バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
明日はお月見ですが、台風の影響で見られなさそうです。
とはいえ、昨日の夜の月は十五夜ではないですがとってもきれいでした。
お月見気分完了。
あとは当日に団子でも食べれば完璧ね。
ハボタンの種を撒きました。
本当なら7,8月に撒かなきゃいけなかったんですけど遅れました。
まぁいつものことです。
ハボタンといえばやっぱり冬。
今年の冬はどうやって使いましょう。
2010年の冬は寄せ植えにしました。
春になったときハボタンはトウ立ちして終了モード、対してビオラはわさわさ最盛期で作成当時の面影はなく、ばらそうにも両者の根っこはからまりまくり。
これいったいどうしたらいいの?と困ったのもいい思い出。
2011年は白いハボタンと白い花を集めて寄せ植え風の花壇にしました。
ハボタンは冬になったらもうそれ以上は横には大きくならない、ということを知らずにスカスカ植え。
ノースポールが大きくなる春になるまでずっとスカスカな花壇を眺めるはめになったのも、いい思い出。
というわけで今年は…?
…これから考えます。
そういえば最近、昔の小学校の花壇にあったような、でっかいハボタンが新鮮に見えてきたんですよね。
ミニハボタンに見飽きたせいでしょうか。
よし、それでは今年は大きなハボタンでいってみましょう。
ミニハボタンにするには苗が小さいうちに矮化剤を使うそうです。
逆に言えば何もしなかったらキャベツサイズの大ハボタンになるということでしょう。
大きいのと小さいの、二種類あってもいいかもしれません。
ていうか矮化剤ってどこに売ってるのやら。
晴れてたときのメランポジューム。
これは12月まで開花。12月までにはハボタン仕上がってるでしょうか。
今の時期しか見られないシュウメイギク。
冬の計画を立ててるうちに秋が通り過ぎてしまうのだけは避けたい…私も、一年一年じっくり季節をかみしめたくなる年になりつつあります。
今日のバラはHTの星光。
月にちなむバラはウチにないので代わりに星の光を。
秋の花が一番きれいな、昔ながらのHTです。
(花型はオールドローズ調だけど)
とはいえ、昨日の夜の月は十五夜ではないですがとってもきれいでした。
お月見気分完了。
あとは当日に団子でも食べれば完璧ね。
ハボタンの種を撒きました。
本当なら7,8月に撒かなきゃいけなかったんですけど遅れました。
まぁいつものことです。
ハボタンといえばやっぱり冬。
今年の冬はどうやって使いましょう。
2010年の冬は寄せ植えにしました。
春になったときハボタンはトウ立ちして終了モード、対してビオラはわさわさ最盛期で作成当時の面影はなく、ばらそうにも両者の根っこはからまりまくり。
これいったいどうしたらいいの?と困ったのもいい思い出。
2011年は白いハボタンと白い花を集めて寄せ植え風の花壇にしました。
ハボタンは冬になったらもうそれ以上は横には大きくならない、ということを知らずにスカスカ植え。
ノースポールが大きくなる春になるまでずっとスカスカな花壇を眺めるはめになったのも、いい思い出。
というわけで今年は…?
…これから考えます。
そういえば最近、昔の小学校の花壇にあったような、でっかいハボタンが新鮮に見えてきたんですよね。
ミニハボタンに見飽きたせいでしょうか。
よし、それでは今年は大きなハボタンでいってみましょう。
ミニハボタンにするには苗が小さいうちに矮化剤を使うそうです。
逆に言えば何もしなかったらキャベツサイズの大ハボタンになるということでしょう。
大きいのと小さいの、二種類あってもいいかもしれません。
ていうか矮化剤ってどこに売ってるのやら。
晴れてたときのメランポジューム。
これは12月まで開花。12月までにはハボタン仕上がってるでしょうか。
今の時期しか見られないシュウメイギク。
冬の計画を立ててるうちに秋が通り過ぎてしまうのだけは避けたい…私も、一年一年じっくり季節をかみしめたくなる年になりつつあります。
今日のバラはHTの星光。
月にちなむバラはウチにないので代わりに星の光を。
秋の花が一番きれいな、昔ながらのHTです。
(花型はオールドローズ調だけど)
昨日の続きですが、私の部屋のリフォーム計画が迷宮入りしそうです。
なんか昨日はけっこう前向きになってたのですがねぇ。
今は『この目茶苦茶な部屋が冬までに片付くのか…』って感じです。
だいたい壁に塗る漆喰の色が決まりません。
白系ひとつとってもピュアホワイトかクリームイエローかアイボリーから選ばなきゃいけないなんて!
