バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
ミモザの枝に、見慣れない茶色いヒラヒラがついていました。
ミモザの実のようです。
(今まで花後すぐに剪定していたので実がなったのを見るのは初めて)
こうしてみるとマメ科だなぁってよくわかります。
普段はあまりに大きいのでマメだとは思えませんが。
ああでも、童話に出てくるジャックと豆の木も(おそらく)マメ科でしたね。
それに比べれば小さい小さい(のか!?)
とりあえず、さっさと半分くらいの大きさに切り詰めないといけません。
でないと来年は肉眼では見えないような高い場所に実がなっていそうですわ。
サツキ咲きました。
ゲラニウム’オリオン’も咲きました。
去年は春だけ開花。
さて今年は秋まで咲いてくれるでしょうか。
背景に写りこんでるのはデルフィニューム。
このまだら色が気に入ってます。
シャクヤク咲きましたー。
すでに咲いていたシャクヤクとそっくり。
やっぱり同じようです。
今日のバラは、デルバールのポール・ゴーギャン。
そういえば昨日バラ園行った感想は明日書きます。
クレマチス’白鳥’が今年も開花しました。
この品種は毎年冬になると地上部がまったくなくなってしまいますが、春になると復活してきれいな大輪の花を咲かせてくれます。
でもこの品種は旧枝咲きとなってるんですよね。
旧枝咲き=去年伸びた枝にのみ花芽がつくタイプ
だとすると、今年伸ばした枝に花がつくはず…ないですよね?
よく似た品種違いとか?
ああ、クレマチスはよくわかりません。
つぼみ。
思えばこのクレマチスは、売り場でボロボロになりつつも咲かせていた小さな白い清楚な花に惹かれて購入したもの。
ウチでのびのび育てたら、とんでもなくゴージャスな大輪花を咲かせて大いにビビらせてくれたものです。
…これがこの品種の本来の姿だと納得するのに、ちょっぴり時間が要りました。
(本当は今でもあのころに清楚な姿が忘れられないゲフンゲフン)
こっちはコメリで購入した品種不明のクレマチス。
こちらもとことん大きな花です。
そしてこの花はどうしてもヒトデに見えてしまいます。
(どうでもいいですがヒトデちゃんはタラちゃんの妹です。)
チェリーセージの’ホットリップス’今年も開花。
これから12月までがんばって咲いてもらいます。
斑入りのチェリーセージ。
単純な赤一色の花ですが、斑入りの葉っぱのおかげで色気のある風情となっております。
こお斑入りのチェリーセージはホットリップスにくらべると樹勢が弱めといいますか、あまり大きくなりません。
もっともホットリップのようにあっというまに巨大化するのも困り者ですので、これくらいで丁度いいってことですね。
今日のバラは、ルゴサ系のスブニール・ド・フィルモン・コシェ。
ちょっとクレマチスの’白鳥’に似ています。
この品種は毎年冬になると地上部がまったくなくなってしまいますが、春になると復活してきれいな大輪の花を咲かせてくれます。
でもこの品種は旧枝咲きとなってるんですよね。
旧枝咲き=去年伸びた枝にのみ花芽がつくタイプ
だとすると、今年伸ばした枝に花がつくはず…ないですよね?
よく似た品種違いとか?
ああ、クレマチスはよくわかりません。
つぼみ。
思えばこのクレマチスは、売り場でボロボロになりつつも咲かせていた小さな白い清楚な花に惹かれて購入したもの。
ウチでのびのび育てたら、とんでもなくゴージャスな大輪花を咲かせて大いにビビらせてくれたものです。
…これがこの品種の本来の姿だと納得するのに、ちょっぴり時間が要りました。
(本当は今でもあのころに清楚な姿が忘れられないゲフンゲフン)
こっちはコメリで購入した品種不明のクレマチス。
こちらもとことん大きな花です。
そしてこの花はどうしてもヒトデに見えてしまいます。
(どうでもいいですがヒトデちゃんはタラちゃんの妹です。)
チェリーセージの’ホットリップス’今年も開花。
これから12月までがんばって咲いてもらいます。
斑入りのチェリーセージ。
単純な赤一色の花ですが、斑入りの葉っぱのおかげで色気のある風情となっております。
こお斑入りのチェリーセージはホットリップスにくらべると樹勢が弱めといいますか、あまり大きくなりません。
もっともホットリップのようにあっというまに巨大化するのも困り者ですので、これくらいで丁度いいってことですね。
今日のバラは、ルゴサ系のスブニール・ド・フィルモン・コシェ。
ちょっとクレマチスの’白鳥’に似ています。
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