バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
さあて昨日は突然の津波注意報。
全く揺れを感じなかったので、第一報を聞いたときはてっきりどこか遠くで大きな余震でもあったのかと…震源地はフィリピンでしたが。
フィリピンの人たちの無事を祈ります。
数日前からギボウシのアフロディーテが咲いてます。
アフロディーテは別名ヤエタマノカンザシ。
八重。つまり花びらが重なって咲くことです。
しかしこれって八重なの…?
すでにしぼんでいるからわからない。
どうやら私が日中仕事に行っているあいだに咲き、帰るころにはしぼんでいるようです。
(勤め人には嫌なパターンだ)
なので花が咲いているところを今まで見られませんでした。
でも今日は待ちに待った休日だし、今日こそは…!
まぁこれから歯医者さんだから、結局出かけますけどね…。
ていうか、開花している現場を押さえられたとして、それが八重じゃなかったらどうしよう。
そしたらアフロディーテじゃない別の品種ということになります。
それならいっそ真実など暴かずに、これはアフロディーテなのだと思い込んでいられたほうが幸せでしょうか。
花はしぼんでしまった状態でも甘い香りは感じられます。
美と愛の女神の名にふさわしい芳香。
ああ、信じたくない!これがアフロディーテじゃないかもしれないなんて!
知らなければ信じたままでいられる。
さてどうしよう。
まぁうっかり見ちゃったらその時は真実を受け入れますわ。
パープルファウンテイングラスの穂がなんだかくたびれてきたような気がします。
もう息切れですか。秋は始まったばかりなのに。
コリウス。今年の夏はコリウスガーデン…とかいいつつあんまりうまく育てられなかったのでコリウスガーデンは無かったことに。
今日のバラはHTの青龍。
枝ごと倒れてしまいました…花と葉っぱが重過ぎて。
青龍は弱いくせに咲きすぎです。
全く揺れを感じなかったので、第一報を聞いたときはてっきりどこか遠くで大きな余震でもあったのかと…震源地はフィリピンでしたが。
フィリピンの人たちの無事を祈ります。
数日前からギボウシのアフロディーテが咲いてます。
アフロディーテは別名ヤエタマノカンザシ。
八重。つまり花びらが重なって咲くことです。
しかしこれって八重なの…?
すでにしぼんでいるからわからない。
どうやら私が日中仕事に行っているあいだに咲き、帰るころにはしぼんでいるようです。
(勤め人には嫌なパターンだ)
なので花が咲いているところを今まで見られませんでした。
でも今日は待ちに待った休日だし、今日こそは…!
まぁこれから歯医者さんだから、結局出かけますけどね…。
ていうか、開花している現場を押さえられたとして、それが八重じゃなかったらどうしよう。
そしたらアフロディーテじゃない別の品種ということになります。
それならいっそ真実など暴かずに、これはアフロディーテなのだと思い込んでいられたほうが幸せでしょうか。
花はしぼんでしまった状態でも甘い香りは感じられます。
美と愛の女神の名にふさわしい芳香。
ああ、信じたくない!これがアフロディーテじゃないかもしれないなんて!
知らなければ信じたままでいられる。
さてどうしよう。
まぁうっかり見ちゃったらその時は真実を受け入れますわ。
パープルファウンテイングラスの穂がなんだかくたびれてきたような気がします。
もう息切れですか。秋は始まったばかりなのに。
コリウス。今年の夏はコリウスガーデン…とかいいつつあんまりうまく育てられなかったのでコリウスガーデンは無かったことに。
今日のバラはHTの青龍。
枝ごと倒れてしまいました…花と葉っぱが重過ぎて。
青龍は弱いくせに咲きすぎです。
銀座で行われた五輪メダリストパレードに50万人集まったそうで。
平日昼間で50万人。すごい。
ていうかわたしも行きたかった…。
我が家のパープルファウンテイングラスは2年目。
(※育て始めて2年目であり、2年目の株というわけではありません)
花穂があがってきました。
紫いろのふわふわしたしっぽ。
赤紫色のカラーリーフとして人気だそうですが花もかわいいですね。
このパープルファウンテングラスの大株になった写真をみたことがあります。
どこかの雑誌かサイトで、あれは確か外国の風景だったか…
庭先の道路に面した場所に植えられたパープルファウンテイングラスの大株は、わさわさ茂った赤紫色の葉っぱから花火のように花穂が飛び出していて、見事な存在感。
『皆に見てもらいたいから一番目立つところに植えました』、って感じでした。
(うちでは花穂一つしかでてない…)
そんな立派なパープルファウンテイングラスは憧れ…しかし。
霜に弱い。
なので当地では越冬できません。
大株に仕立てるなんて、夢のまた夢…。
だから毎年タネをまくか、苗を買うかするしかないわけで…。
う~ん、ちっちゃく株分けして温室に取り込めばなんとかなる、かな…?
(大株をそのまま収納できるような温室は我が家に置けないし作れない)
というわけでこの冬の温室入り候補がまた増えそうです。
カンナ。正直、なめてました。
最初は斑入りの小型のカンナと思いきや、いつの間にか豹変。
花が次から次へと咲くわ、斑入りの葉はいつのまにか薄くなって緑一色に、しかしガンガン大きくなってます。
カンナって強いんですね。
今は3つの花を咲かせています。
コリウスはコスモスの林の中。
隣に生えてきたコスモスが巨大化して日陰になってしまいましたとさ。
どうしようこれ…。
今日のバラはポリアンサのクロチルド・スーペール。
8月はいつもティッシュくしゃくしゃ花。
平日昼間で50万人。すごい。
ていうかわたしも行きたかった…。
我が家のパープルファウンテイングラスは2年目。
(※育て始めて2年目であり、2年目の株というわけではありません)
花穂があがってきました。
紫いろのふわふわしたしっぽ。
赤紫色のカラーリーフとして人気だそうですが花もかわいいですね。
このパープルファウンテングラスの大株になった写真をみたことがあります。
どこかの雑誌かサイトで、あれは確か外国の風景だったか…
庭先の道路に面した場所に植えられたパープルファウンテイングラスの大株は、わさわさ茂った赤紫色の葉っぱから花火のように花穂が飛び出していて、見事な存在感。
『皆に見てもらいたいから一番目立つところに植えました』、って感じでした。
(うちでは花穂一つしかでてない…)
そんな立派なパープルファウンテイングラスは憧れ…しかし。
霜に弱い。
なので当地では越冬できません。
大株に仕立てるなんて、夢のまた夢…。
だから毎年タネをまくか、苗を買うかするしかないわけで…。
う~ん、ちっちゃく株分けして温室に取り込めばなんとかなる、かな…?
(大株をそのまま収納できるような温室は我が家に置けないし作れない)
というわけでこの冬の温室入り候補がまた増えそうです。
カンナ。正直、なめてました。
最初は斑入りの小型のカンナと思いきや、いつの間にか豹変。
花が次から次へと咲くわ、斑入りの葉はいつのまにか薄くなって緑一色に、しかしガンガン大きくなってます。
カンナって強いんですね。
今は3つの花を咲かせています。
コリウスはコスモスの林の中。
隣に生えてきたコスモスが巨大化して日陰になってしまいましたとさ。
どうしようこれ…。
今日のバラはポリアンサのクロチルド・スーペール。
8月はいつもティッシュくしゃくしゃ花。
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