バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
戻り梅雨、だそうです。
昨日は『大暑』だったのに最高気温25度程度。
そして今日は20度そこそこ程度しか気温が上がらない予定です。
うーん、すごしやすいのはいいですが、野菜が高くなりそうでいやですね。
そしてこういう梅雨のような気候の下ではバラの黒点病が発生しやすくなるし。
だいたい、暑さが一服したあとに猛暑が戻ってくると通常の一割り増しで暑く感じるんだから…!
やさしくされると、あとで辛いの……なんていうヒロインごっこを脳内で繰り広げながら、今日も職場に戻ります。
(もはや家じゃなくて職場が戻るところになってる)
当地は冷夏なのかプリムラ・ジュリアンがいつになく元気です。
暑さに弱く夏越しに失敗することもある花だというのに、今の時期にまだ花を咲かせています。
元気に夏越ししてくれるといいですね。
そして『なつごししてくれると』と入力したら
『夏後死してくれると』と変換した私のPCよ、
少しは自重してください。
…ていうか夏越しの読みって園芸用語的には『なつごし』であっているんでしょうか?
『夏越の祓』とかなら『なごし』なんでしょうけど。
夏越しして秋には大きくなってくれることを期待しているジャーマンガーデンマム。
今のところ全然大きくなってません。
今は夏休み期間ですが、夏休みの思い出といえばヒメヒオウギズイセン。
この花の蜜をすすっていたという、ごく個人的な思い出ですが。
(もちろん春にはツツジの花の蜜を吸ってた)
グラジオラス。
グラジオラスは嫌地する性質をのぞけばとても育てやすい植物なのですが、
最初はシュッと咲いていたのが↓
まぁこうなってしまうのがなんともね。
切花にしましょうか…。
今日のバラはオルゾラ・スピノーラ。
昨日は『大暑』だったのに最高気温25度程度。
そして今日は20度そこそこ程度しか気温が上がらない予定です。
うーん、すごしやすいのはいいですが、野菜が高くなりそうでいやですね。
そしてこういう梅雨のような気候の下ではバラの黒点病が発生しやすくなるし。
だいたい、暑さが一服したあとに猛暑が戻ってくると通常の一割り増しで暑く感じるんだから…!
やさしくされると、あとで辛いの……なんていうヒロインごっこを脳内で繰り広げながら、今日も職場に戻ります。
(もはや家じゃなくて職場が戻るところになってる)
当地は冷夏なのかプリムラ・ジュリアンがいつになく元気です。
暑さに弱く夏越しに失敗することもある花だというのに、今の時期にまだ花を咲かせています。
元気に夏越ししてくれるといいですね。
そして『なつごししてくれると』と入力したら
『夏後死してくれると』と変換した私のPCよ、
少しは自重してください。
…ていうか夏越しの読みって園芸用語的には『なつごし』であっているんでしょうか?
『夏越の祓』とかなら『なごし』なんでしょうけど。
夏越しして秋には大きくなってくれることを期待しているジャーマンガーデンマム。
今のところ全然大きくなってません。
今は夏休み期間ですが、夏休みの思い出といえばヒメヒオウギズイセン。
この花の蜜をすすっていたという、ごく個人的な思い出ですが。
(もちろん春にはツツジの花の蜜を吸ってた)
グラジオラス。
グラジオラスは嫌地する性質をのぞけばとても育てやすい植物なのですが、
最初はシュッと咲いていたのが↓
まぁこうなってしまうのがなんともね。
切花にしましょうか…。
今日のバラはオルゾラ・スピノーラ。
コスモスが咲きました。
こぼれだねで増えたコスモス。
もともとはピンク地に白いラインの入るちょっと凝ったF1品種。
交雑を繰り返して3年目くらいにはすっかり普通のコスモス(原種?)に戻りましたとさ。
いやそれより短日性で日が短くならないと咲かないはずのコスモスが、5月のこの時期に咲いてるのはおかしいですか。
見た目はそっくり同じでも、原種と違うのは早咲きってところのようですね。
一方で、おそらく最後の花を咲かせているのがプリムラ・ジュリアンです。
去年の秋からずっと咲いています。
上手くいけば夏越しして来年も活躍してくれることでしょう。
ピコティ入りのプリムラ・ジュリアン。
一株しか植えてないはずなのですが、春になって大きくなってからは3つに分かれたように咲いています。
これは『株分けしやすいようにしておいたからね☆』というプリムラのメッセージでしょうか。
でも私『こちら側のどこからでも切れます』って書いてある袋でさえ上手く破れないヒトなんですが。上手く三つに分けられるかしら。それ以前に株分けする気力が出てくるかしら。
器用でマメなひとって憧れですね。
(まるで自分は普通レベルだと言いたげな発言に自分でもあきれます)
チェリーセージ’ホットリップス’が最初の最盛期を迎えてますが。
思えばこのチェリーセージはテキトーに剪定しておけばいつの間にかこんもり丸く茂ってくれる優良品種です。
今日のバラは、デルバールのポール・ゴーギャン。
思えばバラにかかる手間隙はプリムラの比じゃないですね。
プリムラの面倒もみれないのにバラの面倒だけはしっかり見ているのか、
バラの面倒を見てるからプリムラの面倒まで手が回らなくなるのか、
ふと気になってしまいました。
……答えを出しちゃいけないような気がするので思考停止しました。
こぼれだねで増えたコスモス。
もともとはピンク地に白いラインの入るちょっと凝ったF1品種。
交雑を繰り返して3年目くらいにはすっかり普通のコスモス(原種?)に戻りましたとさ。
いやそれより短日性で日が短くならないと咲かないはずのコスモスが、5月のこの時期に咲いてるのはおかしいですか。
見た目はそっくり同じでも、原種と違うのは早咲きってところのようですね。
一方で、おそらく最後の花を咲かせているのがプリムラ・ジュリアンです。
去年の秋からずっと咲いています。
上手くいけば夏越しして来年も活躍してくれることでしょう。
ピコティ入りのプリムラ・ジュリアン。
一株しか植えてないはずなのですが、春になって大きくなってからは3つに分かれたように咲いています。
これは『株分けしやすいようにしておいたからね☆』というプリムラのメッセージでしょうか。
でも私『こちら側のどこからでも切れます』って書いてある袋でさえ上手く破れないヒトなんですが。上手く三つに分けられるかしら。それ以前に株分けする気力が出てくるかしら。
器用でマメなひとって憧れですね。
(まるで自分は普通レベルだと言いたげな発言に自分でもあきれます)
チェリーセージ’ホットリップス’が最初の最盛期を迎えてますが。
思えばこのチェリーセージはテキトーに剪定しておけばいつの間にかこんもり丸く茂ってくれる優良品種です。
今日のバラは、デルバールのポール・ゴーギャン。
思えばバラにかかる手間隙はプリムラの比じゃないですね。
プリムラの面倒もみれないのにバラの面倒だけはしっかり見ているのか、
バラの面倒を見てるからプリムラの面倒まで手が回らなくなるのか、
ふと気になってしまいました。
……答えを出しちゃいけないような気がするので思考停止しました。
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