バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
最近abu帽子というのが人気みたいですね。
何を持ってabu帽子というのかは分かりませんが、画像検索してみる限り、リボンつきのストローハットのことでしょうか。
ツバが広いので庭作業時の日よけにも良さそうです。
ちょっと買ってみようかな…
と思ったけどやめました。
ツバが広い=前後左右の視界が確保できない。
普段はいいけどね…庭作業していると、その、あられもない姿勢とか恥ずかしい格好になることも…ホラ…皆さんもおありでしょう?
(勝手な決めつけ)
そういうときに近所の目がないことを確認するのに、ツバの広い帽子は不向き!(断言)
よってabu帽子の購入は見送りました。
(ていうかアレはそもそも庭作業用じゃありません)
カンパリオレンジ色のアイスランドポピーです。
こっちはミモザみたいな黄色。
バラの根元に植えてます。
(背景の散らかり具合はスルーしていただくとして)
ところでこのポピー、つるバラの根元に植えてありますが、結果として他の場所のポピーの2倍は大きな花を咲かせています。
バラの元肥がガンガンに効きすぎてるっていうことでしょうか…?
青のデルフィニューム。
ブルーの淡色かと思ったら青と白のツートンカラーでした。
こっちはやや淡い色。
今日のバラはオールドローズのメイベル・モリソン。
ほぼ春咲きのみですが魅力的なバラです。
何を持ってabu帽子というのかは分かりませんが、画像検索してみる限り、リボンつきのストローハットのことでしょうか。
ツバが広いので庭作業時の日よけにも良さそうです。
ちょっと買ってみようかな…
と思ったけどやめました。
ツバが広い=前後左右の視界が確保できない。
普段はいいけどね…庭作業していると、その、あられもない姿勢とか恥ずかしい格好になることも…ホラ…皆さんもおありでしょう?
(勝手な決めつけ)
そういうときに近所の目がないことを確認するのに、ツバの広い帽子は不向き!(断言)
よってabu帽子の購入は見送りました。
(ていうかアレはそもそも庭作業用じゃありません)
カンパリオレンジ色のアイスランドポピーです。
こっちはミモザみたいな黄色。
バラの根元に植えてます。
(背景の散らかり具合はスルーしていただくとして)
ところでこのポピー、つるバラの根元に植えてありますが、結果として他の場所のポピーの2倍は大きな花を咲かせています。
バラの元肥がガンガンに効きすぎてるっていうことでしょうか…?
青のデルフィニューム。
ブルーの淡色かと思ったら青と白のツートンカラーでした。
こっちはやや淡い色。
今日のバラはオールドローズのメイベル・モリソン。
ほぼ春咲きのみですが魅力的なバラです。
お花畑と聞いてどこを思い出すでしょうか?
北関東民の私は『お花畑』ときくと、房総のポピー畑(あるいは菜の花畑)を思い出します。
まぁ行ったことないんですけど(隣県なのにね)
ポピーの魅力はつぼみにもある…
この怪獣のタマゴみたいな見た目と紙細工みたいな繊細な花のギャップがたまりません。
ポピーといえば、この春はオリエンタルポピーの苗も植えました。
しかし宿根草にありがちなパターンで一年目は元気がありません。
今年はもう咲きそうにありませんので、開花は来年でしょうか?
ポピーは耐暑性が弱いのでほとんど一年草扱いですが、その中でもオリエンタルポピーだけは夏越し可能なので多年草として扱われているそうです。
とはいえ今まで育てたことのない植物。
当地で夏越しできるかどうかなんて、正直やってみなけりゃわかりません。
…今になって思うのは、去年のうちに苗を入手しておけば良かったと。
後悔って苦いですね。
花壇にさりげなく混じるナガミヒナゲシです。
これ、いまだに特定外来種指定されないのが不思議なくらい繁殖しまくってる雑草です。
一株だけちょこんと混ざってます。
まるで最初からそこに植えられていたかのように…。
しかしこの一株を放置すれば翌年は数百株になって帰ってくるのが分かっているので抜きますよ。抜きますよ。抜きます…よ…(結局抜けなかった)
あーあ来年の今ごろはまた苦い後悔をかみ締めてるんでしょうね、自分。
でもそのころにはオリエンタルポピーが咲いてる(だろう)からまあいいですよね(楽観的)。
お花畑が作りたくて植えた、アグロステンマです。
数が少なすぎてそもそもお花畑無理。
アグロステンマは去年も植えてました。
こぼれ種で増えるのを期待していましたが、去年植えた場所の周辺からはとうとう出てきませんでした。なので再購入。
殖えて欲しいものは殖えてくれないものです。
白いノースポールとピンクのヒメキンギョソウ。
ノースポールはこぼれダネでどんどん殖えます。
今日のバラはルゴサ系のスノー・ペイブメント
北関東民の私は『お花畑』ときくと、房総のポピー畑(あるいは菜の花畑)を思い出します。
まぁ行ったことないんですけど(隣県なのにね)
ポピーの魅力はつぼみにもある…
この怪獣のタマゴみたいな見た目と紙細工みたいな繊細な花のギャップがたまりません。
ポピーといえば、この春はオリエンタルポピーの苗も植えました。
しかし宿根草にありがちなパターンで一年目は元気がありません。
今年はもう咲きそうにありませんので、開花は来年でしょうか?
ポピーは耐暑性が弱いのでほとんど一年草扱いですが、その中でもオリエンタルポピーだけは夏越し可能なので多年草として扱われているそうです。
とはいえ今まで育てたことのない植物。
当地で夏越しできるかどうかなんて、正直やってみなけりゃわかりません。
…今になって思うのは、去年のうちに苗を入手しておけば良かったと。
後悔って苦いですね。
花壇にさりげなく混じるナガミヒナゲシです。
これ、いまだに特定外来種指定されないのが不思議なくらい繁殖しまくってる雑草です。
一株だけちょこんと混ざってます。
まるで最初からそこに植えられていたかのように…。
しかしこの一株を放置すれば翌年は数百株になって帰ってくるのが分かっているので抜きますよ。抜きますよ。抜きます…よ…(結局抜けなかった)
あーあ来年の今ごろはまた苦い後悔をかみ締めてるんでしょうね、自分。
でもそのころにはオリエンタルポピーが咲いてる(だろう)からまあいいですよね(楽観的)。
お花畑が作りたくて植えた、アグロステンマです。
数が少なすぎてそもそもお花畑無理。
アグロステンマは去年も植えてました。
こぼれ種で増えるのを期待していましたが、去年植えた場所の周辺からはとうとう出てきませんでした。なので再購入。
殖えて欲しいものは殖えてくれないものです。
白いノースポールとピンクのヒメキンギョソウ。
ノースポールはこぼれダネでどんどん殖えます。
今日のバラはルゴサ系のスノー・ペイブメント
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