バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
この前、アジサイを購入しました。
これは’小町’という品種。
もうもう一方は’伊予しぐれ’
ヤマアジサイを探していると『伊予の○○』という品種が結構ありまして。
となると、どれか一品種は欲しくなるというもの…なんだこの心理。アジサイ沼に足を踏み込んでいるのでしょうか。
ところでこれらの苗を庭の隅に置いておいたら母に見つかってしまいました。
『アンタまた何か買ってきたの!?』という呆れを含んだ母の声。
しかしそういう母だって、これまでに少なくとも4本以上のアジサイをもらってきている。
これも母が貰ってきた赤いアジサイ。
個人的に品種がわからないと育てる楽しみがちょっと減るのです。
まぁキレイだけど。
というわけで、アジサイを増やしているのはお互い様です。
プラス、
このたび、我が家の構築物の一つが老朽化したので、取り払うことになりました。
イコール、
あたらしいアジサイを植える場所ができたということです。
よってアジサイを買うのは計画通り!
(今日の私は自己弁護の鬼ですね)
それにしても私でさえそれなりに計画的に苗を買っているのに、無節操に貰ってくる母には困ったものです。
なんて思っていたら、庭に見慣れない花が咲いていました。
これ、キンシバイです。
私、ずっと欲しかったんですよ、この花!
それがなんでこんなところに?
庭のスイカズラみたいに鳥がタネを運んできたんでしょうか。ラッキー!
母『あのキンシバイ?貰ってきたのよ。』
……まぁ無計画な貰い物も悪くないですね。
キンシバイかわいい……。
金色の星を散らしたみたいな風情がたまりません。
今日のバラはマダム・フィガロ。
これは’小町’という品種。
もうもう一方は’伊予しぐれ’
ヤマアジサイを探していると『伊予の○○』という品種が結構ありまして。
となると、どれか一品種は欲しくなるというもの…なんだこの心理。アジサイ沼に足を踏み込んでいるのでしょうか。
ところでこれらの苗を庭の隅に置いておいたら母に見つかってしまいました。
『アンタまた何か買ってきたの!?』という呆れを含んだ母の声。
しかしそういう母だって、これまでに少なくとも4本以上のアジサイをもらってきている。
これも母が貰ってきた赤いアジサイ。
個人的に品種がわからないと育てる楽しみがちょっと減るのです。
まぁキレイだけど。
というわけで、アジサイを増やしているのはお互い様です。
プラス、
このたび、我が家の構築物の一つが老朽化したので、取り払うことになりました。
イコール、
あたらしいアジサイを植える場所ができたということです。
よってアジサイを買うのは計画通り!
(今日の私は自己弁護の鬼ですね)
それにしても私でさえそれなりに計画的に苗を買っているのに、無節操に貰ってくる母には困ったものです。
なんて思っていたら、庭に見慣れない花が咲いていました。
これ、キンシバイです。
私、ずっと欲しかったんですよ、この花!
それがなんでこんなところに?
庭のスイカズラみたいに鳥がタネを運んできたんでしょうか。ラッキー!
母『あのキンシバイ?貰ってきたのよ。』
……まぁ無計画な貰い物も悪くないですね。
キンシバイかわいい……。
金色の星を散らしたみたいな風情がたまりません。
今日のバラはマダム・フィガロ。
梅雨らしく雨続きのお天気です。
これで水不足が解消されるといいですね。
ただし、数日間とっぷり霧と雨にひたった環境のおかげで、我が家のバラはすっかり『夏の黒点病祭り』開催中ですが。いいの。水がないよりはマシだからいいの。
二季咲きアジサイのエンドレスサマーが咲いています。
購入した2年前は2800円もしました。(高い買い物は忘れない。)
この品種、発売当初は『秋にも返り咲く2季咲きアジサイ!』みたいな宣伝されてたと記憶しているのですが、
最近ではどっちかというと『新枝咲きだからいつでも剪定できるよ!』みたいな宣伝にシフトしていってるような……。
つまり結局は二季咲きなんてしないってことなんでしょか。本当のところどうなんでしょうか。2800円…(しつこい)
まぁとても良く咲くので気に入ってますけどね。
でも一回でいいから返り咲いて欲しいです。
こちらはカシワバアジサイ。
アジサイの花言葉は移り気…でしたっけ。
花色が変わることからそんな花言葉がつけられたようです。
北米出身のこのカシワバアジサイでもそれは同様で、
最初は緑色でだんだん白くなり、最後はまた緑色に戻るという色の変化をします。
漂白中(?)のカシワバアジサイ。
うちにはないですが、おなじく西洋アジサイのアナベルもそういう色の変わり方をするらしいですね。
ところで最近このカシワバアジサイはあちこちの庭でよく見ますが、
私の行動範囲内にあるカシワバアジサイは、みんな葉っぱが赤っぽいんです。
うちの葉っぱは緑色。(時期によって赤っぽくはなるけど)
こういう品種?それとも環境のせい?
そういえばこのアジサイ買ったときに何か品種名のようなものがついてたような。ああ、ラベル捨てなきゃ分かったのに…!後悔先に立たずですね。
ヤマアジサイの’紅’
こちらは白色から赤くなるタイプです。
今日のバラはハマナス交配種のスブニール・ドゥ・フィルモン・コシェ。
さすがハマナス系。こんな湿気の多い環境でも黒点病になりません。
これで水不足が解消されるといいですね。
ただし、数日間とっぷり霧と雨にひたった環境のおかげで、我が家のバラはすっかり『夏の黒点病祭り』開催中ですが。いいの。水がないよりはマシだからいいの。
二季咲きアジサイのエンドレスサマーが咲いています。
購入した2年前は2800円もしました。(高い買い物は忘れない。)
この品種、発売当初は『秋にも返り咲く2季咲きアジサイ!』みたいな宣伝されてたと記憶しているのですが、
最近ではどっちかというと『新枝咲きだからいつでも剪定できるよ!』みたいな宣伝にシフトしていってるような……。
つまり結局は二季咲きなんてしないってことなんでしょか。本当のところどうなんでしょうか。2800円…(しつこい)
まぁとても良く咲くので気に入ってますけどね。
でも一回でいいから返り咲いて欲しいです。
こちらはカシワバアジサイ。
アジサイの花言葉は移り気…でしたっけ。
花色が変わることからそんな花言葉がつけられたようです。
北米出身のこのカシワバアジサイでもそれは同様で、
最初は緑色でだんだん白くなり、最後はまた緑色に戻るという色の変化をします。
漂白中(?)のカシワバアジサイ。
うちにはないですが、おなじく西洋アジサイのアナベルもそういう色の変わり方をするらしいですね。
ところで最近このカシワバアジサイはあちこちの庭でよく見ますが、
私の行動範囲内にあるカシワバアジサイは、みんな葉っぱが赤っぽいんです。
うちの葉っぱは緑色。(時期によって赤っぽくはなるけど)
こういう品種?それとも環境のせい?
そういえばこのアジサイ買ったときに何か品種名のようなものがついてたような。ああ、ラベル捨てなきゃ分かったのに…!後悔先に立たずですね。
ヤマアジサイの’紅’
こちらは白色から赤くなるタイプです。
今日のバラはハマナス交配種のスブニール・ドゥ・フィルモン・コシェ。
さすがハマナス系。こんな湿気の多い環境でも黒点病になりません。
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