バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
タークス・ターバン・スクウォッシュというカボチャがあります。
ターバンかぼちゃ、ターキッシュターバンとも呼ばれています。
お帽子かぶってます。
これがターバン巻いたように見えるからターバンかぼちゃなんでしょうね。
さてこのタークス・ターバン、バターナッツかぼちゃのタネを買うついでに一緒に購入したのですが、完全にビジュアル買いでした。
だってこんな酔っ払いの幻覚をそのまま形にしたような?
かぼちゃの神様が冗談でつくったような?
とにかくこんな全くふざけた色と形のカボチャ、食べたいと思いませんって。
…だがしかしこのタークス・ターバンはれっきとした食用カボチャ。
食べられるなら食べましょうとも。
そこで問題。
食べ方がわかりません。普通のえびすカボチャみたいに砂糖としょうゆで煮付ければいいの?
こんなときはググるのが現代人のお約束。(Yahoo!検索でもググるというのだろうか)
タークスターバンのレシピを日本語で検索。
…出てこないわー。
(ちゃんと探せばあるかも知れませんが)
仕方ないので英語で。
『turk's turban recipe』で検索っと。
すると出てくる出てくるタークスターバンの話題が。
やはり国は違っても考えることは一緒のようです。
『これどうやって食べたらいいの?』
『収穫時期はどうすればいいの?』
『これ食べられるの?』
同志たちよ。
で、色々見て回ったところ、だいたい以下のような感じでした。
・食べ方はおおよそ2種類、丸ごとorカットして食べる。
・皮は硬くて食べられない。(よかった皮ごと煮物にしなくて…)
・味はバターナッツ似らしい。
・カットして食べる場合は皮をむいて果肉のみを普通のかぼちゃと同じように扱う。
・丸ごと食べる場合は帽子を切り離したあとタネ部分をくりぬいてフィリングをつめ、丸ごとオーブンで焼く(約一時間…)もちろん食べるときはスイカみたいに中身だけスプーンでえぐって食べる。
という感じでした。
(収穫適期はわかんなかったけど、そんな気にしなくていいっぽい)
うわー、面倒くさいかも。
ざく切りにして鍋に放り込めるえびすカボチャはえらいですね。
面倒くさいけど一回は丸ごとオーブンで焼いてみたいです。
バターナッツもよく実りました。
これも皮が食べられなかったりしますが、柔らかいので大した手間ではないです。
それから食べられないけどフロックス。
やさしいピンクに癒やされます。
ピンクの日々草。
今日のバラはムタビリス。
葉っぱの影で咲いていました。
ターバンかぼちゃ、ターキッシュターバンとも呼ばれています。
お帽子かぶってます。
これがターバン巻いたように見えるからターバンかぼちゃなんでしょうね。
さてこのタークス・ターバン、バターナッツかぼちゃのタネを買うついでに一緒に購入したのですが、完全にビジュアル買いでした。
だってこんな酔っ払いの幻覚をそのまま形にしたような?
かぼちゃの神様が冗談でつくったような?
とにかくこんな全くふざけた色と形のカボチャ、食べたいと思いませんって。
…だがしかしこのタークス・ターバンはれっきとした食用カボチャ。
食べられるなら食べましょうとも。
そこで問題。
食べ方がわかりません。普通のえびすカボチャみたいに砂糖としょうゆで煮付ければいいの?
こんなときはググるのが現代人のお約束。(Yahoo!検索でもググるというのだろうか)
タークスターバンのレシピを日本語で検索。
…出てこないわー。
(ちゃんと探せばあるかも知れませんが)
仕方ないので英語で。
『turk's turban recipe』で検索っと。
すると出てくる出てくるタークスターバンの話題が。
やはり国は違っても考えることは一緒のようです。
『これどうやって食べたらいいの?』
『収穫時期はどうすればいいの?』
『これ食べられるの?』
同志たちよ。
で、色々見て回ったところ、だいたい以下のような感じでした。
・食べ方はおおよそ2種類、丸ごとorカットして食べる。
・皮は硬くて食べられない。(よかった皮ごと煮物にしなくて…)
・味はバターナッツ似らしい。
・カットして食べる場合は皮をむいて果肉のみを普通のかぼちゃと同じように扱う。
・丸ごと食べる場合は帽子を切り離したあとタネ部分をくりぬいてフィリングをつめ、丸ごとオーブンで焼く(約一時間…)もちろん食べるときはスイカみたいに中身だけスプーンでえぐって食べる。
という感じでした。
(収穫適期はわかんなかったけど、そんな気にしなくていいっぽい)
うわー、面倒くさいかも。
ざく切りにして鍋に放り込めるえびすカボチャはえらいですね。
面倒くさいけど一回は丸ごとオーブンで焼いてみたいです。
バターナッツもよく実りました。
これも皮が食べられなかったりしますが、柔らかいので大した手間ではないです。
それから食べられないけどフロックス。
やさしいピンクに癒やされます。
ピンクの日々草。
今日のバラはムタビリス。
葉っぱの影で咲いていました。
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