バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
暖かかった昨日。
温室こと保温ボックスが完成しました。
ところで今『暖かかった』を変換しようとして、
読みが『あたたかった』ではないことに気が付きました。
『あたたかかった』ですね。今までずっと『あたたかった』って言ってました。
もっと砕けていうと『あったかった』とも言いますけど。
ていうかあったかあったかかったとか言ってたら頭の中がこんがらがりました。
そういえば以前アメリカ人の人が、一番発音が難しい日本語として
『暖かくなかった』
を挙げていました。
その気持ちがちょっと分かった晩秋の一日。
何がいいたいかっていうと、
保温ボックスが完成したけど向こう数日は暖かそうなので使う意味なさそうだよってことです。
まだ11月ですが、寒咲き日本水仙が開花しました。
いつもなら12月ごろ開花です。
今年は早いです。
といっても咲いてるのはごく僅かですけど。
ブータンルリマツリです。
紅葉はまだしていません。
切花。
一年で最も日が短い部類に入るこの季節。
お日様の光の中で花を見られるのは休日くらいなものです。
(うちの会社フレックスタイム導入してくれないかな…)
多分今年最後のコスモスです。
殆どがタネをつけて枯れました。
これも最後の一輪になりそう。
今日のバラは、ポリアンサのザ・フェアリー。
花数は少なくなったものの、晩秋特有のカップ咲き。
温室こと保温ボックスが完成しました。
ところで今『暖かかった』を変換しようとして、
読みが『あたたかった』ではないことに気が付きました。
『あたたかかった』ですね。今までずっと『あたたかった』って言ってました。
もっと砕けていうと『あったかった』とも言いますけど。
ていうかあったかあったかかったとか言ってたら頭の中がこんがらがりました。
そういえば以前アメリカ人の人が、一番発音が難しい日本語として
『暖かくなかった』
を挙げていました。
その気持ちがちょっと分かった晩秋の一日。
何がいいたいかっていうと、
保温ボックスが完成したけど向こう数日は暖かそうなので使う意味なさそうだよってことです。
まだ11月ですが、寒咲き日本水仙が開花しました。
いつもなら12月ごろ開花です。
今年は早いです。
といっても咲いてるのはごく僅かですけど。
ブータンルリマツリです。
紅葉はまだしていません。
切花。
一年で最も日が短い部類に入るこの季節。
お日様の光の中で花を見られるのは休日くらいなものです。
(うちの会社フレックスタイム導入してくれないかな…)
多分今年最後のコスモスです。
殆どがタネをつけて枯れました。
これも最後の一輪になりそう。
今日のバラは、ポリアンサのザ・フェアリー。
花数は少なくなったものの、晩秋特有のカップ咲き。
昨日の最高気温は28度、最低気温22度。
もう8月も終わりが近づいてきました。
そろそろ本格的に考えなければいけません。
夏植え球根のこと。
リコリス‘スプレンゲリー’と秋咲きスイセン。
どちらもケーヨーデーツーで買ってきた球根です。
どんな花が咲くのでしょうか?楽しみです。
ちなみにリコリス‘スプレンゲリー’のラベルのいかにも色味を修正したくさい画像が、ワタシの大好物ですよ…。
コース1.
本当にこの通りの花が咲いた場合:文句なしに感動できます。
コース2.
『なんじゃこりゃー』な花が咲いた場合:ブログのネタ、ゲット。
どっちに転んでも美味しい…いや、そんなことのために買ったわけじゃないですよ。
太陽に当たるとブルーに輝くという謳い文句に惹かれたからですよ。
…でも、本当にブルーに輝くの?
今からコース2.の予感がひしひしとします。
もうひとつ、キルタンサス ビッグローズ。
これもケーヨーD2で買いました。
キルタンサスは夏植えではありませんが、いつでも植えられるようです。
てことは、真冬でもOK?
でも南アフリカ産らしいので、寒さには弱いかもしれませんね。
寒さに強い花といえば寒水仙(日本水仙)ですね。
これこそ植え付けが切羽詰ってます
経験上、12月に咲かせるには8月中に植えないといけません。
以前、9月に掘り上げたらこんなに根が伸びてしまっていました。
毎年、冬の間は毎日このスイセンの花をみて過ごします。
いつか庭をスイセンの花でいっぱいにしたいです。
そのためには増えた球根の移植、がんばらなきゃ…っ。
今日のバラはイングリッシュローズのグラハム・トーマス。
もう8月も終わりが近づいてきました。
そろそろ本格的に考えなければいけません。
夏植え球根のこと。
リコリス‘スプレンゲリー’と秋咲きスイセン。
どちらもケーヨーデーツーで買ってきた球根です。
どんな花が咲くのでしょうか?楽しみです。
ちなみにリコリス‘スプレンゲリー’のラベルのいかにも色味を修正したくさい画像が、ワタシの大好物ですよ…。
コース1.
本当にこの通りの花が咲いた場合:文句なしに感動できます。
コース2.
『なんじゃこりゃー』な花が咲いた場合:ブログのネタ、ゲット。
どっちに転んでも美味しい…いや、そんなことのために買ったわけじゃないですよ。
太陽に当たるとブルーに輝くという謳い文句に惹かれたからですよ。
…でも、本当にブルーに輝くの?
今からコース2.の予感がひしひしとします。
もうひとつ、キルタンサス ビッグローズ。
これもケーヨーD2で買いました。
キルタンサスは夏植えではありませんが、いつでも植えられるようです。
てことは、真冬でもOK?
でも南アフリカ産らしいので、寒さには弱いかもしれませんね。
寒さに強い花といえば寒水仙(日本水仙)ですね。
これこそ植え付けが切羽詰ってます
経験上、12月に咲かせるには8月中に植えないといけません。
以前、9月に掘り上げたらこんなに根が伸びてしまっていました。
毎年、冬の間は毎日このスイセンの花をみて過ごします。
いつか庭をスイセンの花でいっぱいにしたいです。
そのためには増えた球根の移植、がんばらなきゃ…っ。
今日のバラはイングリッシュローズのグラハム・トーマス。
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