バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
真夜中に台風のような激しい雨の音でたたき起こされました。
こういうの、今年に入って何回目でしょう。
これは最近の雨がゲリラ豪雨しているせいだと思いたい。
決して自分の眠りが年々浅くなってるせいだとは思いたくない。
認めたくはありませんが、人間は年をとると眠りが浅くなるっていうものね。
あ、でもこないだ朝まで爆睡してて仕事に遅刻しそうになったことがあったよ!
な~んだ、まだまだ若いじゃん自分!自分若い!!
…すいません自分で言っててむなしくなりました。
寝坊は自分の若さの象徴ではなくバカさの象徴です分かってます…。
あと数ヶ月で2012年ですが、来年の目標は『早寝早起き』だなこりゃ。
はたして私にヒバリと共に目覚めるような健康的な生活が出来るでしょうか。
ちなみに、ガーデニングやってるような人たちはみんな早寝早起きだと思ってた時期が私にもありました…。
メランポジュームです。
丈夫で良く増えて花期が長くてとってもいい園芸植物です。
なのに改良品種が見当たらない不思議。
せめて白花とかあってもいいような気がしますが…。
白いメランポジューム、可愛くないですか?
まぁ、この写真の白い花はメランポジュームでなく孔雀アスターだけど。
白の孔雀アスター。もうそろそろ花はお仕舞い。
この孔雀アスター、シベは意外にもピンクだったりします。
アップでも可愛いですね。
今はサニーレタスも育ててます。
まだ種を撒いたばかりですが、意外に発芽率いいんですね。
害虫が少ない晩秋~冬はぐうたらな私でも野菜を育てられるとってもいい季節です。
今日のバラは粉粧楼(クロチルド・スーペール)
普段は白っぽい花をつけることが多いバラですが、低い気温のせいか均一なピンク色に咲きました。
こういうの、今年に入って何回目でしょう。
これは最近の雨がゲリラ豪雨しているせいだと思いたい。
決して自分の眠りが年々浅くなってるせいだとは思いたくない。
認めたくはありませんが、人間は年をとると眠りが浅くなるっていうものね。
あ、でもこないだ朝まで爆睡してて仕事に遅刻しそうになったことがあったよ!
な~んだ、まだまだ若いじゃん自分!自分若い!!
…すいません自分で言っててむなしくなりました。
寝坊は自分の若さの象徴ではなくバカさの象徴です分かってます…。
あと数ヶ月で2012年ですが、来年の目標は『早寝早起き』だなこりゃ。
はたして私にヒバリと共に目覚めるような健康的な生活が出来るでしょうか。
ちなみに、ガーデニングやってるような人たちはみんな早寝早起きだと思ってた時期が私にもありました…。
メランポジュームです。
丈夫で良く増えて花期が長くてとってもいい園芸植物です。
なのに改良品種が見当たらない不思議。
せめて白花とかあってもいいような気がしますが…。
白いメランポジューム、可愛くないですか?
まぁ、この写真の白い花はメランポジュームでなく孔雀アスターだけど。
白の孔雀アスター。もうそろそろ花はお仕舞い。
この孔雀アスター、シベは意外にもピンクだったりします。
アップでも可愛いですね。
今はサニーレタスも育ててます。
まだ種を撒いたばかりですが、意外に発芽率いいんですね。
害虫が少ない晩秋~冬はぐうたらな私でも野菜を育てられるとってもいい季節です。
今日のバラは粉粧楼(クロチルド・スーペール)
普段は白っぽい花をつけることが多いバラですが、低い気温のせいか均一なピンク色に咲きました。
秋らしく過ごしやすい気候が続いています。
でもだいぶ日が短くなりました。
日が短くなると活動できる時間も短くなっていやです。
しかし今はまだ、冬至まであと約2ヶ月といったところ。
ということは、2月下旬~3月あたまと同じくらいの日の長さはあるはず?
