バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
いきなりですが今日のバラ。
キリンのジャンヌ・ダルクです。
ハート型に咲きました。
源氏パイ型にも見えます。
左側になにやら見苦しい虫が見えてますが、お気になさらず…。
ちなみにその翌日の写真。
虫のついた葉っぱは食い荒らされて見る影もありません。
チュウレンジハバチめ…(憎)
ホームセンターでもボチボチ堆肥の販売が復活してきた今日この頃ですが、昨日も行ってみました。
ジョイフル本田では普通に売っていました。
お知らせとかは特になし(私が見た限り)
山新も同様。
ただ、商品ラベルに『検査基準に合致済み』みたいな表示がされていました。
ジョイフル本田では性懲りも無く秋植え球根チェック。
数年前まで一球998円はしていた高級チューリップ‘アイスクリーム'が3球で998円程度になっていました。
かわりに2球で1,200円というお値段の百合咲きっぽいチューリップを発見。
チューリップ界にも諸行無常の響きアリ。
でも、結局買ったのはクロッカスとスノードロップの球根だけ。
個人的にはチューリップは可愛いけど、翌年咲かない所が好きではないです。
(原種とか、咲くのもありますけどね)
だって毎年確実に花が見たいと思ったら花が終わった球根を掘りあげて、ポイして、新しい球根を買って植えないといけない…
それがイヤ。
そりゃーね、毎年毎年新しい球根買ってもらわないと種苗業者は儲からないっていうのはわかります。品種改良も下火になっちゃうでしょうしね。
でも何となく面白くないんです。
チビ球根だからって捨てるのは心が痛みます。
(でも育ててもロクに育たないのが分かるので捨てるしかない)
…毎年咲くようにしたくても出来ないっていうのなら、種苗業者さんゴメンナサイ。
でも多少高価でもいいから毎年確実にさくチューリップ、欲しいな…。
宿根草だけど、これも改良品種になるのかな?
ピンクのコンパクトガウラ。
コンパクト故か、地面に倒れこんでしまっています。
土曜日に買ったピンクのナデシコに支えてもらいましょうか。
インパチェンス。
うん、広がってますね(放置)
ヤブランも相変わらず。
秋は日が短くなってきて撮影が大変です。
今日は震災半年目です。
相変わらず屋根にはブルーシートかかったままの家ばかり。
数日前のNHKの地域番組いわく、茨城県で屋根の補修が済んだのはわずか数%。
施工業者には10年分の依頼が舞い込み、人手をふやして対応しても全てこなすのに3年掛かる状況だそうです。
うちも例にもれず屋根の修理の目処がつきません。
震災で割れた室内のガラスはそのままです。
旧ブログに書いた震災時の記事を直しました。
http://barairotamago.blog51.fc2.com/blog-entry-187.html
直したって言うか、大幅加筆です。
書けるうちに書いておかないと、忘れそうで怖いので。
さて今日の本題はここから。
昨日は花木センターのセールに行ってきました。
気が付いたのは、バラの新苗の売れ残りの多いこと。
例年この時期バラはそんなに出ていませんが、今年は春の売れ残りと思われるバラが沢山並んでいました。
自粛ムードが響いたんですかね。
そして明らかに経費削減の影響。
臨時レジが減らされてる。レジめっちゃ混む。
5,000円以上の買いもので一回出来た福引もなくなってる。
えーーー。残念。
でもお買い物はばっちりしてきました。
主に買ったのは秋植えの球根類です。
(昨日入荷したばかりらしい)
他には、ナデシコの花です。
活躍するナデシコジャパンにあやかって。
でも別に私は世界と戦ってるわけでもなんでもないので、一体何をあやかればいいのか、正直わかりません。
あとは秋らしいリンドウの花。
きれいなブルーですね。こっちはサムライブルー?
それと、ちょっと意地悪企画してみます。
同じ品種の球根が二つ。
なのに、ラベルはまるで別の品種。
さて、どちらが正しいのでしょーか!?
(多分、右だな…)
パープルファウンテイングラスがあったので買って来ました。
ただ耐寒性がないので、種を採らなきゃ…。
今回の個人的目玉、牡丹の地掘り大苗。
この通り、根っこが溢れそうです。
畑から掘りあげたばっかりといった風情。
これが一本1,500円(しかも3割引)
普通のホームセンターで売っている牡丹は根っこが切りつめられているため翌年の花を諦めることになりますが(咲かせてもいいけど、株が弱る)、これは細根ガンガンでてます。
数年前にここで買った島根白雁はものすごく調子がいいです。
(ただし、品種違い疑惑がつきまとってる事を除けば)
難を言えば、根っこむき出しで売ってるので帰ったらすぐ植えつけなければならないのが不便。
この他にも色々買ってしまいました。
震災直後にくらべたら、みんな元気な気がします。
今日のバラは、品種不明の赤のHT。
君の名は…?
相変わらず屋根にはブルーシートかかったままの家ばかり。
数日前のNHKの地域番組いわく、茨城県で屋根の補修が済んだのはわずか数%。
施工業者には10年分の依頼が舞い込み、人手をふやして対応しても全てこなすのに3年掛かる状況だそうです。
うちも例にもれず屋根の修理の目処がつきません。
震災で割れた室内のガラスはそのままです。
旧ブログに書いた震災時の記事を直しました。
http://barairotamago.blog51.fc2.com/blog-entry-187.html
直したって言うか、大幅加筆です。
書けるうちに書いておかないと、忘れそうで怖いので。
さて今日の本題はここから。
昨日は花木センターのセールに行ってきました。
気が付いたのは、バラの新苗の売れ残りの多いこと。
例年この時期バラはそんなに出ていませんが、今年は春の売れ残りと思われるバラが沢山並んでいました。
自粛ムードが響いたんですかね。
そして明らかに経費削減の影響。
臨時レジが減らされてる。レジめっちゃ混む。
5,000円以上の買いもので一回出来た福引もなくなってる。
えーーー。残念。
でもお買い物はばっちりしてきました。
主に買ったのは秋植えの球根類です。
(昨日入荷したばかりらしい)
他には、ナデシコの花です。
活躍するナデシコジャパンにあやかって。
でも別に私は世界と戦ってるわけでもなんでもないので、一体何をあやかればいいのか、正直わかりません。
あとは秋らしいリンドウの花。
きれいなブルーですね。こっちはサムライブルー?
それと、ちょっと意地悪企画してみます。
同じ品種の球根が二つ。
なのに、ラベルはまるで別の品種。
さて、どちらが正しいのでしょーか!?
(多分、右だな…)
パープルファウンテイングラスがあったので買って来ました。
ただ耐寒性がないので、種を採らなきゃ…。
今回の個人的目玉、牡丹の地掘り大苗。
この通り、根っこが溢れそうです。
畑から掘りあげたばっかりといった風情。
これが一本1,500円(しかも3割引)
普通のホームセンターで売っている牡丹は根っこが切りつめられているため翌年の花を諦めることになりますが(咲かせてもいいけど、株が弱る)、これは細根ガンガンでてます。
数年前にここで買った島根白雁はものすごく調子がいいです。
(ただし、品種違い疑惑がつきまとってる事を除けば)
難を言えば、根っこむき出しで売ってるので帰ったらすぐ植えつけなければならないのが不便。
この他にも色々買ってしまいました。
震災直後にくらべたら、みんな元気な気がします。
今日のバラは、品種不明の赤のHT。
君の名は…?
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