バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
ジャーマンアイリスが開花しました。
これは2季咲きのジャーマンアイリスです。
しかし植えつけてしばらくは春しか開花しませんでした。
2年前の冬、とうとう一年に2回開花してくれました。
…そしてその次の年の春はまったく咲きませんでした。
今年の冬も咲いてくれるでしょうか?
その場合来年の春は咲かないんでしょうか?
2季咲きっていうか気まぐれ咲きのジャーマンアイリスに振り回されています。
こっちは普通の一季咲きジャーマンアイリス。
『みっくすじゃーまん』という名前で売られていたもの。
すごく多くのツボミをつけています。
これはアヤメか花ショウブかカキツバタか…。
わすれてしまいました。
ギボウシの’パトリオット’が芽吹いてきました。
寒河江なんかはすでに葉っぱが伸びきっているというのに、あんまり芽吹きが遅いのでヒヤヒヤしましたよ。
リグラリア・ミッドナイトレディ。
上に生えてるモチノキの花(淡緑色)のシャワーを浴びてます。
キョウカノコの葉っぱもその辺のオーナメンタルプランツにひけをとりませんね。
昨日までは雨でノースポールも花びらを閉じてしまいました。
今日からは晴れて行楽日和になるようです。
…行楽日和?
いいや庭仕事日和!!
こんな天気のいい日にどこかに行くなんてもったいないわ。
ガーデナーの常識は世間の非常識でございます。
これは2季咲きのジャーマンアイリスです。
しかし植えつけてしばらくは春しか開花しませんでした。
2年前の冬、とうとう一年に2回開花してくれました。
…そしてその次の年の春はまったく咲きませんでした。
今年の冬も咲いてくれるでしょうか?
その場合来年の春は咲かないんでしょうか?
2季咲きっていうか気まぐれ咲きのジャーマンアイリスに振り回されています。
こっちは普通の一季咲きジャーマンアイリス。
『みっくすじゃーまん』という名前で売られていたもの。
すごく多くのツボミをつけています。
これはアヤメか花ショウブかカキツバタか…。
わすれてしまいました。
ギボウシの’パトリオット’が芽吹いてきました。
寒河江なんかはすでに葉っぱが伸びきっているというのに、あんまり芽吹きが遅いのでヒヤヒヤしましたよ。
リグラリア・ミッドナイトレディ。
上に生えてるモチノキの花(淡緑色)のシャワーを浴びてます。
キョウカノコの葉っぱもその辺のオーナメンタルプランツにひけをとりませんね。
昨日までは雨でノースポールも花びらを閉じてしまいました。
今日からは晴れて行楽日和になるようです。
…行楽日和?
いいや庭仕事日和!!
こんな天気のいい日にどこかに行くなんてもったいないわ。
ガーデナーの常識は世間の非常識でございます。
私の部屋には冬の間ミニ温室がおいてありました。
寒さに弱い植物のためです。
中に入ってるのはトケイソウがメイン。
しっかし冬の間に随分茂りましたね。
特にクサトケイソウがすごいです。そして臭いです。
まぁ育ちがいいのはいいことですね。
トケイソウは品種によっては耐寒温度が5度とか10度とか、とにかく寒さに弱いのもあります(しかもそういうのに限って可愛い)ので温室内で保護。
さて、そんな風にして冬を越しましたがもう4月です。
この耐寒性が弱いトケイソウたちだって、ずっと温室の中に入れておくわけには行きません。
ここらで彼らには自立してもらいましょう。
この軟弱ものども!甘えんじゃないよ!!
これからは自分の力で生きてきな!!さぁ出てくんだ!!
(ひとり鬼教師プレイ)
まあ、この時期なら最低気温が5度以下になることもまず無いでしょうしね。
外に出しても安心です。
さてそんな風に心を鬼にして軟弱トケイソウどもを外に出した次の日、
最低気温2度。
(予報では6度だったのに…)
鬼教師、後悔…orz
トケイソウは終わってしまったでしょうか。
…いやむしろ始まったのかもしれない…新しいトケイソウ探しの旅が…。
ヒナソウってなんかに似てるなぁと思ったら、
イエイオン(ハナニラ)でした。
薄いブルーが早春にピッタリですね。
もう早春じゃなくて春ですけど。
最低気温が2度でも早春じゃないけど(しつこい)
春もみじも芽吹いてきました。
ちなみに秋は茶色くなるだけです。
バラのドリーパートンの新芽はカラーリーフなみに赤くてきれい。
花もきれいですけどね。
タマノカンザシ系のギボウシ。
ツヤツヤの黄金葉が輝くようです。
…ていうかトケイソウは本当に大丈夫か心配です。
寒さに弱い植物のためです。
中に入ってるのはトケイソウがメイン。
しっかし冬の間に随分茂りましたね。
特にクサトケイソウがすごいです。そして臭いです。
まぁ育ちがいいのはいいことですね。
トケイソウは品種によっては耐寒温度が5度とか10度とか、とにかく寒さに弱いのもあります(しかもそういうのに限って可愛い)ので温室内で保護。
さて、そんな風にして冬を越しましたがもう4月です。
この耐寒性が弱いトケイソウたちだって、ずっと温室の中に入れておくわけには行きません。
ここらで彼らには自立してもらいましょう。
この軟弱ものども!甘えんじゃないよ!!
これからは自分の力で生きてきな!!さぁ出てくんだ!!
(ひとり鬼教師プレイ)
まあ、この時期なら最低気温が5度以下になることもまず無いでしょうしね。
外に出しても安心です。
さてそんな風に心を鬼にして軟弱トケイソウどもを外に出した次の日、
最低気温2度。
(予報では6度だったのに…)
鬼教師、後悔…orz
トケイソウは終わってしまったでしょうか。
…いやむしろ始まったのかもしれない…新しいトケイソウ探しの旅が…。
ヒナソウってなんかに似てるなぁと思ったら、
イエイオン(ハナニラ)でした。
薄いブルーが早春にピッタリですね。
もう早春じゃなくて春ですけど。
最低気温が2度でも早春じゃないけど(しつこい)
春もみじも芽吹いてきました。
ちなみに秋は茶色くなるだけです。
バラのドリーパートンの新芽はカラーリーフなみに赤くてきれい。
花もきれいですけどね。
タマノカンザシ系のギボウシ。
ツヤツヤの黄金葉が輝くようです。
…ていうかトケイソウは本当に大丈夫か心配です。
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