バラだけでいいです。
タイトルに偽りありのガーデニングブログ。バラ以外の樹木・草花メインです。
でれすけDIYer、パーゴラを建てた…っ!
前回更新から大分時間が空きましたが、ようやく完成をみました。
前回の記事:
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart1
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart2
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart3
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart4
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart5
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart6
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart7
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart8
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart9
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart10
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart11
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart12
part13まで掛かってしまったよ。
2012年1月某日:
色々あったけど後は方杖をつけて垂木を固定すればいいのだ。
それで終わりなのだ。
2012年1月某日:
たったそれだけのことが進まない。
2012年1月某日:
どうしても進まない。
2012年1月某日:
作業が進まない原因を考えてみた。
1.寒い。
2.冬中にバラの植え替えをしないといけない。
3.作業中に、買ったばかりの下穴あけ用のドリルビットが折れた。私の心も折れた。
4.完成させるのが怖い。
…何か自分でもわからないけど複雑な思いがあるようだ。
面倒くさいのであんまり考えないで置こう。
2012年2月某日:
2月はバラの植え替え、植え替え!っと。
パーゴラはちょっと置いておこう。
煮詰まりすぎちゃったからクールダウンしないとね。
(外寒いし…)
2012年1月某日:
ていうか雨多いわ!
土日のたびに雨って何かのイジメですか?
2012年2月某日:
もうじき3月11日がやってくる。
こうしちゃいられない。
ドライバドリルから折れたままのドリルビットを外して、新しいものに取り替えた。
作業再開。
2012年3月某日:
再開…とか言っても、方杖を取り付けて垂木を載せれば終わりなんだけどね。
ひとつ、ふたつ、方杖を取り付けた。
2012年3月某日:
みっつめの方杖を取り付けた。残すはひとつ。
わたしの(ささやかな)名誉のために言っておくと、こんなにも作業がとろいのは他にもすることいっぱいだからである。
庭の施肥やパーゴラ作りと平行して、実はラティスやウッドフェンスも作ってたりする。
そのためにただでさえのろい作業がますます遅くなってるのは事実だが、全部冬の間にしなきゃいけないからやむをえない。
…あ、もう春だった。
2012年3月10日:
なんで後少しって時に雨降るかなーーー。もーーーー。
2012年3月11日:
とうとうこの日が来た。
一年前の今日がなければ自分でパーゴラ作ろうだなんて思わなかった。
でもあの震災で、人に頼りっぱなし守られっぱなしじゃいけないと思った。
これからは自分のことは自分で何とかするだけの力や技術が欲しいと思った。
それでDIY。
…なんか我ながらちょっとずれてる気がする。
なんでそれでDIYなの。ボランティアとかじゃないの。
(ボランティアもしたかったけど当時は状況的に出かけられなかった)
とにかく何かしたかったのだ。
あと、『いつかお金貯めてパーゴラ』という夢を見られなくなったせいもある。
『明日やろうは馬鹿野郎』ってね。
話はそれたがもうパーゴラは完成だ。
あとは方杖をひとつ取り付けるだけだ。
方杖にビスを打ち始める。
このパーゴラは、自分が一年前の自分とは違うという事のメモリアル記念碑となるだろう。
…て、そんなもん激安SPFで作るなよ自分。
あと3年持てばいいほうだろこれ。(だって予算が)
ついでにmemorial=記念碑なのでメモリアル記念碑は日本語になおすと記念碑・記念碑だ。
もう何がなんだか。
そもそもたかがパーゴラである。
何を感傷的になっているのだ私は。
もうひとつ、ビスを打つ。
いよいよ完成だ。
こんな時くらい、なんか感動的なこと考えようか。
さあ、感動の…!
感動の…!
…!
…?
??
感動的な思い出がでてこない。
そして、何か感動的なことないかなと考えているうちに…。
完成してしまった。
あぁ、してしまった。
こうして完成したパーゴラを見ると辛かったことや苦しかったこと、もういやだと思ったこと、これのせいで友達とも出かけられず、木材や防腐剤買うのにお金が吹っ飛んで新しい服を買うのも
あらやだネガティブな思い出しかないじゃないの!
…だから最後くらいは感動的な何かを考えていたかったのにぃ。
なにはともあれ完成である。
構想(ほぼ)一年。
完成です完成デース。
ちなみに床板は固定していない。
いつでも基礎をやり直せるように。
垂木も一つを除いて固定していない。
だってバラの茂り方に合わせて調整したいじゃん。
屋外+海沿いという環境なので、当然のごとくビスはステンレス製のを使ったが…。
さっそく錆びました。
激安SPFが腐る前に、ビスがダメになるかもしれない…。
不安だらけのパーゴラ生活スタートである。
これからバラを絡ませて、パーゴラに置くベンチを作ります。
その話はまた今度。
完。
PS 横に木製ラティスもつけたい?