2月下旬といえば『光の春』とかいって、一日一日日が長くなることに浮かれてる時期じゃないですか。
毎年思うことですが、
春と夏の長い日照時間と溢れる花々は私を甘やかして、贅沢にさせるようです。
そして毎年、寒くて暗い、花の咲かない冬の間に光のありがたみを実感することで、ほんの数ヶ月の間ですが謙虚な気持ちになります。
そしてまた春~夏になると、日が長いのに慣れきってまた贅沢になる…。
毎年それの繰り返しです。
それってどうなの。
解脱したい。
この無限ループから解き放たれたい。
でもそれには園芸やめるか人間やめるか季節の移り変わりのない赤道直下の国に引っ越すしかないので、解脱などできそうにありません。
…赤道直下の国にはちょっと惹かれる。
茨城じゃ温室でもないと育てられないトロピカルフルーツが路地で育て放題だもんなぁ。
秋に咲く花は少ないですが、今は白い孔雀アスターが最盛期。
メランポジュームにしなだれかかっています。
小花と小花の組み合わせって、可愛いですね。
このメランポジュームはこぼれだねで増えたもの。
毎年増えすぎない程度に増えるし、丈夫で花は可愛いし、いい子。
春に咲いていたクレマチスの種が綿毛になっていました。
クレマチスがこんな風になるとは知らなかった。
花がら切り落とさずにいたのは正解でしたね。
(いや、たんに面倒くさかっただけですが。)
夏の名残のサルスベリ。
一つだけ残っています。
写真じゃ大きく見えるかもですが、実際はコンペイトウ一粒分くらいの大きさです。
今日のバラは、粉粧楼(クロチルド・スペール)
ところで世のバラ愛好者の方々は粉粧楼ってどうやって入力してるのでしょうか?
私は『こな』『けしょう』『ろうかく』って打って漢字を出しています。
やっぱり辞書登録?
でもだいぶ日が短くなりました。
日が短くなると活動できる時間も短くなっていやです。
しかし今はまだ、冬至まであと約2ヶ月といったところ。
ということは、2月下旬~3月あたまと同じくらいの日の長さはあるはず?
2月下旬といえば『光の春』とかいって、一日一日日が長くなることに浮かれてる時期じゃないですか。
毎年思うことですが、
春と夏の長い日照時間と溢れる花々は私を甘やかして、贅沢にさせるようです。
そして毎年、寒くて暗い、花の咲かない冬の間に光のありがたみを実感することで、ほんの数ヶ月の間ですが謙虚な気持ちになります。
そしてまた春~夏になると、日が長いのに慣れきってまた贅沢になる…。
毎年それの繰り返しです。
それってどうなの。
解脱したい。
この無限ループから解き放たれたい。
でもそれには園芸やめるか人間やめるか季節の移り変わりのない赤道直下の国に引っ越すしかないので、解脱などできそうにありません。
…赤道直下の国にはちょっと惹かれる。
茨城じゃ温室でもないと育てられないトロピカルフルーツが路地で育て放題だもんなぁ。
秋に咲く花は少ないですが、今は白い孔雀アスターが最盛期。
メランポジュームにしなだれかかっています。
小花と小花の組み合わせって、可愛いですね。
このメランポジュームはこぼれだねで増えたもの。
毎年増えすぎない程度に増えるし、丈夫で花は可愛いし、いい子。
春に咲いていたクレマチスの種が綿毛になっていました。
クレマチスがこんな風になるとは知らなかった。
花がら切り落とさずにいたのは正解でしたね。
(いや、たんに面倒くさかっただけですが。)
夏の名残のサルスベリ。
一つだけ残っています。
写真じゃ大きく見えるかもですが、実際はコンペイトウ一粒分くらいの大きさです。
今日のバラは、粉粧楼(クロチルド・スペール)
ところで世のバラ愛好者の方々は粉粧楼ってどうやって入力してるのでしょうか?
私は『こな』『けしょう』『ろうかく』って打って漢字を出しています。
やっぱり辞書登録?
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