バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今年育てているトマトの一つにSweet Pea Currantというトマトがあります。
とにかく小さいて可愛いトマトらしいのです。
Sweet Pea Currantの参考イメージ検索
しかし、我が家で実ったSweet Pea Currantはこちら…
紛らわしいので言っておきますが、
オレンジ色の小さいトマトは正真正銘マイクロミニトマトの『こびとのトマト』です。
はい、その脇に一つだけある大きなトマト(いや普通のミニトマトサイズだけど)が、くだんのSweet Pea Currantです。
おいおいこりゃあ一本とられたな!
どんな小顔撮影テクでこの大きなトマトをマイクロミニサイズに見せてたんだい?
って、違うでしょう。
いくらなんでも大きすぎる。
育て方とか気候の問題だけとは考えづらい。
ということは、別人(別品種)じゃないですか!
Plant World Seedsめ…(※購入元)
よくみると色も違います。
写真で見る限りSweet Pea Currantはレッド系かピンク系のトマトのようです。
うちで実ったのは黒系です。
まぁでも食べてみたらとても美味しかったです。
同じ黒系のトスカーナバイオレットも美味しかったし、来年は色んな黒トマトを育てようかな、と。
そういえば去年chirternでオーナメンタルグラス買ったときもなんか違うグラスが育った。
一昨年に某ナーサリーに白いバラを購入したら赤いつるバラが届いた。
結構すごいクジ運かも…
年末ジャンボでは300円しかあたったこと無い私だのに。
トケイソウのコンスタント・エリオットが咲きました。
白いトケイソウも綺麗です。
トケイソウと同じくキモ綺麗(?)なカラスウリ。
あたりが薄暗くなった午後7時ごろになると咲きだし、朝にはしぼんでしまいます。
たそがれ時に浮かび上がる純白の花。
幻想的な美しさでもあり、幽霊のようで不気味でもあり。
白い日々草です。
個人的には日々草は真ん中が黄色いタイプが好きです。
今日のバラはスイートプリティ。
スイートプリティという名前で売ってましたが作出年と会社が同じことから、ピンク・サクリーナだと思われます。
とにかく小さいて可愛いトマトらしいのです。
Sweet Pea Currantの参考イメージ検索
しかし、我が家で実ったSweet Pea Currantはこちら…
紛らわしいので言っておきますが、
オレンジ色の小さいトマトは正真正銘マイクロミニトマトの『こびとのトマト』です。
はい、その脇に一つだけある大きなトマト(いや普通のミニトマトサイズだけど)が、くだんのSweet Pea Currantです。
おいおいこりゃあ一本とられたな!
どんな小顔撮影テクでこの大きなトマトをマイクロミニサイズに見せてたんだい?
って、違うでしょう。
いくらなんでも大きすぎる。
育て方とか気候の問題だけとは考えづらい。
ということは、別人(別品種)じゃないですか!
