ギボウシ’アフロディーテ’より大きいもの

2年目のギボウシ’アフロディーテ’です。

夏の日差しの下で黄金葉が美しいです。

…そして後ろでアフロディーテ以上に存在感を放ってるのはルバーブです。
こんなにおおきくなるだなんて…！
（そしてルバーブジャムはまだ作ってない）

さらにルバーブとアフロディーテにはさまれてるバラはアイスバーグです。
大量にわいたチュウレンジハバチの幼虫によって丸裸にされてしまいました。
（まぁそこまで放置してた自分の責任なんですけど）

キアゲハの幼虫の面倒はみれても。チュウレンジハバチは許せそうにありません。
それはなぜか？

やっぱり集団で寄ってたかって食い尽くす、というチュウレンジハバチの習性が気に食わないのかもしれません。

あるいはキアゲハは成虫の姿が美しいからでしょうか。

それとも被害に合う植物の違い、でしょうかね…？
…多分それ。
もしキアゲハがバラにつくムシだったら昨日の私の記事は無かったことでしょう。

つまりムシは見た目が9割。
そして食べ物が1割。
ということだったんですよ！（私の中では）

ユーフォルビアとトウガラシのブラックパールです。

モノトーンでクールな感じにしたかったのですが暑さでトウガラシの葉っぱがちりちりになってしまいました。
あんまりクールじゃない…。

紫ピンクのセンニチコウ（多分ラズベリーフィールド）とパープルファウンテイングラスは暑苦しいかなと思いましたが中々どうしてお似合いです。

そういえば今発売中のガーデン＆ガーデンでオーナメンタルグラス特集だったので買ってしまいました。
このパープルファウンテイングラスも載ってました。

去年メランポジュームを植えてあった場所に、新しいメランポジュームが。

こぼれだねで増えたようです。


今日のバラは品種不明のフロリバンダ。

そろそろ咲いてるバラが本当に少なくなってピンチ…！

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黒葉クローバーにまぎれこむもの。

今日は4回もオニヤンマに遭遇しました。

立派なオニヤンマを見ても血が騒がなかったとき。
大人になったのだなぁと思います。
（いや、片手に虫取り網もってたらどうだかわからないけど）

グラウンドカバー用に購入しました、黒葉クローバー。

葉っぱによって黒さはまちまちです。

中には殆ど緑色の葉っぱが…

あ、これクローバーじゃなくてカタバミだわ…（泣）
なにげに赤シソも混ざってるし。

雑草抑制のために植えたクローバーでしたが、
もしかしてカタバミのいい隠れ蓑になったり…とか？いやぁ。

春の花が終わった後に植えたコリウス二つ。

早く大きくなってくれないといつまでもスカスカのままで困ります。

ブータンルリマツリ咲きました。

青い小花。
今はまだ普通の葉っぱですが、秋になると見事なイチゴ色に紅葉します。

コレオプシス。

まだ20cm程度の小さい苗ですが、これから大きくなるんでしょう。
これから霜が降るくらいまで、この場所のにぎやかしはコレオプシスに任せた！
と思ってたら、コレオプシスの花期は～9月まででした…。
コレオプシスが枯れた後どうするか、また問題が増えたようです…

今日のバラはＨＴのアフリカ・スター。

弱い品種ですが花付きはいいです。

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