バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
庭のかわいいカノコユリ。
毎朝ニヤニヤしながら眺めています。
このふちが白いピンクの花びらに赤いソバカス…たまりません。
こういうのが品種改良じゃなく天然物だというのがユリのすごいところです。
香りも花かたちもパーフェクト。
バラの原種なんて5枚しか花びらないんですよ…
そこからあそこまで進化できるのは違った意味ですごいですが。
ああ早く秋バラの季節にならないかなぁ。
アジサイの墨田の花火、まだ咲いてますね。
あきらかに今はアジサイのシーズンじゃないんですが。
このまま秋まで咲いてくれるかな…?
帝王貝細工です。
手入れは殆どしていませんがずっと咲いてます。
次々新しい花がさいているのか、一つの花がずっと咲いているのかはわかりません。
(圧倒的な観察眼不足)
今日のバラはフロリバンダのグレイシャス・グレイ。
ほんとうなら薄いライラックの花。今はグレーをおびた白。
毎朝ニヤニヤしながら眺めています。
このふちが白いピンクの花びらに赤いソバカス…たまりません。
こういうのが品種改良じゃなく天然物だというのがユリのすごいところです。
香りも花かたちもパーフェクト。
バラの原種なんて5枚しか花びらないんですよ…
そこからあそこまで進化できるのは違った意味ですごいですが。
ああ早く秋バラの季節にならないかなぁ。
アジサイの墨田の花火、まだ咲いてますね。
あきらかに今はアジサイのシーズンじゃないんですが。
このまま秋まで咲いてくれるかな…?
帝王貝細工です。
手入れは殆どしていませんがずっと咲いてます。
次々新しい花がさいているのか、一つの花がずっと咲いているのかはわかりません。
(圧倒的な観察眼不足)
今日のバラはフロリバンダのグレイシャス・グレイ。
ほんとうなら薄いライラックの花。今はグレーをおびた白。
カノコユリが咲きました。
ユリの季節は初夏に咲く小柄なスカシユリから始まって、
カサブランカ、テッポウユリと続いていきますが、
その最後を飾るのが背高ノッポのカノコユリ。
(オニユリ・ヤマユリ・タカサゴユリあたりも咲いてますが)
なんだか夏の終わりを感じます。
ツルハナナス買いました。
去年からずっと欲しかったんです。
ナスみたいな花を咲かせるツル性の植物。
ところで真夏にタネをまく植物というのはあまり聞きませんが、
ハボタンはその数少ない例といっていいでしょう。
大体7月から8月に撒くそうです。
さてここに去年のハボタンがあります。
もともとはピンクのミニハボタン。
脇芽をいっぱい出してこんなに大きくなりました。
※これで一株くらいです。
ハウスの中でずっと放置してきたから、踊りハボタンにさえなってない。
ハボタンって一年草じゃなかったのねぇ…。
さてこのハボタン、このまま冬になれば元通りピンク色に色づいてくれるでしょうか?
新芽を切って挿し木すればいい感じのミニハボタンに…ならないかな。
チャレンジしてみましょう。
うまく行けばミニハボタン量産のチャンス…!
それよりずっと気になってるのがハウス内でヒラヒラ舞ってる、モンシロチョウ。
常時20匹程度がヒラヒラしています。
水やりするといっせいに舞い上がります。
ちょうちょ可愛い。
でも何でこんなにいっぱいいるの?
あたしのキラキラ幸せオーラに吸い寄せられちゃった??
…と、オボコぶるのは止めましょう。
わかってます。
こいつらヒトの育てたミニハボタンをただ食いしているのです。
カマキリくらいしか天敵のいないハウス内は子孫繁栄にうってつけなんでしょうね。
まったく、ワタシにケンカ売ってんのかと。
そのミニハボタンはお前らのベビちゃんのエサじゃねぇ!
この男っ気ゼロのすさんだ庭主の心のオアシス(になる予定)なんだよ!
と思いつつ、彼らもそれなりに節度を持って葉っぱをかじっているよう(食い尽くしたりはしない)なので今のところはスルーしてます。
それどころか、ハウスからはみ出たモンシロチョウが隣の花壇に寄ってくるではないですか。
花咲きチョウが飛ぶその場所は、今ではちょっとした楽園の風景です。
ちょうちょの大群にうっかり心が和んだ…だから、まぁいいか。
今日のバラはHTのノスタルジィ。
こんな時期でも強いティーの香り。
ユリの季節は初夏に咲く小柄なスカシユリから始まって、
カサブランカ、テッポウユリと続いていきますが、
その最後を飾るのが背高ノッポのカノコユリ。
(オニユリ・ヤマユリ・タカサゴユリあたりも咲いてますが)
なんだか夏の終わりを感じます。
ツルハナナス買いました。
去年からずっと欲しかったんです。
ナスみたいな花を咲かせるツル性の植物。
ところで真夏にタネをまく植物というのはあまり聞きませんが、
ハボタンはその数少ない例といっていいでしょう。
大体7月から8月に撒くそうです。
さてここに去年のハボタンがあります。
もともとはピンクのミニハボタン。
脇芽をいっぱい出してこんなに大きくなりました。
※これで一株くらいです。
ハウスの中でずっと放置してきたから、踊りハボタンにさえなってない。
ハボタンって一年草じゃなかったのねぇ…。
さてこのハボタン、このまま冬になれば元通りピンク色に色づいてくれるでしょうか?
新芽を切って挿し木すればいい感じのミニハボタンに…ならないかな。
チャレンジしてみましょう。
うまく行けばミニハボタン量産のチャンス…!
それよりずっと気になってるのがハウス内でヒラヒラ舞ってる、モンシロチョウ。
常時20匹程度がヒラヒラしています。
水やりするといっせいに舞い上がります。
ちょうちょ可愛い。
でも何でこんなにいっぱいいるの?
あたしのキラキラ幸せオーラに吸い寄せられちゃった??
…と、オボコぶるのは止めましょう。
わかってます。
こいつらヒトの育てたミニハボタンをただ食いしているのです。
カマキリくらいしか天敵のいないハウス内は子孫繁栄にうってつけなんでしょうね。
まったく、ワタシにケンカ売ってんのかと。
そのミニハボタンはお前らのベビちゃんのエサじゃねぇ!
この男っ気ゼロのすさんだ庭主の心のオアシス(になる予定)なんだよ!
と思いつつ、彼らもそれなりに節度を持って葉っぱをかじっているよう(食い尽くしたりはしない)なので今のところはスルーしてます。
それどころか、ハウスからはみ出たモンシロチョウが隣の花壇に寄ってくるではないですか。
花咲きチョウが飛ぶその場所は、今ではちょっとした楽園の風景です。
ちょうちょの大群にうっかり心が和んだ…だから、まぁいいか。
今日のバラはHTのノスタルジィ。
こんな時期でも強いティーの香り。
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