HAHAHA!わたし、そんなこと言ったかな?
…トップの設計図に思いっきり描いてありますね。
…その話もまた今度!!
お仕舞い。
最後に、
自作パーゴラにかかった費用 総決算
・フェンスブロック(大)×4 @850 ¥3,400
・羽子板付き沓石(小)×8 @400 ¥3,200
・設計図
・簡単な机を組み立てる程度の経験値
・基礎石数個分の経験値
・斜め切り経験値
・ドリルドライバー
・防腐2×4 20本程度 @350(平均値) ¥7,000
・ベイツガ角柱 4本+細かいの8本(基礎用) 計 ¥7,500
・インパクトドライバー
・砂利 @198×4袋 ¥792
・水平器
・買いなおした防腐2×4 10数本 ¥5,000くらい?
・2×6 4本 @600、1×6 8本 @700 それぞれ¥2,400、¥5,600
・垂木用2×4 5本 ¥1,750
・垂木設置用シンプソン金具 5セット ¥700(くらい)
・キシラデコール バリサンダ @2,400 ¥9,600
計 ¥47,192-
(ネジ代、インパクトドライバ代、ドリルドライバ代、水平器代 他色々 含まず)
意外にかかったなぁ。
何も知らなかったころは数千円で出来ると思ってたのに。
(すいませんDIYなめてました)
ちなみに¥47,192のうち、自分がきちんと設計どおりに作っていたらかからなかっただろう費用:¥10,450
だから正確には、
¥36,742-だったかもしれない。
最大の敵は自分自身って、こういうことですね。
ついでに写真も。
方杖です。
垂木を載せたところ。
まだ固定せず。
でも一つだけシンプトン金具で固定してみた。
どれくらい錆びるのか、テスト中。
今度こそ完。
昨日の最低気温は-3度。
冬至の日に比べて17分、日が長くなりました。
まだまだ続くよパーゴラ話。
ていうかpart12にもなって終わってないって一体…。
前回までのお話。
桟を一度は1×6で作っておきながら、完成直前に不安になって急遽2×6に変更。
なにがしたいんだ自分。
前回の記事:
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart1
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart2
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart3
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart4
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart5
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart6
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart7
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart8
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart9
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart10
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart11
2012年1月某日:
命の危険を感じながらも桟を付け替えた。
2×6だよ!
ちなみに1×6だったころ。
…こっちのほうがすっきりしてて良かったかな。
あとは、桟の厚みが変わったから、その上に載せる垂木の欠きをその分広げないといけないね。
ギコギコ…バキ。ギコギコ…バキ。
(ノコギリで薄くスライスしながら欠きを広げる音)
さてここで問題が。
欠きを入れたところがガサガサしてる。
これでいいのかわかんないけど、多分ダメかもしれない(あいまい表現)
仕方ない。ノミとカケヤをつかえば綺麗にならせるらしいから、今度買ってこよう。
ノミは彫刻家が持ってるようなヤツ。
カケヤはトンカチの木製バージョンみたいなヤツ。
…でしょ?
2012年1月某日:
ホームセンターにて。
ノミ…ノミ…あった!コレだね。
さすがの私でもノミくらい、どんなものだか知っているのだよ。
小さめサイズのノミを450円で買う。
金属製のようだ。意外と重いんだね。
カケヤは…あてがあるからいいや。
2012年1月某日:
カケヤのかわりにトンカチでいいよね。
ガサゴソ(自宅の倉庫をあさる音)
…ひとつ、はっきりしたことがある。
うちにはトンカチがない。
仕方ないなぁ。ああ、古いナタがあった!これでいいや。
(なぜトンカチも無い家にナタがあるのか、その訳は怖くて聞けない)
2012年1月某日:
このナタの背で、ノミをたたけばバッチリ削れるはず。
いざ。
コンコン!!
削れた。
ノミのお尻部分の赤い塗装が。
…木材は削れていない。これっぽっちも。
なにがおかしいのかなぁ。やっぱりナタじゃなくてトンカチ…もといカケヤで叩かなければダメだったのかなぁ。
手に持ったノミをじぃっと見てみる。
タガネって書いてある。
…タガネって何ですか?
