バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
ザクロがスーパーで売っていたので買ってみました。
ザクロはずっと前に食べたことがあります。
その時は酸っぱくてタネが邪魔だったことくらいしか覚えていませんが、今度はどうかな?
…。
おお、今度のは酸っぱくない。
酸っぱくないけど味もない…サクランボを最大限薄っぽくした感じ。
そして、あいかわらずタネが邪魔。
タネを吐き出す労力>実のおいしさ
やっぱりあんまりしょっちゅう食べたいモノじゃないな。
だから初めて食べたあと、何年も食べる気がしなかったんだな。
なんでザクロを買ったかというと、今、我が家でもザクロの木を育てているからであります。
今年買ったばかりの幼苗。
早ければ来年には実をつけてくれるでしょうか。
スイートハニーという品種で、タネごと食べられるそうです。
タネさえなければいくらでも食べるよ!多分。
同じく今年買ったパッションフルーツはもりもり育っています。
しかし今育たれても、あとは室内で冬越ししかすることがないのであんまり育たないで欲しいな…。
ちなみにパッションフルーツに絡んでる毛深いツルは、
野良スイカ。
今日のバラはパンプルネリ。
春にものすごい勢いで育ちましたが、余りに育ちすぎるのでカットしたらいじけて、ダンマリを決め込まれてしまいました。
最近機嫌が直ってきたみたいで再び花を咲かせています。
ザクロはずっと前に食べたことがあります。
その時は酸っぱくてタネが邪魔だったことくらいしか覚えていませんが、今度はどうかな?
…。
おお、今度のは酸っぱくない。
酸っぱくないけど味もない…サクランボを最大限薄っぽくした感じ。
そして、あいかわらずタネが邪魔。
タネを吐き出す労力>実のおいしさ
やっぱりあんまりしょっちゅう食べたいモノじゃないな。
だから初めて食べたあと、何年も食べる気がしなかったんだな。
なんでザクロを買ったかというと、今、我が家でもザクロの木を育てているからであります。
今年買ったばかりの幼苗。
早ければ来年には実をつけてくれるでしょうか。
スイートハニーという品種で、タネごと食べられるそうです。
タネさえなければいくらでも食べるよ!多分。
同じく今年買ったパッションフルーツはもりもり育っています。
しかし今育たれても、あとは室内で冬越ししかすることがないのであんまり育たないで欲しいな…。
ちなみにパッションフルーツに絡んでる毛深いツルは、
野良スイカ。
今日のバラはパンプルネリ。
春にものすごい勢いで育ちましたが、余りに育ちすぎるのでカットしたらいじけて、ダンマリを決め込まれてしまいました。
最近機嫌が直ってきたみたいで再び花を咲かせています。
昨日の最高気温27度、最低気温20度。
トマトが元気です。
‘桃太郎'の名に負けず元気に暴れまわってます。
ハウスからはみ出てます。
でもちゃんと実もつけてます。
そして美味しいです。
このトマトが1株しかないにも関わらず、あまりに大きく奔放に茂っていますが、私には一つ心当たりがありました。
心当たりとは、母。
『母が水をやりすぎているのでは?』というのが私の推測するトマト爆発の原因。
とうとう昨日、そのことについて話し合いました。
水やりすぎじゃない?と。
そして、驚くべきことが判明しました。
誰もトマトに水をやってなどいない、ということが。
『あんたが水をやってると思ってたのに』
そういわれました。
母いわく、となりのナスには水をやっているが、トマトには全然やっていない。
だってトマトはあんまり水をやらないほうが甘くなるって聞いたし、と。
私はずっと母が水をやっていると思っていたので、一度もやっていません。
(だってトマトにはあんまり水をやらないほうが以下略)
じゃあ、このトマトは一体どうやって育ってるの?
隣のナスのおこぼれだけであんなに育つの?
水だけでなく肥料もやってないんだけど。
毎年ナス科の植物育てて連作障害でても不思議じゃない土地なんだけど。
謎です。
きっと親切な人がいて、私たちの知らない間に水や肥料をやってくれているのでしょう…。
ありがとう親切な人。
今日のバラはイングリッシュローズのジュード・ジ・オブスキュア。
バラの鉢は水やりさぼるとカラカラです。
トマトに水やってる親切な人はバラには興味がないみたい。
トマトが元気です。
‘桃太郎'の名に負けず元気に暴れまわってます。
ハウスからはみ出てます。
でもちゃんと実もつけてます。
そして美味しいです。
このトマトが1株しかないにも関わらず、あまりに大きく奔放に茂っていますが、私には一つ心当たりがありました。
心当たりとは、母。
『母が水をやりすぎているのでは?』というのが私の推測するトマト爆発の原因。
とうとう昨日、そのことについて話し合いました。
水やりすぎじゃない?と。
そして、驚くべきことが判明しました。
誰もトマトに水をやってなどいない、ということが。
『あんたが水をやってると思ってたのに』
そういわれました。
母いわく、となりのナスには水をやっているが、トマトには全然やっていない。
だってトマトはあんまり水をやらないほうが甘くなるって聞いたし、と。
私はずっと母が水をやっていると思っていたので、一度もやっていません。
(だってトマトにはあんまり水をやらないほうが以下略)
じゃあ、このトマトは一体どうやって育ってるの?
隣のナスのおこぼれだけであんなに育つの?
水だけでなく肥料もやってないんだけど。
毎年ナス科の植物育てて連作障害でても不思議じゃない土地なんだけど。
謎です。
きっと親切な人がいて、私たちの知らない間に水や肥料をやってくれているのでしょう…。
ありがとう親切な人。
今日のバラはイングリッシュローズのジュード・ジ・オブスキュア。
バラの鉢は水やりさぼるとカラカラです。
トマトに水やってる親切な人はバラには興味がないみたい。
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