バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
冷蔵庫のすみっこで、ニンニクが芽吹いているのを発見。
ペペロンチーノの材料にするつもりだったけど、恩赦決定。
恩赦…この場合、家庭菜園の一員として新たな人生(ニンニク生?)を与えられることをいう。
ただし翌年には結局食べられる運命なのであんまり意味は無い。
ニンニクは本当なら10月くらいに植えるものだけど、今からでも多分大丈夫。
だってむかし売れ残りのチューリップの球根と一緒に、12月ごろにプランター植えして無事に育て上げたことがあるから。
激安中国産ニンニクがたった半年で有機栽培・無農薬の茨城産ニンニクに化けましたよ、そのときは。
これを産地偽装ロンダリング…というのかと一瞬思いましたが、れっきとした茨城産です。
でもニンニクのかけらを土に埋めてちょっと放っておいたらニンニク一束になってるんですよ…今更だけど、大地すごい。魔法のポケットよりすごい。
ちなみに今回のニンニクは青森産でございます。
さて当地でも紅葉が最盛期です。
我が家には紅葉する物がほとんどない(ブータンルリマツリとブルーベリーくらい)ので夏の名残をそのまま引きずってるような庭ですが。
ギボウシが黄葉してるといえば…してるんではないかと…(自信なし)
ギボウシの’パトリオット’
それ以前に虫食いで葉っぱボロボロ、やーん…。
コリウス元気です。
霜が降るまでは…。
温室には限りがあるので、残念ながら一年草あつかいです。
前にも書きましたが、このコリウス・ミッドナイトグリーンは横から日の光が当たったときがきれい。
この日は残念ながら曇り空でした。
11月の花といいたい。ハマギク。
葉っぱも中々かわいいです。
名前も咲き時期も似ているのでたまにイソギクといい間違えます。
ハイビスカス、ふたたび。
しかもえらい根本から咲きましたよ。ラフレシアみたいに。
これは一応室内に取り込むけど、無加温で行ければいきたい。
今日のバラはイングリッシュローズのピーチ・ブロッサム。
ペペロンチーノの材料にするつもりだったけど、恩赦決定。
恩赦…この場合、家庭菜園の一員として新たな人生(ニンニク生?)を与えられることをいう。
ただし翌年には結局食べられる運命なのであんまり意味は無い。
ニンニクは本当なら10月くらいに植えるものだけど、今からでも多分大丈夫。
だってむかし売れ残りのチューリップの球根と一緒に、12月ごろにプランター植えして無事に育て上げたことがあるから。
激安中国産ニンニクがたった半年で有機栽培・無農薬の茨城産ニンニクに化けましたよ、そのときは。
これを産地偽装ロンダリング…というのかと一瞬思いましたが、れっきとした茨城産です。
でもニンニクのかけらを土に埋めてちょっと放っておいたらニンニク一束になってるんですよ…今更だけど、大地すごい。魔法のポケットよりすごい。
ちなみに今回のニンニクは青森産でございます。
さて当地でも紅葉が最盛期です。
我が家には紅葉する物がほとんどない(ブータンルリマツリとブルーベリーくらい)ので夏の名残をそのまま引きずってるような庭ですが。
ギボウシが黄葉してるといえば…してるんではないかと…(自信なし)
ギボウシの’パトリオット’
それ以前に虫食いで葉っぱボロボロ、やーん…。
コリウス元気です。
霜が降るまでは…。
温室には限りがあるので、残念ながら一年草あつかいです。
前にも書きましたが、このコリウス・ミッドナイトグリーンは横から日の光が当たったときがきれい。
この日は残念ながら曇り空でした。
11月の花といいたい。ハマギク。
葉っぱも中々かわいいです。
名前も咲き時期も似ているのでたまにイソギクといい間違えます。
ハイビスカス、ふたたび。
しかもえらい根本から咲きましたよ。ラフレシアみたいに。
これは一応室内に取り込むけど、無加温で行ければいきたい。
今日のバラはイングリッシュローズのピーチ・ブロッサム。
秋はトケイソウの季節でもありますので、
パッションフルーツ・エドゥリス(クダモノトケイソウ)の花が今頃咲いています。
ただし今ごろ咲いても実は収穫できません。
パッションフルーツは熟するまでに数ヶ月かかるのです。
しかもある程度以上の最低気温が確保できないと熟さない。
つまり春、もしくは遅くても夏まで開花しないと、収穫には間に合わないのです。
(さらに悪いことに夏はほとんど開花しない)
となると、初夏にあれほどHCなどで売られていたパッションフルーツの苗、収穫までいけたのはどれくらいなのか?とちょっと心配にもなります。
それなりに育った苗なら余裕で収穫できたでしょうし、
小さい苗でも運がよければ数個くらいなら収穫できるでしょうが。(去年は収穫できた)
そして我が家のパッションフルーツ、今年の収穫はゼロです。ゼロ。
…だって今の時点で実がなってないくらいですから。
前述の通り、今年はもう間に合いませんということです…
はあー。
温室まで作って冬越しさせたのは何のためだったのでしょうか…orz
(しかも冬越しさせた苗よりこの春HCで一株298円で買ったチビ苗のほうが生育がいい)
まぁ、来年に期待(毎年言ってる)。
今はいろんな品種が出回ってますからね。エドゥリスだけでなくほかの品種も試してみたいです。
来年も育ててみたいのはジニア。
黄色いのはメランポジュームです。
あとはセージ(サルビア)の種類を増やしたいです。
地植えにすればほとんど手入れいらず、病害虫いまのところ未確認、花の少ない夏~秋に咲く上に花期が長い。
要するに、とりあえず植えとけば間が持つ!じゃないですか。
ブルーサルビアは夏花壇用に買いましたが、今の方がずっとたくさん花をつけています。
ボッグセージは逆に、秋になってからのほうが花数少ない…でも咲いています。
今日のバラはクイーン・エリザベス
花期が長いことにかけては四季咲きバラはトップクラスです。品種による違いは大きいけれど。
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