バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
今年は期待している、ゴールデン・オーツ(スティパ・ギガンティア)
2年目でけっこう大きくなりました。
最初の頃はスズメ程度の大きさで、ヒョロヒョロで、いつ枯れてもおかしくなさそうで……。
まるで時代劇に出てくる『病気のおとっつぁん』みたいな感じでした。
今は『器量は並だが働き者の町娘』ぐらい?
最終的には『百花繚乱の大奥を牛耳る大奥総取締役』くらいビッグでビューティフルな存在になってくれるはず!
なんですけどね。
とりあえず今年こそ花穂がでるんじゃないかと期待。
でも英国では2mにもなる大型グラスでありながら、我が家のは50cmにもなりません。
大奥への道のりは長そうです。
対照的に元気いっぱいなのはカレックス・フラゲリフェラです。
年中茶色ですがとにかく元気。
ギボウシの寒河江に花が咲きそうです。
ギボウシみていると、やっぱり姿勢がいいって美人の条件だよなぁと思ったり。
(でも自分の猫背は直そうとしない)
(そして葉っぱにクモの巣ついてても取ろうとしない)
キョウカノコ咲き出しました。
ピンクのふわふわの花です。
こういうふわふわ花はニワナナカマドも一緒ですが、我が家のニワナナカマドは今年は咲きそうにありません。
ガウラ追加購入しました。
コボレダネで殖えないかな~と密かに期待してたんです。
でも植えて何年経ってもそういうことはありませんでした。ちぇ。
今日のバラはハイブリッド・ティーのドリー・パートン。
一昔前まではバラといえばこういう剣弁高芯の花を思い浮かべる人が大多数だったと思いますが、今はどうなんでしょうね。
(すでにバラ病に冒されているものは、そうでない人のバラに対する一般認識がわからなくなるのである)
2年目でけっこう大きくなりました。
最初の頃はスズメ程度の大きさで、ヒョロヒョロで、いつ枯れてもおかしくなさそうで……。
まるで時代劇に出てくる『病気のおとっつぁん』みたいな感じでした。
今は『器量は並だが働き者の町娘』ぐらい?
最終的には『百花繚乱の大奥を牛耳る大奥総取締役』くらいビッグでビューティフルな存在になってくれるはず!
なんですけどね。
とりあえず今年こそ花穂がでるんじゃないかと期待。
でも英国では2mにもなる大型グラスでありながら、我が家のは50cmにもなりません。
大奥への道のりは長そうです。
対照的に元気いっぱいなのはカレックス・フラゲリフェラです。
年中茶色ですがとにかく元気。
ギボウシの寒河江に花が咲きそうです。
ギボウシみていると、やっぱり姿勢がいいって美人の条件だよなぁと思ったり。
(でも自分の猫背は直そうとしない)
(そして葉っぱにクモの巣ついてても取ろうとしない)
キョウカノコ咲き出しました。
ピンクのふわふわの花です。
こういうふわふわ花はニワナナカマドも一緒ですが、我が家のニワナナカマドは今年は咲きそうにありません。
ガウラ追加購入しました。
コボレダネで殖えないかな~と密かに期待してたんです。
でも植えて何年経ってもそういうことはありませんでした。ちぇ。
今日のバラはハイブリッド・ティーのドリー・パートン。
一昔前まではバラといえばこういう剣弁高芯の花を思い浮かべる人が大多数だったと思いますが、今はどうなんでしょうね。
(すでにバラ病に冒されているものは、そうでない人のバラに対する一般認識がわからなくなるのである)
今年こそはポタジェを作ろうと思います。
憧れのポタジェ。
うちにも欲しいポタジェ。
ポタジェを求めて昨日の私はがんばりました。
ちなみにポタジェとはフランス語で家庭菜園の意。
その語源はポタージュで、スープをつくるための野菜を植えたことから来ています。
(以上、wikipediaから軽やかにパクりました)
さらに私の中の、『おしゃれポタジェ』のイメージ:
・草花と野菜を混植したり、カラーリーフ野菜で色のメリハリをつけてる。
・レンガや木の板で区分けしてる。
