしないで買い物を終えたことがあっただろうか…
いいやないな。
つまり通販でも結果は同じ。
それならとっとと買うもの買えばいいものを…もう11月なのにまだタネも仕入れてないとか、自分の計画性の無さが情けない。
ローズヒップが色づく季節です。
写真はイングリッシュローズのピーチブロッサムのローズヒップ。
オレンジ色の透明感のある綺麗な実だと思います。
完全に熟すると透明感なくなってしまうのが残念。
カラスウリもオレンジ色になっていました。
ホットリップスがいい色で咲いています。
株の周りを浮遊するように花が付くのが面白い。
面白いけど、刈り込むときにどうしても花を切ることになるのでやや困る。
今日のバラは、グレイシャス・グレイ。
中輪ながら綺麗なバラだけど、やっぱり香りはないよなぁ…。
今年もあと二ヶ月です。
フロックス・ドラモンディーのタネを今年も撒こうと思ったのですが、なぜかどのHCでも売ってません。
フロックス・ドラモンディーは一年草タイプのフロックス↓
秋撒きで育てたほうがいいそうです。
それを知らずに春撒きした今年は貧弱な株になってしまいました。
タネが手に入らないということは、
このままではネット通販コースだなぁ…。
通販だと送料もったいないからって
色々必要ないものまで買っちゃうからいやです。
と思ったけど、そもそも通販だろうが店舗だろうが衝動買いしないで買い物を終えたことがあっただろうか…
いいやないな。
つまり通販でも結果は同じ。
それならとっとと買うもの買えばいいものを…もう11月なのにまだタネも仕入れてないとか、自分の計画性の無さが情けない。
ローズヒップが色づく季節です。
写真はイングリッシュローズのピーチブロッサムのローズヒップ。
オレンジ色の透明感のある綺麗な実だと思います。
完全に熟すると透明感なくなってしまうのが残念。
カラスウリもオレンジ色になっていました。
ホットリップスがいい色で咲いています。
株の周りを浮遊するように花が付くのが面白い。
面白いけど、刈り込むときにどうしても花を切ることになるのでやや困る。
今日のバラは、グレイシャス・グレイ。
中輪ながら綺麗なバラだけど、やっぱり香りはないよなぁ…。
秋といえば菊やコスモスが有名ですがセージも中々綺麗です。
もっとも、セージ(サルビア)は初夏から咲いているので、
秋だけって訳じゃない。
かといって夏の花というイメージでもない。
下手に花期が長いゆえに、どの季節にも属せないのがセージ。
こういうのを器用貧乏といいます。(違う)
チェリーセージのホットリップス。
気温が高かったり低かったりで色が変わるサルビアです
春と秋はこんなふうにくっきり分かれた花が咲きます。
別名いちごみるく、だったかな。
個人的に微妙に背中がかゆくなりそうなネーミングですが、
この色合いにはぴったりですね。
このホットリップス、大きく茂りすぎますので8月に刈り込みました。
半分くらいまでばっさり。
さすがにしばらくは花を見せませんでしたが、2ヶ月も経つとガンガン咲いています。
この分だと、冬にももう一度刈り込む必要がありそうですね。
プレクトランサス・ケープエンジェル。
セージの花にちょっと似ています。(特にガラニチカとか)
セージとは属は違えど同じシソ科同士。
似ているのも納得かもしれません。
ちなみにケープエンジェルはよく見るとヒョウ柄です。
他にヒョウ柄の花なんてありましたっけ?
ヒョウ柄といえば大阪のおばちゃん。
大阪のおばちゃんといえばヒョウ柄。
茨城バラ会県北の会報によると、
テレビで大阪のおばちゃんのヒョウ柄文化が紹介されて以来
ヒョウ柄の服を着る大阪のオバちゃんが激減したそうです。
だったらケープエンジェルは大阪で人気が出るかもしれません。
自宅のお庭に大好きなヒョウ柄を、ひっそりと。
耐寒性が弱いのが難点のケープエンジェルですが、大阪は暖かいというから冬越しも楽でしょう。
…ていうか人の心配する前に自分の心配。
ここ茨城ですが、どうやってケープエンジェルを冬越しさせよう。
ま、寒くなってから考えましょうか。
今日のバラは、HTのブルー・シャトー。
もっとも、セージ(サルビア)は初夏から咲いているので、
秋だけって訳じゃない。
かといって夏の花というイメージでもない。
下手に花期が長いゆえに、どの季節にも属せないのがセージ。
こういうのを器用貧乏といいます。(違う)
チェリーセージのホットリップス。
気温が高かったり低かったりで色が変わるサルビアです
春と秋はこんなふうにくっきり分かれた花が咲きます。
別名いちごみるく、だったかな。
個人的に微妙に背中がかゆくなりそうなネーミングですが、
この色合いにはぴったりですね。
このホットリップス、大きく茂りすぎますので8月に刈り込みました。
半分くらいまでばっさり。
さすがにしばらくは花を見せませんでしたが、2ヶ月も経つとガンガン咲いています。
この分だと、冬にももう一度刈り込む必要がありそうですね。
プレクトランサス・ケープエンジェル。
セージの花にちょっと似ています。(特にガラニチカとか)
セージとは属は違えど同じシソ科同士。
似ているのも納得かもしれません。
ちなみにケープエンジェルはよく見るとヒョウ柄です。
他にヒョウ柄の花なんてありましたっけ?
ヒョウ柄といえば大阪のおばちゃん。
大阪のおばちゃんといえばヒョウ柄。
茨城バラ会県北の会報によると、
テレビで大阪のおばちゃんのヒョウ柄文化が紹介されて以来
ヒョウ柄の服を着る大阪のオバちゃんが激減したそうです。
だったらケープエンジェルは大阪で人気が出るかもしれません。
自宅のお庭に大好きなヒョウ柄を、ひっそりと。
耐寒性が弱いのが難点のケープエンジェルですが、大阪は暖かいというから冬越しも楽でしょう。
…ていうか人の心配する前に自分の心配。
ここ茨城ですが、どうやってケープエンジェルを冬越しさせよう。
ま、寒くなってから考えましょうか。
今日のバラは、HTのブルー・シャトー。
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