Plant World Seedsめ…(※購入元)
よくみると色も違います。
写真で見る限りSweet Pea Currantはレッド系かピンク系のトマトのようです。
うちで実ったのは黒系です。
まぁでも食べてみたらとても美味しかったです。
同じ黒系のトスカーナバイオレットも美味しかったし、来年は色んな黒トマトを育てようかな、と。
そういえば去年chirternでオーナメンタルグラス買ったときもなんか違うグラスが育った。
一昨年に某ナーサリーに白いバラを購入したら赤いつるバラが届いた。
結構すごいクジ運かも…
年末ジャンボでは300円しかあたったこと無い私だのに。
トケイソウのコンスタント・エリオットが咲きました。
白いトケイソウも綺麗です。
トケイソウと同じくキモ綺麗(?)なカラスウリ。
あたりが薄暗くなった午後7時ごろになると咲きだし、朝にはしぼんでしまいます。
たそがれ時に浮かび上がる純白の花。
幻想的な美しさでもあり、幽霊のようで不気味でもあり。
白い日々草です。
個人的には日々草は真ん中が黄色いタイプが好きです。
今日のバラはスイートプリティ。
スイートプリティという名前で売ってましたが作出年と会社が同じことから、ピンク・サクリーナだと思われます。
昨日は暑かった…
といっても、当地の最高気温は33度、最低気温は22度でした。
これが去年だったなら
『とっても涼しいですね!』
とブログに書いてしまったところでしょう。
(※去年の感覚では35度未満=涼しい日。)
それに比べれば33度で『暑い』と思える今年の夏は過ごしやすい夏といえるでしょう。
そんな気候ですのでアイスランドポピーやノースポールはまだ生きてます。
(ろくな花は咲いてないけど)
花が咲いてた頃のアイスランドポピー↓
5月の写真です。
暑さに弱くて夏に枯れてしまうアイスランドポピーですが、本来は多年草なんですよね。
もしかしてこの調子なら夏越しできるかもしれません。
といってもそこはしょせん関東地方。
いくら過ごしやすいとはいっても、シベリア並みの冷涼な夏というわけにはいきません。
それにアイスランドポピーってたまに猛暑日になる程度じゃ枯れませんが、高温が長く続くのに弱いようです(経験上)
だとしたら気温そのものより、夏が短くないといけないということになります。
ああ、今すぐ秋になってくれないかな…。
大人しく来年に向けてタネを撒きますか。
あとひと月ちょっとで秋まきの種を撒く季節がやってきます。
季節が過ぎるのは早いなぁ…。
ペンステモン’ハスカーレッド’がもう一度咲いてくれました。
6月上旬に咲いた最初の花にくらべたら小さいし花数も多くありません。
でも咲いてくれるだけ嬉しいです。
フロックスの花が可愛すぎて花が終わるときが辛い。いや割とまじで。
一年草のフロックス・ドラモンディー。
花の豪華さでは宿根タイプに劣りますがこっちの方が長く咲きますし、花一輪の美しさは負けません。
ブルーサルビアとチェリーセージのホットリップス。
ホットリップスは今年挿し木したもので、数日前に剪定した株とは別です。
株が小さいほうのが開花に勢いがあるというか、真夏でもちゃんと咲いてるようです。
今日のバラはヘリテージ。
といっても、当地の最高気温は33度、最低気温は22度でした。
これが去年だったなら
『とっても涼しいですね!』
とブログに書いてしまったところでしょう。
(※去年の感覚では35度未満=涼しい日。)
それに比べれば33度で『暑い』と思える今年の夏は過ごしやすい夏といえるでしょう。
そんな気候ですのでアイスランドポピーやノースポールはまだ生きてます。
(ろくな花は咲いてないけど)
花が咲いてた頃のアイスランドポピー↓
5月の写真です。
暑さに弱くて夏に枯れてしまうアイスランドポピーですが、本来は多年草なんですよね。
もしかしてこの調子なら夏越しできるかもしれません。
といってもそこはしょせん関東地方。
いくら過ごしやすいとはいっても、シベリア並みの冷涼な夏というわけにはいきません。
それにアイスランドポピーってたまに猛暑日になる程度じゃ枯れませんが、高温が長く続くのに弱いようです(経験上)
だとしたら気温そのものより、夏が短くないといけないということになります。
ああ、今すぐ秋になってくれないかな…。
大人しく来年に向けてタネを撒きますか。
あとひと月ちょっとで秋まきの種を撒く季節がやってきます。
季節が過ぎるのは早いなぁ…。
ペンステモン’ハスカーレッド’がもう一度咲いてくれました。
6月上旬に咲いた最初の花にくらべたら小さいし花数も多くありません。
でも咲いてくれるだけ嬉しいです。
フロックスの花が可愛すぎて花が終わるときが辛い。いや割とまじで。
一年草のフロックス・ドラモンディー。
花の豪華さでは宿根タイプに劣りますがこっちの方が長く咲きますし、花一輪の美しさは負けません。
ブルーサルビアとチェリーセージのホットリップス。
ホットリップスは今年挿し木したもので、数日前に剪定した株とは別です。
株が小さいほうのが開花に勢いがあるというか、真夏でもちゃんと咲いてるようです。
今日のバラはヘリテージ。
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