・トマトやベリーや、その他わたしの知らないオシャレ植物でアーチを作ってる。
というわけで私もやってみることにしました。
まぁ全部は無理でもレンガ並べるくらいならできるでしょう。
はい、レンガ足りてません。
(貧乏性なので一度に沢山買う勇気がでないのです)
ぼく、レンガ並べることさえ出来なかったよパトラッシュ…。
あ、レンガの内側に生えているのは去年掘り残したと思われる、ジャガイモの芽です。
ポタジェを造るためにジャガイモを抜くわけにはいくまい…ということでそのまま。
で、レンガがない問題ですが、仕方がないのでちょっと狭いスペースに場所を移しました。
ちょっと狭い場所に移したところでレンガが増えるわけじゃない、ということを考え付かなかったんですね私は。
そして写真を見ればお分かりの通り、もう苗を植えちゃいました。
(さっさと植えないと夏になっちゃうんですよ、もー。)
植えてあるのは今年買ったハイブッシュ系ブルーベリーとペピーノです。
まだまだ植えてない野菜苗が他にもあるので、ポタジェ計画は続きます…。
いきなりですが、ギボウシの’パトリオット’。
秘密のケンミンSHOW(日テレのバラエティ番組)で知ったのですが、ある地域にはギボウシを食べる習慣があるそうです。
ならばこういうギボウシのある花壇は…
ある意味ポタジェ。
この’ワイドブリム’が生えてる光景も立派なポタジェ。
なんだもうウチにあったんじゃないポタジェ。
幸せの青い小鳥はウチにあったんだね!(現実逃避)
今日のバラは、オールドローズのルイーズ・オディエ。
バラは食えませんね。
憧れのポタジェ。
うちにも欲しいポタジェ。
ポタジェを求めて昨日の私はがんばりました。
ちなみにポタジェとはフランス語で家庭菜園の意。
その語源はポタージュで、スープをつくるための野菜を植えたことから来ています。
(以上、wikipediaから軽やかにパクりました)
さらに私の中の、『おしゃれポタジェ』のイメージ:
・草花と野菜を混植したり、カラーリーフ野菜で色のメリハリをつけてる。
・レンガや木の板で区分けしてる。
・トマトやベリーや、その他わたしの知らないオシャレ植物でアーチを作ってる。
というわけで私もやってみることにしました。
まぁ全部は無理でもレンガ並べるくらいならできるでしょう。
はい、レンガ足りてません。
(貧乏性なので一度に沢山買う勇気がでないのです)
ぼく、レンガ並べることさえ出来なかったよパトラッシュ…。
あ、レンガの内側に生えているのは去年掘り残したと思われる、ジャガイモの芽です。
ポタジェを造るためにジャガイモを抜くわけにはいくまい…ということでそのまま。
で、レンガがない問題ですが、仕方がないのでちょっと狭いスペースに場所を移しました。
ちょっと狭い場所に移したところでレンガが増えるわけじゃない、ということを考え付かなかったんですね私は。
そして写真を見ればお分かりの通り、もう苗を植えちゃいました。
(さっさと植えないと夏になっちゃうんですよ、もー。)
植えてあるのは今年買ったハイブッシュ系ブルーベリーとペピーノです。
まだまだ植えてない野菜苗が他にもあるので、ポタジェ計画は続きます…。
いきなりですが、ギボウシの’パトリオット’。
秘密のケンミンSHOW(日テレのバラエティ番組)で知ったのですが、ある地域にはギボウシを食べる習慣があるそうです。
ならばこういうギボウシのある花壇は…
ある意味ポタジェ。
この’ワイドブリム’が生えてる光景も立派なポタジェ。
なんだもうウチにあったんじゃないポタジェ。
幸せの青い小鳥はウチにあったんだね!(現実逃避)
今日のバラは、オールドローズのルイーズ・オディエ。
バラは食えませんね。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
コメント
コメントは返せないと思うので、受け付けてません。ごめんなさい。何かあれば上部の【リンク・メール】内の【管理人にメール】からお願いします。
月齢
アーカイブ