この選べない心理の裏にあるのは『失敗したくない』という思いでしょうね。
これが植物だったら『だいたいこれでいいか♪』で適当に選べる。
植物は生き物だから、ある程度失敗するのも織り込み済みだから。
でも無生物である部屋はそうはいかない。失敗は自己責任。それが怖い。
つまり私に足りないのは失敗経験。
まずは失敗を恐れないようにすること。
どうせなら『絶対コレはない』っていう色を選んで、わざと失敗してしまおうよ!
………やだよ失敗したくないもん。
というわけで今日も迷います。
ピュアホワイトかクリームイエローかアイボリー、ピュアホワイトかクリームイエローかアイボリー、ピュアホワイトかクリームイエローかアイボリー…
ちなみにどう考えても緊急度が高いのは床のフローリングの方です。
失敗経験よりもさらに足りてないのは現実と向き合う力です。
(※フローリングも決められない…)
さあて現実逃避。
ギボウシの花は初夏のイメージですが、我が家にある品種は秋咲きの品種が多いようです。
今年購入したギボウシのオーガスト・ムーン。
小さいけど立派に花を咲かせて…って、これが普通サイズ?
芳香系ギボウシの花。
先日アフロディーテじゃなかったことが判明。
ギボウシと同じカラーリーフ仲間のパープルファウンテイングラスです。
これが枯れたら冬 これが枯れたら冬…(ブツブツ)
冬までには温室も作らないとね…。
フロックスのブライトアイズ。
手間かからず。いい子。
今日のバラはオルソラ・スピノーラ。
緑のクモさんつき。
なんか昨日はけっこう前向きになってたのですがねぇ。
今は『この目茶苦茶な部屋が冬までに片付くのか…』って感じです。
だいたい壁に塗る漆喰の色が決まりません。
白系ひとつとってもピュアホワイトかクリームイエローかアイボリーから選ばなきゃいけないなんて!
この選べない心理の裏にあるのは『失敗したくない』という思いでしょうね。
これが植物だったら『だいたいこれでいいか♪』で適当に選べる。
植物は生き物だから、ある程度失敗するのも織り込み済みだから。
でも無生物である部屋はそうはいかない。失敗は自己責任。それが怖い。
つまり私に足りないのは失敗経験。
まずは失敗を恐れないようにすること。
どうせなら『絶対コレはない』っていう色を選んで、わざと失敗してしまおうよ!
………やだよ失敗したくないもん。
というわけで今日も迷います。
ピュアホワイトかクリームイエローかアイボリー、ピュアホワイトかクリームイエローかアイボリー、ピュアホワイトかクリームイエローかアイボリー…
ちなみにどう考えても緊急度が高いのは床のフローリングの方です。
失敗経験よりもさらに足りてないのは現実と向き合う力です。
(※フローリングも決められない…)
さあて現実逃避。
ギボウシの花は初夏のイメージですが、我が家にある品種は秋咲きの品種が多いようです。
今年購入したギボウシのオーガスト・ムーン。
小さいけど立派に花を咲かせて…って、これが普通サイズ?
芳香系ギボウシの花。
先日アフロディーテじゃなかったことが判明。
ギボウシと同じカラーリーフ仲間のパープルファウンテイングラスです。
これが枯れたら冬 これが枯れたら冬…(ブツブツ)
冬までには温室も作らないとね…。
フロックスのブライトアイズ。
手間かからず。いい子。
今日のバラはオルソラ・スピノーラ。
緑のクモさんつき。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
コメント
コメントは返せないと思うので、受け付けてません。ごめんなさい。何かあれば上部の【リンク・メール】内の【管理人にメール】からお願いします。
月齢
アーカイブ