バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
世間はまだ8月ですが我が家ではハギが咲きまくっています。
ハギ’江戸絞り’
なぜ江戸絞りという名前なのか…。
関東地方で作出されたのか
江戸時代に流行ったのか
それともなんか江戸の名物にちなんだのか
はい、ちょっとググってみただけでは分かりませんでした。
まぁきれいだからいいじゃない?名前なんて。
問題はもうかなり咲き進んでいて、秋になる頃には(と言っても明後日はもう9月だけど)散っちゃうんじゃ…。
それは悲しいから。秋の花なのに。
このハギが茂っているところ、もともとは通路でした。
斜面に何も植えてなかったので、にぎやかしにと思ってハギを地植えに…。
半日陰なのに。ほとんど砂のような土なのに。
うちの通路返してっ!(泣)
一年草は大人しいです。
日々草とか。
まぁ良く似たインパチェンスはコボレダネで日陰を覆い尽くしますが、日々草はその点セーフ。今のところは。
あとはセンニチコウも。
しかし日々草もセンニチコウも、
いつも同じような感じの花を、同じような数だけ咲かせているからあまり新鮮味がないのも事実。
ハギのように『お!大分咲きそろったね!』という感動がありません。
いつもいつも咲いている、というのも損なものですね。
今日のバラはギョーのオルソラ・スピノーラ。
花型イマイチなのは夏に限ったことではありません。
ハギ’江戸絞り’
なぜ江戸絞りという名前なのか…。
関東地方で作出されたのか
江戸時代に流行ったのか
それともなんか江戸の名物にちなんだのか
はい、ちょっとググってみただけでは分かりませんでした。
まぁきれいだからいいじゃない?名前なんて。
問題はもうかなり咲き進んでいて、秋になる頃には(と言っても明後日はもう9月だけど)散っちゃうんじゃ…。
それは悲しいから。秋の花なのに。
このハギが茂っているところ、もともとは通路でした。
斜面に何も植えてなかったので、にぎやかしにと思ってハギを地植えに…。
半日陰なのに。ほとんど砂のような土なのに。
うちの通路返してっ!(泣)
一年草は大人しいです。
日々草とか。
まぁ良く似たインパチェンスはコボレダネで日陰を覆い尽くしますが、日々草はその点セーフ。今のところは。
あとはセンニチコウも。
しかし日々草もセンニチコウも、
いつも同じような感じの花を、同じような数だけ咲かせているからあまり新鮮味がないのも事実。
ハギのように『お!大分咲きそろったね!』という感動がありません。
いつもいつも咲いている、というのも損なものですね。
今日のバラはギョーのオルソラ・スピノーラ。
花型イマイチなのは夏に限ったことではありません。
中々残暑がきびしい時期です。
この時期になるとイヤでも9月以降のことを考えなければなりません。
秋植え球根の予約もそろそろはじまることだし…。
そして秋咲きの花も。
秋は物悲しい季節ではありますが、庭に花が無いのはさみしすぎる。
子供っぽくてもオシャレじゃなくても、春夏秋冬お花いっぱいがいい…。
というわけですのでギボウシにも花が咲くと嬉しいのですよ。
ギボウシ’アフロディーテ’
ギボウシは葉っぱを鑑賞する植物の代表みたいなものです。
美しい葉と気品あるシルエットで、雑誌に載るようなおしゃれな庭にはまず間違いなくギボウシが生えてます。
しかしそれよりも花。やっぱり花でしょう!
今はつぼみですが、花はまだかな~。
夏の始めに買って地植えにしたジニア。
大きくなりましたが、そのわりに花数は増えていません。
しかしツボミのようなものが沢山みえます。
夏の植物だと思ってましたが…秋?秋が本番なの?
今年の秋のにぎやかし担当はジニアと黄色いメランポジュームで決まり。
見切り苗だった帝王貝細工。
これも秋まで咲いてくれそう。
もっとたくさん買って置けば良かったな…。
チェリーセージのホットリップス。
ちょうど一月前に、ばっさり剪定した大株です。
やわらかい葉っぱが出てきました。
ちなみに当時の写真↓
ここまでばっさりやられたのに…。
チェリーセージは転んでも何度でも立ち上がれるのですね。
(転ばせたのはわたしだ)
今日のバラはブルボン系オールドローズのスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン。
これも強剪定からさっさと復活。頼もしいことです。
この時期になるとイヤでも9月以降のことを考えなければなりません。
秋植え球根の予約もそろそろはじまることだし…。
そして秋咲きの花も。
秋は物悲しい季節ではありますが、庭に花が無いのはさみしすぎる。
子供っぽくてもオシャレじゃなくても、春夏秋冬お花いっぱいがいい…。
というわけですのでギボウシにも花が咲くと嬉しいのですよ。
ギボウシ’アフロディーテ’
ギボウシは葉っぱを鑑賞する植物の代表みたいなものです。
美しい葉と気品あるシルエットで、雑誌に載るようなおしゃれな庭にはまず間違いなくギボウシが生えてます。
しかしそれよりも花。やっぱり花でしょう!
今はつぼみですが、花はまだかな~。
夏の始めに買って地植えにしたジニア。
大きくなりましたが、そのわりに花数は増えていません。
しかしツボミのようなものが沢山みえます。
夏の植物だと思ってましたが…秋?秋が本番なの?
今年の秋のにぎやかし担当はジニアと黄色いメランポジュームで決まり。
見切り苗だった帝王貝細工。
これも秋まで咲いてくれそう。
もっとたくさん買って置けば良かったな…。
チェリーセージのホットリップス。
ちょうど一月前に、ばっさり剪定した大株です。
やわらかい葉っぱが出てきました。
ちなみに当時の写真↓
ここまでばっさりやられたのに…。
チェリーセージは転んでも何度でも立ち上がれるのですね。
(転ばせたのはわたしだ)
今日のバラはブルボン系オールドローズのスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン。
これも強剪定からさっさと復活。頼もしいことです。
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