バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
秋といえば種まきシーズンでもありますね。
2011年は新月に種まきをしてみると誓ったこの身ですが、
(月の満ち欠けとガーデニングの関係(旧ブログ))
新月がいつも土日とは限らないことに今更気づき、途方にくれています。
とりあえず今は新月期なので、毎朝ちょっとずつ種まきしています。
昨日はノースポールのタネを撒きました。
今日はプリムラ・マラコイデスのタネを撒きます。
それにしても、ちょうど種まきしようとしていた植物の、プロの育てた立派な苗を見てしまうとやる気が失せます。
ビオラとか、ウチではまだ種まきもしていないのに、ホームセンターではもう開花株が売っているんもんな…。
コスモス可愛いよ!
これもタネから育てた植物。
種まきしたのはもちろん新月。
なぜなら彼もまた特別な存在(以下略。ていうかこのCM今はやってないのかな)
白いコスモス。
良く見るとシュウメイギクのように花びらが不ぞろいです。
白いプレクトランサス‘ケープ・エンジェル'
ピンクのソバカスがあります。
これから全体的にライラックピンクにかわっていく、はず。
萩の‘江戸絞り'
残念ですがもう終わりに近づいています。
また、来年。
今日のバラはジャック・カルティエ。
濡れてるのは雨ではありません。
水やりをしたからです。
(水やりで葉っぱに水をかけるのは黒点病のモトです。)
2011年は新月に種まきをしてみると誓ったこの身ですが、
(月の満ち欠けとガーデニングの関係(旧ブログ))
新月がいつも土日とは限らないことに今更気づき、途方にくれています。
とりあえず今は新月期なので、毎朝ちょっとずつ種まきしています。
昨日はノースポールのタネを撒きました。
今日はプリムラ・マラコイデスのタネを撒きます。
それにしても、ちょうど種まきしようとしていた植物の、プロの育てた立派な苗を見てしまうとやる気が失せます。
ビオラとか、ウチではまだ種まきもしていないのに、ホームセンターではもう開花株が売っているんもんな…。
コスモス可愛いよ!
これもタネから育てた植物。
種まきしたのはもちろん新月。
なぜなら彼もまた特別な存在(以下略。ていうかこのCM今はやってないのかな)
白いコスモス。
良く見るとシュウメイギクのように花びらが不ぞろいです。
白いプレクトランサス‘ケープ・エンジェル'
ピンクのソバカスがあります。
これから全体的にライラックピンクにかわっていく、はず。
萩の‘江戸絞り'
残念ですがもう終わりに近づいています。
また、来年。
今日のバラはジャック・カルティエ。
濡れてるのは雨ではありません。
水やりをしたからです。
(水やりで葉っぱに水をかけるのは黒点病のモトです。)
怖いのは、天災より人災…。
台風にもめげなかった私の庭の植物達が、壊滅的な被害を受けてしまいました。
私の家の周りの樹木を伐りにきた業者によって。
彼らは本職の造園業ではなく、私の母の知り合いです。
震災で壊れた物置の屋根を直すついでに樹木の剪定を(母が)頼んだだけです。
それはいいのです。
しかし、樹木を伐りに現れた数人のオジサン達は、剪定した枝を下へポイポイ投げました。
下には私の育てている植物がありました。
一季咲きの原種のバラは枝が殆どなくなりました。
レンギョウとコデマリは何故か刈り込まれてしまいました。
クレマチス・アーマンディーは…根元から上がどこかにいった…。
ジャーマンアイリスはボロボロ…。
ああ、信じらない。台風の被害よりよほど酷い。
この恨み…はらさでおくべきか。
仕返しに夜中に彼らの家に忍び込み、犯人達の頭をツルツルの不毛の大地にしてしまおうか。
でも、そんなことをしても私の植物は戻ってこない…。
それに彼らの頭髪は、私が手を下すまでもなく、すでに草木の育たぬ荒野の雰囲気を漂わせていた。
復讐なんてむなしいだけよ…。
彼らのおかげで家の周りの樹木は大分すっきり伐採されたので、
しばらく彼らに仕事を頼む必要もないことでしょう。
しかしもう彼らに樹木の剪定は頼まないでください、母よ…。
ヒガンバナ。
花言葉は、『悲しい思い出』…。
剪定前の渋柿です。
先日の台風で殆どの実が落ちてしまいました。
フロックスも台風で倒れてしまいましたが、まだ咲いています。
カノコユリに実がついていました。
花がらをそのままにしておいたせいです。
でも丸っこくて可愛い実ですね。
今日のバラは、またしてもムタビリス。
咲いたばかりでアプリコットがかったピンクです。
台風にもめげなかった私の庭の植物達が、壊滅的な被害を受けてしまいました。
私の家の周りの樹木を伐りにきた業者によって。
彼らは本職の造園業ではなく、私の母の知り合いです。
震災で壊れた物置の屋根を直すついでに樹木の剪定を(母が)頼んだだけです。
それはいいのです。
しかし、樹木を伐りに現れた数人のオジサン達は、剪定した枝を下へポイポイ投げました。
下には私の育てている植物がありました。
一季咲きの原種のバラは枝が殆どなくなりました。
レンギョウとコデマリは何故か刈り込まれてしまいました。
クレマチス・アーマンディーは…根元から上がどこかにいった…。
ジャーマンアイリスはボロボロ…。
ああ、信じらない。台風の被害よりよほど酷い。
この恨み…はらさでおくべきか。
仕返しに夜中に彼らの家に忍び込み、犯人達の頭をツルツルの不毛の大地にしてしまおうか。
でも、そんなことをしても私の植物は戻ってこない…。
それに彼らの頭髪は、私が手を下すまでもなく、すでに草木の育たぬ荒野の雰囲気を漂わせていた。
復讐なんてむなしいだけよ…。
彼らのおかげで家の周りの樹木は大分すっきり伐採されたので、
しばらく彼らに仕事を頼む必要もないことでしょう。
しかしもう彼らに樹木の剪定は頼まないでください、母よ…。
ヒガンバナ。
花言葉は、『悲しい思い出』…。
剪定前の渋柿です。
先日の台風で殆どの実が落ちてしまいました。
フロックスも台風で倒れてしまいましたが、まだ咲いています。
カノコユリに実がついていました。
花がらをそのままにしておいたせいです。
でも丸っこくて可愛い実ですね。
今日のバラは、またしてもムタビリス。
咲いたばかりでアプリコットがかったピンクです。
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