バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今年はとても開花が遅かったヒガンバナ。
そろそろ散りかけています。
真っ赤なコリウス。
大きくなりました。
大きくなったとしかコメントが出てこない…。
どこまでいっても真っ赤な葉っぱなんだもの。
変化が無いんだもの。
ずっとこの美しい赤い葉っぱが出てくることを期待して買ったコリウスなのに、ずっと同じ調子で見飽きたとか…。
『人気者で楽しい彼と付き合い始めて半年。最初の頃は毎日がお祭り気分で新鮮だったけど、いつも同じ調子でなんだか疲れちゃった。これって、ケンタイ期…?』
まるで少女マンガのお約束ですね。
この後、どこか影のある無口な男が現れるのもお約束。
影のある男…?
それは多分ギボウシ。
これは斑入りなので、あんまり『影のある男風』ではないですが…。
たしかに飽きないよギボウシくん。
ギボウシは今年初めて植えましたが、世界中で愛されるわけがジワジワわかってきた気がします。
もうひとつ、カラーリーフプランツのパープルファウンテイングラス。
オーナメンタルグラスの一種です。
赤銅色の葉っぱは美しいですが、寒さに弱いそうですので毎年種まきしなければなりません。
上の写真をみていただければ分かるとおり、パープルファウンテングラスには赤っぽい穂が出ています。
アップで。
可愛いですね。ところどころに見える小さな黄色い粒はオシベでしょうか?
この穂がまた、ネコのしっぽみたいです。
こういう一見ほわほわしてそうな穂とか花とかって、いざ触ってみると実はゴワゴワしてたりして(例:ミモザの花)、あぁ興ざめー…っていうことありませんか?
でもパープルファウンテイングラスの穂は、手触りがいいんですよ。
特に出たばっかりの穂は、正真正銘ホワホワです!
まぁ、本物のネコのしっぽの手触りには劣りますが…。
今日のバラはフロリバンダのアプリコット・ネクター
そろそろ散りかけています。
真っ赤なコリウス。
大きくなりました。
大きくなったとしかコメントが出てこない…。
どこまでいっても真っ赤な葉っぱなんだもの。
変化が無いんだもの。
ずっとこの美しい赤い葉っぱが出てくることを期待して買ったコリウスなのに、ずっと同じ調子で見飽きたとか…。
『人気者で楽しい彼と付き合い始めて半年。最初の頃は毎日がお祭り気分で新鮮だったけど、いつも同じ調子でなんだか疲れちゃった。これって、ケンタイ期…?』
まるで少女マンガのお約束ですね。
この後、どこか影のある無口な男が現れるのもお約束。
影のある男…?
それは多分ギボウシ。
これは斑入りなので、あんまり『影のある男風』ではないですが…。
たしかに飽きないよギボウシくん。
ギボウシは今年初めて植えましたが、世界中で愛されるわけがジワジワわかってきた気がします。
もうひとつ、カラーリーフプランツのパープルファウンテイングラス。
オーナメンタルグラスの一種です。
赤銅色の葉っぱは美しいですが、寒さに弱いそうですので毎年種まきしなければなりません。
上の写真をみていただければ分かるとおり、パープルファウンテングラスには赤っぽい穂が出ています。
アップで。
可愛いですね。ところどころに見える小さな黄色い粒はオシベでしょうか?
この穂がまた、ネコのしっぽみたいです。
こういう一見ほわほわしてそうな穂とか花とかって、いざ触ってみると実はゴワゴワしてたりして(例:ミモザの花)、あぁ興ざめー…っていうことありませんか?
でもパープルファウンテイングラスの穂は、手触りがいいんですよ。
特に出たばっかりの穂は、正真正銘ホワホワです!
まぁ、本物のネコのしっぽの手触りには劣りますが…。
今日のバラはフロリバンダのアプリコット・ネクター
ブログのテンプレート変更しました。
新しいテンプレートのレイアウト確認のために、変更作業中はわざとレイアウトを崩してみたり特定の箇所を赤くしてみたり青くしてみたりしました。
その間、ブログの見た目がコロコロ変わってたかと思います。
変更作業中に見に来てくれた人、混乱させてしまったらごめんなさい。
さてこのブログでは時々、名前の分からない黄色い花(雑草?)が登場していたかと思いますが↓
ヒナゲシみたいな葉っぱとアブラナみたいなサヤとミヤマキンバイみたいな花を持つ、正体不明の黄色い花。
先日、とうとうその花の名前が判明しました。
この花は、『クサノオウ』だそうです。(クサノオウのページ(wikipedia))
クサノオウ。
…草の王?
なんと立派なお名前じゃないですか。
『オオイヌノフグリ』やら『ヘクソカズラ』が聞いたらヘソ曲げそうな話です。
正確にはクサノオウの名前の由来は諸説あって、『草の王』はそのうちの一つ。
他には『草の黄』とか『瘡の王』とか。
そういえば、うちの植物で王のつく植物なんてありましたっけ?
牡丹は百花の王とも呼ばれますが、正式名称ではありません。
うーん、女王さまならいるんだけどなぁ(バラのクイーン・エリザベス)、王様は初めてかもしれません。
そう思うと、この『王様』をこんな庭の隅っこの日陰に生やしておくだけでいいのか…。
(『オオイヌノフグリ』やら『ヘクソカズラ』が聞いたら以下略)
正体不明の黄色い花あらためクサノオウ、の隣に咲いているヤマブキ。
色も開花時期も似ています。
春から咲き続けていますが、これが今年最後の花になりそうな気配。
西洋朝顔もまだ現役。
同じく西洋朝顔のヘブンリーブルー。
今日のバラは、ポリアンサの粉粧楼(クロチルド・スーペール)
新しいテンプレートのレイアウト確認のために、変更作業中はわざとレイアウトを崩してみたり特定の箇所を赤くしてみたり青くしてみたりしました。
その間、ブログの見た目がコロコロ変わってたかと思います。
変更作業中に見に来てくれた人、混乱させてしまったらごめんなさい。
さてこのブログでは時々、名前の分からない黄色い花(雑草?)が登場していたかと思いますが↓
ヒナゲシみたいな葉っぱとアブラナみたいなサヤとミヤマキンバイみたいな花を持つ、正体不明の黄色い花。
先日、とうとうその花の名前が判明しました。
この花は、『クサノオウ』だそうです。(クサノオウのページ(wikipedia))
クサノオウ。
…草の王?
なんと立派なお名前じゃないですか。
『オオイヌノフグリ』やら『ヘクソカズラ』が聞いたらヘソ曲げそうな話です。
正確にはクサノオウの名前の由来は諸説あって、『草の王』はそのうちの一つ。
他には『草の黄』とか『瘡の王』とか。
そういえば、うちの植物で王のつく植物なんてありましたっけ?
牡丹は百花の王とも呼ばれますが、正式名称ではありません。
うーん、女王さまならいるんだけどなぁ(バラのクイーン・エリザベス)、王様は初めてかもしれません。
そう思うと、この『王様』をこんな庭の隅っこの日陰に生やしておくだけでいいのか…。
(『オオイヌノフグリ』やら『ヘクソカズラ』が聞いたら以下略)
正体不明の黄色い花あらためクサノオウ、の隣に咲いているヤマブキ。
色も開花時期も似ています。
春から咲き続けていますが、これが今年最後の花になりそうな気配。
西洋朝顔もまだ現役。
同じく西洋朝顔のヘブンリーブルー。
今日のバラは、ポリアンサの粉粧楼(クロチルド・スーペール)
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