(しばらくお待ちください)
なるほど。ノミは木工用で、タガネは金属を削るときに使うものらしいね。
私が削りたいのは木材だから…いやもうこういうのは止めよう。
はっきり認めよう。
私が間違っておりましたぁ!道理でやたら重いと思ったよ!!ああそうだよノミとカケヤじゃなくてタガネとナタで木材が削ろうとしたゴジャッペは私だよ!!(逆切れ)
※ごじゃっぺ…茨城弁で『でれすけ』とならぶ罵倒の言葉。より馬鹿にした意味合いが強い…気がする。
それで、タガネで木材は削れるのそうでないの?
いや調べるのも面倒だ。やっちまおう。
ナタを使うのは諦め、手でタガネを持って削りたいところに打ち付けてみた。
削れた。
なーんだ、意外にいけるじゃん。いけるいける。
コンコン!
あう!!
右手が…打ちつけるところを間違った。右の小指の付け根が木材のとがった部分にクリティカルヒットした。いたい…。
コンコン!コンコン!
ああっ!!!
左手が…打ち付けるところを間違った。タガネの刃が私の左手に突き刺さった。可哀想な私…。
(可哀想なのはここまでやっても皮手袋をつけようとしない私の知能と、その被害をガチで受けてる私の両手だろう。)
はぁ。でも何とかいけそう。
今日中に5本全部削れるかな。がんばろう。
………あれ?
私の左手がオリエンタル・ポピーの色に染まってる。綺麗だねぇ。
てぇ!?
ち! ち! 血ィーーーーー!!!左手が血まみれ!!
…この状況で真っ先に心配したのは、血がパーゴラを汚していないか、ということだった…。
だってパーゴラに血のあと残ったらイヤじゃん。
出血のわりにキズは浅かった。ていうか本当に浅かった。
ティッシュで押さえたらすぐ血が止まった。
まったく私の体はおおげさなんだ。
というわけで続行。
無事に作業完了。
一緒に写っているのがタガネだよ。
ついでに何故こんなに不必要に欠きが大きいのかは過去記事参照だよ…。
にしても失敗した。
金属性のタガネを数時間素手で打ち付けていたため、右腕を軽く痛めてしまったようだ。
筋肉痛とかではなく、骨レベルで痛い。
こういうのは今後発生しない様にしなくては。
素人作のパーゴラが失敗しようが倒壊しようが皆さんのお茶の間に楽しいバカ話を一つ提供するだけだが、深刻な怪我は誰ひとり幸せにならない。
次からは一日30分までにしよう。まあ、次またこのタガネを使う機会あるかどうかわかんないけど。
欠きを入れた部分にキシラデコールを塗った。
これで後は取り付けるだけ。
そしたら完成。
次は横面につける木製ラティス!
続く。土日しか作業できない自分の身がうらめしい。
この時点での所有物;
・フェンスブロック(大)×4
・羽子板付き沓石(小)×8
・設計図
・簡単な机を組み立てる程度の経験値
・基礎石数個分の経験値
・斜め切り経験値
・ドリルドライバー
・防腐2×4 20本程度
・ベイツガ角柱 4本+細かいの8本(基礎用)
・インパクトドライバー
・砂利
・水平器
・買いなおした防腐2×4 10数本
・2×6 6本 1×6 6本
・垂木用2×4 5本
・垂木設置用シンプソン金具 5セット
・買いなおした2×6 4本
・ノミと間違えて買ったタガネ
冬至の日に比べて17分、日が長くなりました。
まだまだ続くよパーゴラ話。
ていうかpart12にもなって終わってないって一体…。
前回までのお話。
桟を一度は1×6で作っておきながら、完成直前に不安になって急遽2×6に変更。
なにがしたいんだ自分。
前回の記事:
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart1
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart2
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart3
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart4
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart5
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart6
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart7
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart8
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart9
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart10
でれすけDIYer、パーゴラを建てるpart11
2012年1月某日:
命の危険を感じながらも桟を付け替えた。
2×6だよ!
ちなみに1×6だったころ。
…こっちのほうがすっきりしてて良かったかな。
あとは、桟の厚みが変わったから、その上に載せる垂木の欠きをその分広げないといけないね。
ギコギコ…バキ。ギコギコ…バキ。
(ノコギリで薄くスライスしながら欠きを広げる音)
さてここで問題が。
欠きを入れたところがガサガサしてる。
これでいいのかわかんないけど、多分ダメかもしれない(あいまい表現)
仕方ない。ノミとカケヤをつかえば綺麗にならせるらしいから、今度買ってこよう。
ノミは彫刻家が持ってるようなヤツ。
カケヤはトンカチの木製バージョンみたいなヤツ。
…でしょ?
2012年1月某日:
ホームセンターにて。
ノミ…ノミ…あった!コレだね。
さすがの私でもノミくらい、どんなものだか知っているのだよ。
小さめサイズのノミを450円で買う。
金属製のようだ。意外と重いんだね。
カケヤは…あてがあるからいいや。
2012年1月某日:
カケヤのかわりにトンカチでいいよね。
ガサゴソ(自宅の倉庫をあさる音)
…ひとつ、はっきりしたことがある。
うちにはトンカチがない。
仕方ないなぁ。ああ、古いナタがあった!これでいいや。
(なぜトンカチも無い家にナタがあるのか、その訳は怖くて聞けない)
2012年1月某日:
このナタの背で、ノミをたたけばバッチリ削れるはず。
いざ。
コンコン!!
削れた。
ノミのお尻部分の赤い塗装が。
…木材は削れていない。これっぽっちも。
なにがおかしいのかなぁ。やっぱりナタじゃなくてトンカチ…もといカケヤで叩かなければダメだったのかなぁ。
手に持ったノミをじぃっと見てみる。
タガネって書いてある。
…タガネって何ですか?
(しばらくお待ちください)
なるほど。ノミは木工用で、タガネは金属を削るときに使うものらしいね。
私が削りたいのは木材だから…いやもうこういうのは止めよう。
はっきり認めよう。
私が間違っておりましたぁ!道理でやたら重いと思ったよ!!ああそうだよノミとカケヤじゃなくてタガネとナタで木材が削ろうとしたゴジャッペは私だよ!!(逆切れ)
※ごじゃっぺ…茨城弁で『でれすけ』とならぶ罵倒の言葉。より馬鹿にした意味合いが強い…気がする。
それで、タガネで木材は削れるのそうでないの?
いや調べるのも面倒だ。やっちまおう。
ナタを使うのは諦め、手でタガネを持って削りたいところに打ち付けてみた。
削れた。
なーんだ、意外にいけるじゃん。いけるいける。
コンコン!
あう!!
右手が…打ちつけるところを間違った。右の小指の付け根が木材のとがった部分にクリティカルヒットした。いたい…。
コンコン!コンコン!
ああっ!!!
左手が…打ち付けるところを間違った。タガネの刃が私の左手に突き刺さった。可哀想な私…。
(可哀想なのはここまでやっても皮手袋をつけようとしない私の知能と、その被害をガチで受けてる私の両手だろう。)
はぁ。でも何とかいけそう。
今日中に5本全部削れるかな。がんばろう。
………あれ?
私の左手がオリエンタル・ポピーの色に染まってる。綺麗だねぇ。
てぇ!?
ち! ち! 血ィーーーーー!!!左手が血まみれ!!
…この状況で真っ先に心配したのは、血がパーゴラを汚していないか、ということだった…。
だってパーゴラに血のあと残ったらイヤじゃん。
出血のわりにキズは浅かった。ていうか本当に浅かった。
ティッシュで押さえたらすぐ血が止まった。
まったく私の体はおおげさなんだ。
というわけで続行。
無事に作業完了。
一緒に写っているのがタガネだよ。
ついでに何故こんなに不必要に欠きが大きいのかは過去記事参照だよ…。
にしても失敗した。
金属性のタガネを数時間素手で打ち付けていたため、右腕を軽く痛めてしまったようだ。
筋肉痛とかではなく、骨レベルで痛い。
こういうのは今後発生しない様にしなくては。
素人作のパーゴラが失敗しようが倒壊しようが皆さんのお茶の間に楽しいバカ話を一つ提供するだけだが、深刻な怪我は誰ひとり幸せにならない。
次からは一日30分までにしよう。まあ、次またこのタガネを使う機会あるかどうかわかんないけど。
欠きを入れた部分にキシラデコールを塗った。
これで後は取り付けるだけ。
そしたら完成。
次は横面につける木製ラティス!
続く。土日しか作業できない自分の身がうらめしい。
この時点での所有物;
・フェンスブロック(大)×4
・羽子板付き沓石(小)×8
・設計図
・簡単な机を組み立てる程度の経験値
・基礎石数個分の経験値
・斜め切り経験値
・ドリルドライバー
・防腐2×4 20本程度
・ベイツガ角柱 4本+細かいの8本(基礎用)
・インパクトドライバー
・砂利
・水平器
・買いなおした防腐2×4 10数本
・
・垂木用2×4 5本
・垂木設置用シンプソン金具 5セット
・買いなおした2×6 4本
・ノミと間違えて買ったタガネ
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